0177
彼女としていた忘れられないマニアックなエッチの体験談




このエロ話は実際にあった事で、今でも忘れられない僕のエロ体験談です。

僕は当時20歳、その彼女も同じ歳で某百貨店の出納係をしていました。



知り合ったきっかけは僕のライブ。

僕の女友達と一緒に聴きに来ていて、ライブ後の打ち上げで紹介されました。

身長は小さめで155センチくらい、僕は小柄な女の子が好きだったし、何より肌が透き通るように白い。

僕は一目惚れをしてしまい、彼女もライブに興奮していたようで僕に好感を持っていたようです。

だからスムーズに近づく事ができ、その日のうちに連絡先を交換しました。

それから一週間後、一度目のデートをしました。

ベタに動物園に行きました。

その帰りに居酒屋へ。

普段は大人しそうだけど、お酒を飲むとエッチな話にも乗ってきました 。

それから徐々にエロい話で盛り上げて、そのままの勢いでホテルへ。

二人とも酔っていた事もあり、すぐに濃厚なキス、そしてシャワーも浴びずに最後まで終えました。


そして一緒にお風呂に入り、2回目に。

そこで、前々からやりたかった事を試しました。

それは、赤ワインを彼女に浴びせて舐めるという事。

ずっと妄想してきたことでしたが、酔っていた事もあり、勢いでお願いしました。

彼女も笑いながら承諾してくれました。

はじめは首筋からワインを垂らし、舐めていきました。

そして胸へ。

そして胸からヘソへ。

あえて大きな音でジュルジュルと音を立てて舐めると、その音と振動で彼女の反応も激しくなっていきました。

そしてアソコへ。

はじめは毛の上部から垂らし、大切なところへ流していきました。

その流れる感じが良かったみたいで、どんどん彼女の反応もよくなりました。

滝のようにワインを流し、アソコの上部に口をつけ吸い上げていきました。

この時点でボトルを半分以上空けていましたが、不思議と酔いませんでした。

いや、きっと酔っていたのでしょうが、興奮で頭が冴えていたのかもしれません。

そしていよいよアソコへ直接垂らしました。

その時の彼女の口から「熱い、アソコが酔っちゃう」という言葉が。

それにより僕に火がつき、垂らしながら溢れていくワインを必死で吸っていきました。

その時には既に彼女の声も大きくなり、我を忘れているようでした。

そのまま僕のモノにもワインを垂らし、今度は彼女に舐めてもらいました。

口から赤ワインが溢れ落ちる姿がたまらなくエロかったです。

そして最後はアソコにワインを垂らしたあと、挿入しました。

彼女自身からあふれるものとワインのせいでグチョグチョと大きな音を立てていました。

最後は彼女のお腹の上で果てました。

赤と白が混ざった複雑な色をしていました。

ワインと激しい運動のせいで酔がまわり、果てた快感と彼女の恍惚の表情に、これ以上ない程の幸福感を味わいました。

そんなスタートだったので、その後も、いろいろとエロいチャレンジをしました。

しかし、一番心に残っているのは、このワインの体験です。