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姉ちゃんとエッチ出来る関係になったきっかけの体験談



昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。


何故か知らないがめっちゃ酔ってる。


こりゃ男に振られたかな?と思って布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら、うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。


お互い一人暮らしで、今姉貴は25。

ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながらもてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。


いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。


そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。


姉貴には布団敷いてやって、俺のジャージとか貸してやったんだけど、胸とか酔ってるから全然隠さない。


「ね~ちゃん向こうで着替えろよ!」と言っても

「減るもんじゃない」とか言ってくる。


TV見てる俺の前に立ちふさがって

「ほ~ら!胸だぞ!おっぱいだぞ~」とかふざけてる。
頭着たので、「どけって!」と手を出したところが、タイミング悪く、下屈みになってるねぇちゃんの胸を横っ面張り倒すみたいな感じに手が当たってしまった。


「痛っ!」

そりゃ痛いだろう、そんなにデカいんじゃ。


二歳年上の姉貴は中学校でも巨乳が噂になって、弟の俺に「お前の姉貴サイズいくつ?」とか、「ブラ盗んで来い!」とか良く言われたの思い出した。


とっさに「ごめん」とは言ったが、姉ちゃん酔いも手伝って激怒。


「いったいなぁ!くそサトシ!(俺の名前)」

「お前がいけないんだろ!そんなとこ突っ立ってるから!」

「っさい!ませガキ!」

って言うか俺だって22なのに・・・。


「もう、帰れよ!帰れ帰れ!邪魔なんだよ!」

「っせーな!胸触ったくせに!」

だから、ワザとじゃ・・・

ふくれっ面してシャワー浴びにいく姉貴。


出てきて言い合いしても埒明かないので、「もう寝てくれ」とお願いしてみる。


するとねえちゃん近寄ってきて

「寒い部屋」とか言ってソファの隣に座る。


「寒くないのサトシ?」

寒くない。


暖房&ホットカーペットでヌクヌクだぞ。


「早く寝ろよ!」と言いかけた瞬間、ねえちゃんいきなりキス。


???

「何してんだよねえちゃん!」

「いいじゃん、いいじゃん、酔ってんだし~」

俺酔ってねぇし・・・。


俺が着てるジャージの中に手を入れてくる、冷てぇよ~。


最初ちんこギンギンじゃなかったんだが、ムクムクおっ立っちゃって、ジャージ越しにも解るテント張り。


「みっ~っけ!」

何笑ってんだか

ジャージの上からがんがんしごいてくる。


やべぇ、姉貴なのにきもちい。


「姉ちゃん、ちょいまって!ちょっと!」

でも、全然攻撃緩めない姉ちゃん。


「ってか、ねえちゃんまずくない?」

「入れなきゃいいじゃん!」

「そういう問題じゃないだろう!」

「大丈夫だって!安全日だし!」

入れるつもり?

「ほら、ガンバ!」

アホかお前!

流石にジャージ越しでのしごきはこすれて痛い。


痛いので腰が引けちゃう。


すると姉ちゃん、「じゃぁ直にいくよ」といいジャージの中に手を入れて、あっけなく引っ張り出される。


流石に姉貴に勃起ちんこ見られるのは恥ずかしい。


「おぉ!」

ねえちゃんしばらく観察してたけど、まちきれない!って態度でいきなりフェラ。


姉ながら、すげー上手いと関心してしまった。


・・・ってか、彼氏に相当仕込まれたろ?

こっちの手がガラ空きというか何も仕事してないのを、ねえちゃんは不満そうに言う。


「両手空いてますけどぉ!」

えっ?何しろって言うの?

ソファで座ってるオレ、その股間に顔を埋めてる姉。


・・・で、両手はオレ何も仕事してない。


「ねえちゃん、やっぱ触れねぇよ」

すると、姉貴の右手がオレの左手を掴んで胸へ持ってゆく。


ジャージ越しだけど、すげーやわらか。


モミモミ真剣なモミモミじゃなくモミモミ

咥えながら「やるきな~い!」

あったりめぇじゃんよ!

自分で上ジャージの前ジッパーを下げる。


下、何も着てないの?

モロにブラジャ・・・

屈んでるからデカさ強調!

恐る恐るモミモミ、胸の頂点が一段と強調されてくる。


乳首をブラの上から優しく撫でる。


咥えながら「んっ」とか「ふぅ」とか言う姉貴。


器用に左手で下ジャージ脱いでる。


おぃおぃTバックかよ!

