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とてもエロいスチュワーデスとした濃厚なエッチの体験談





今、40才で妻がいますが、子供はいません。

とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。



昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。

いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドのCホテルを予約します。


事の始まりは飛行機の中からでした。

僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。


すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデスさんが僕の後ろにきて、開くのをお待ちですか?と聞いた。

 

ええ、と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。

彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われ、なかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに「良かったら先にどうぞ」と彼女に言った。


ちょっとびっくりしたみたいだったが、
すぐに「あ、すいません、ありがとうございます」と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時は、すでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。

するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。



その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな、なーんて勝手に想像していた。


あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。


スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。


なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。

あっ!とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて
「機内ではお世話になりました」と言われた。


休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。

思い切って「一緒に夕食でもいかがですか」って言ったらすんなりOKしてくれた。



実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんですと言っていた。

ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。


本当に知的で気さくな人だった。

25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。

ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。

時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。


ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。


すぐに冷蔵庫から昼に買出しをしたビールを2本出し、隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。

多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。

 

僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。


「下手なマッサージは余計悪くするよ」と脅して言うと、「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか」と言われたので、
ベッドに横になってもらい、腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。

30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました...

顔を見ると半分寝ているようにも見えたので、しだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。


腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ、地肌をもみながらさわった。

ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。


ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。

紐は背中の両サイドにはじけた。

何の反応も抵抗も無かった。

疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。

しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。


両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたような気がした。


やった!と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。


背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。


彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。

舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離し、ジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。


気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。

ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。

足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。


短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。

あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったが、さらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。


先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ、一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ、位置をあわせた。

彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。


じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ、一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。


ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし、両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。


さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながら、ぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。


抜かないで帆掛け舟スタイルから正常位、両足首を持ってVの字にした。

彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。


どれぐらい汗をかき、長い間つながっていただろうか?でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。


精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。

ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。


バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。

これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと「今日のことは忘れましょう」
なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。


「離したくない..」とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。

半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめ、すばやく交差し紐で縛った。


もぞもぞ動いて、「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて..」と言ったが、「ちょっとだけごめんね」と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。

尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。


足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。

 

谷間の線をなぞり、つぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。


「あっ、いや、そこはだめ、いやー」、と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。

びしょびしょになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。


出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。

平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。

アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。

先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。


「いっ、いっやー、や、やぁー....」と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手をがっしりとつかみ、引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。


肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。

中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。

ローションが足りないと彼女もかなりきつい。


「いやよ、痛い、動かないで」....
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー」と動かしている間中叫んでいた。

肉棒の根元が縛られている感覚で発射はできないが、まったくなえない。


ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。

大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。


「いや、下ろして-....」
鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。

バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。


ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。


うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。

抵抗する力も無いようだった。

ティッシュでまとめ袋にしまった。

もちろんつるつるの写真も撮った。

バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。

2/3は捨てお湯を入れた。


縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。

口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。

瞬間ぎゅっと尻タブが締まった。


5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。


「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて」と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ。

足をばたつかせ、「一人で行くからお願い下ろして」という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。


しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。

「いや、いや、やめて」の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。


彼女に崩壊はとめることは出来なかった。

茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。

最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。


いつの間にか泣いていた。

立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。

あきらめそれ以上無理強いはしなかった。

どれぐらいの時間が過ぎたろうか、
ベッドに戻り体力の続く限りと言うか、一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫き、ありとあらゆるところにしゃぶりついた。


起きたのはもう昼になろうというころだった。

観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。

ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。


帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。

時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。


ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。


フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。

機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。


うーん、どっちがほんとうなんだろう???