kimamamh00211000004
風俗でエッチした相手は昔好きだった女の子だった体験談




あれは22歳のある晴れた春の日の事だった。


新入社員の俺は部署の新歓飲み会に参加した。


2次会のカラオケを終えて、30代前半の先輩社員に風俗に連れて行ってもらった。


初めての風俗。


これが社会か!と興奮しきり。


軽く緊張しつつ、カタログを開く。


高校の時好きだった子に似た子をセレクト。


待合室にやってきた“愛ちゃん(仮名)”は、好きだったあの子に本当に似ている。


個室に入り、シャワーで仕事と飲み会の汗を流す。


シャワー室でのフェラで発射。
ベッドの上で絡み合い、手コキに前立腺マッサージ。


来て良かった~と大満足でいると、おもむろにゴムを突き付けてきた。


噂に聞いた『基盤(本番の隠語)』と思ったら、

「◯◯君だよね・・・本番するから内緒にしてください」と土下座された。


(いや、俺はそんなつもりじゃ・・・。


無言でゴムを装着する愛ちゃん。


意志とは裏腹に俺の性器は怒張している。


そこに腰を沈めていく愛ちゃん。


ベッドの軋む音。


(ばれたら怒られるんじゃないか?)

意外にも冷静な俺。


揺れるおっぱい。


俺の腹辺りに視線を落とし浅い呼吸をする愛ちゃん。


気まずい・・・が、しかし押し寄せる快感。


本日2発目。


ゴムを抜き取り、お掃除フェラをしてくれる。


目が合い、引きつる笑顔の愛ちゃん。


居たたまれずに口を開く。


「△△さんだとは、気付かなかったから・・・ごめん」

言葉を選ぶ。


「何で?」と聞きたいが躊躇う。


「ううん。

もう辞めるから」

こういう時の女って人の話全然聞かないんだよなあ。


「絶対言わないよ」

淡々と処理を済ませていく愛ちゃん。


その後は客と風俗嬢としての定型文のやりとり。


個室を出ると先輩社員は既に事を終えていた。


会計も済んでいるようだ。


店を後にする。


「いまいちだった?」

浮かない顔の俺を見て心配気に言ってくれる。


「いえ、良かったですよ」

どう返していいのかわからない。


後日、その風俗店のサイトを見た。


愛ちゃんの退店イベントが催されているようだ。


右手で顔を隠し、パンツ一丁で女座りの愛ちゃんはトップ2の人気嬢で、得意技はフェラ。


性感帯は全身。


俺が大学に入って初めての彼女ができる少し前まで、一番好きな人だった。


あれからもうじき1年半。


俺は一度も風俗に行っていない。


この一件以来、風俗はトラウマで、行ってもどうせ勃たないと思えた。


風俗の文字を見るだけで気持ちが萎える。


上手いこと派遣社員とセフレになれたから今はどうでもいいや。


あの時口に出せなかった「何で?」も、今はどうでもいい。


△△さんは昔の好きな人として思い出で終われば良かった。


愛ちゃんには出会いたく無かった。


意志に反していても、気持ちは無くとも、なまじ肌に触れてしまったばかりに引きずるのだ。


セフレのおっぱいは△△さんによく似ている。