尻の丸みが上から見てもやらしい。


「サトシ、ここ舐めてよ」

えっ?オレが?

69のかっこになる。


Tバックのまむこの部分はもう濡れてて透けてる。


肉ひだとかがうっすら見える。


指でずらしてねえちゃんのを始めて見る。


グロイ・・・

あんたやりすぎだろ!

彼女のはもっとこうなんて言うか・・・収まってるって感じ。


ねえちゃんのは解放されちゃってるって感じ。


ココで分かれ道。


もうココまで来たら仕方が無いよな・・・考え中。


姉貴きっと酔ってるから明日忘れるよな・・・考え中。


フェラでいって早めに終わらせちゃおう・・・考え中。


でも、ねえちゃんの中きもちいのかな?・・・考え中。


なんか変なにおいしたらイヤだな・・・考え中。


胸でかいよなぁ~乳首も見てみたいなぁ・・・考え中。


お袋親父見たら二人ともタコ殴りだろうなぁ・・・考え中。


でも、最近セクスしてないしなぁ・・・考え中。


しかし、相手が姉貴じゃまずいだろう・・・考え中。


でも、しかし、でも、しかし、でも、しかし・・・

スイッチ切換完了。


一心不乱にねえちゃんのまむこに舌を入れてみる。


突然の俺の行動に一瞬身体がビクっと動く。


クリ中心にすったりなめたり、よかった、味も臭いも気にならない。


左手で尻の穴周辺、右手で胸をしたからもみあげる。


「ちょっと!サトシ、激しすぎ!」

クレームつくがおかまいなし、だってスイッチもとに戻らないし。


フェラの動きが止まる、握ったまま動かさない。


右手は胸から離れて、まむこに指入れてる。


しりの穴にも人差し指第一間接まで軽く挿入。


舌はクリ周辺を嘗め回す。

自分の右手が邪魔で吸えない。


「あっ、あっ」とリズミカルな声になってる

「ちょ・・・サト・・・あっ!サトシ、ちょっと・・・あぁ!いっちゃう!」

ぎゅぅっと指を締め付けてねえちゃん昇天。


咥えたまま横向きに俺のふとももで一休みしてる。


一分ぐらいして

「サトシ!やらしすぎ!」

「はい!終了!寝ますよ~」

そういう俺の方を向き直って両手で押さえると、ちむぽの上に腰をあてがい、一気に騎乗位。


するぅりと挿入。


ぶちゅって音がするのがやらしい。


「ねえちゃん、入れないって言ってなかった?」

「あ~そうだっけ?普通ココまで来たら入れなきゃって感じじゃない?」

いいえ・・・。


俺の腕を持ちながらすげーグラインド、くねくね腰が動くのと同時に胸が上下左右にゆらりゆらり。


疲れたのかねえちゃん前に下りてくる。


顔と顔が近いのはやっぱり恥ずかしい。


胸が俺の胸に触る、マシュマロ!

「サトシ?」

「ん?」

「キスしていい?」

ノー!オッケー!言う前に激烈なキス。


やばい、今のキスの刺激と、胸と胸がこすれる刺激でちむぽ限界近い。


「ねえちゃん!もうダメ!」

「ふ~ん、サトシ意外と早いね」

「離れろって!まじで!」

「やだよ~ん、もすこしガンバ!」大阪・・・スマソ

腰だけ異常に動く姉貴、どういう間接してんだろう?

胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前なのに腰だけ器用に動いてる。


「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」

「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」

・・・で、ほんと限界MAX。


「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」

小さい声で「来て」と耳元でささやく。


俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかる。


その間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。


いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるようにソファから離れる。


ドローリがポタポタ・・・

「サトシ、オフロはいろっか?」

「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」

フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。


ぷにゅぷにゅ。


・・・で、詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。


ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど、自分もまんざらでもなかったみたい。


シングルベッドで二人で寝ますか・・・zzz

翌日。


昼頃起きると、ねえちゃんはもう居ませんでした。


テーブルの上の手紙

「サトシが先週の土曜日に京子ちゃん(彼女)とラブラブして歩いてるのを後から見ました、ちょっと嫉妬しちゃった。

(テヘッ)大事な弟を取られた気がしてね~(泣)おねえちゃんのわがまま聞いてくれてありがと!またね~ぐふふ♪」

PS:最近あんまり話してないから月に一回ぐらいは飲もうな!Hは・・・??

・・・ってか、この手紙をテーブルにおいて読み終わったあとに、なんでメールで「今日も行くから!」なんだよ。

ねえちゃん?