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上の階に住む女のエッチを想像して興奮していた体験談




俺は社宅のワンルームに住んでる。


だけど、その真上の階からは1階に1部屋しかなくて、どういう間取りになってるか知らないけど結構な広さがある。


ワンルームが6畳+キッチンとユニットバスで6畳くらい、計12畳として、それが7部屋あるから、単純計算すると上の階は84畳ってことだな。


こうして書くとやっぱ相当広い。


場所だって一応都内だし、わりと便利で立地条件もいいから、俺の部屋の家賃だって狭いわりに結構高いのに、上の階の連中は一体いくら払ってるんだろう。


で、ちょうど真上の階の住人は、どうやら一人暮らしの女っぽいんだよね。


何度か見たことがあるんだけど、これが結構いい女で、歳は30前半くらい、色白スレンダーの美人でもろ俺好みのタイプ。


いつも高そうなスーツとか着てて、俺的にはバリバリのキャリアウーマンって感じで、いかにも高級な女って気がする。


エレベーターで一緒になった時になにげに観察してるけど、近づくと香水のいい匂いがして、それだけで勃起しそうになった。
髪型は肩くらいまでの黒髪で、ちょっとゆるふわパーマかかっててツヤツヤしてて、落ち着いた感じの大人の女のフェロモンがムンムン。


エステとかもしょっちゅう行ってるんだろうな。


俺と目が合うと、いつも見下したようなツンとした表情をして視線を逸らす。


その高飛車な態度にカチンとくる。


でも歩くとタイトスカートのかわいい尻なんかをプリンプリンさせて、それがたまらなくそそる。


衝動的に後ろからぶち込みたくなる。


だけどこの女、セレブぶってるけどスキモノらしくて、俺が見かける時はほとんどいつも男を連れてる。


しかも毎回違う男なんだよ。


学生風の若いのからサラリーマン風のオッサンまでいろいろだけど、女はいつも偉そうにエレベーターのボタンを押させたり自分の荷物を持たせたりしてる。


本人は壁に寄りかかって携帯メールしたり、ナニサマって感じ。


特に若いのなんかは女に対してずっと敬語で、ことあるごとに「すみません」だの「ごめんなさい」だの言っている。


女はその様を見ては鼻先で笑う。


で、そういう扱いを受けるやつらが再度この女と一緒にいるところを俺は見たことがない。


でもある程度の頻度で会ってる男もいるみたいで、そいつらに対しては猫のようにかわいいくイチャついている。


周りの視線なんかお構いなし。


それも俺の知る限りでは3人いる。


一人は俺と同じくらい(30代半ば?)、それに50前後のオッサンと、初めて見たときはマジかよって思ったけど。


もう一人は60代くらいのジジイなんだよね。


最初は親父さんかとも思ったけど、全然顔似てないし、腕くんだり手繋いだりしてるし、やっぱ男なんだと思う。


一体この女は何やってんだか知らないが、べらぼうに高いであろうマンションの家賃なんかも、こいつらから少しぐらい援助を受けてるんじゃないだろうか。


さしずめジジイはいい金づるってところか。


まぁ俺の勝手な推測だけど。


どっちにしてもあの女が野郎どもを相手にセックスしてるのはほぼ間違いない訳で、あの小さい唇が野郎のペニスを咥えたり、オッサンに後ろから突かれてよがり狂ったり、その時の表情なんかを想像しては激しく興奮してオナニーしたりしている。


以前付き合ってた彼女とのセックスの時も、彼女をあの女に見立てて散々いたぶったりしていた。


当時の彼女には少し申し訳ないが、最高に興奮した。


・・・と、実はここまでは現実の話。


俺は真上に住む高級な女をマジで犯したくて、いつも下らない妄想をしながら天井を見上げている。