kimamamh00222000275
会議中にお漏らししてしまった体験談





毎週行われている課の会議での話。


私はホワイトボードに意見等をまとめながら書いていました。


だんだん会議が盛り上がり、意見が次から次に出だすと、私はマジック片手にパニクっていました。


実は前日から膀胱炎ぎみでした。


ほんのわずかの尿でもいきなり尿意に襲われ、我慢できずにトイレに駆け込むことが何度かありました。
その時も、アッと思った時にはすでに漏れそうな状態でした。


それでも五分は我慢したと思います。


だんだん文字も下手になっていきます。


いつもより緊迫した空気の会議、意見が落ち着くのを待っていたのに・・・。


一瞬チョロっと漏れました。


「アッ!いやー!・・・あぁ・・・」

私は和式トイレに座るポーズでその場に座り込みました。


大量の生暖かいおしっこがショーツから溢れ出てきたのです。


スカートを通り抜け、床にチョロチョロ流れ出しました。


途中クリ付近に力を入れて我慢しようとしましたが、我慢しきれず結局全てのおしっこを出し切ってしまいました。


スッキリして放心状態。


そっと目を開けると、目の前には5人の社員。


アソコを見守っていました。


「おもらししたのか。

可哀想に」

床を見ると、まだおしっこがジワジワと流れています。


恥ずかしくて顔から火が出そう!とはまさにこの事だと思いました。


会議室から逃げる事もできません。


立って「ごめんなさい」と半泣きで謝りました。


一人が雑巾とタオルを持って来てくれました。


タオルで足首から膝あたりまで拭くと「ちゃんと脱いで拭かなきゃ」と言われ、みんなに背中を向けてもらい、下半身裸になり、タオルで拭きました。


「女がしょんべんしてる時の顔ってイク時の顔と同じだなぁ。

ハハハ」

誰かがポツリと言いました。


ハッとして5人を見ると、全員こちらを向いています!

「キャッ!」と私は慌ててタオルで前を隠しました。


動けないままどうしていいかわからず、また半泣き。


泣かせたらマズいと思ったのか、「ごめんごめん」と笑いながら、また全員で背中を向けてくれました。


その後は私服をコッソリ持って来てもらい、コインランドリーへ行きました。


スカートとショーツと靴下を洗って乾かし、通常の業務に戻りました。


翌週の会議からが大変でした。


「おもらししたことは六人の秘密だよ」と言われました。


スカートを超ミニ丈にウエストで調節され、ホワイトボードに字を書くたびにパンチラです。


そんな悪戯は週を追うごとにエスカレートしていきました。


後は・・・ご想像通りです。