00054
人妻とエッチするようになったきっかけの体験談




友人(♂)と居酒屋で飲んでいた時。


隣のテーブルは幼稚園の謝恩会から流れてきたご一行様、総勢7名。

20代中くらいの先生2名と30代前半くらいのお母さん5名。

友人がきっかけを作り、合流。

もちろん先生狙い。



酒も進み先生達もいい感じに酔ってきた。

ただ両隣の主婦がやたら話し掛けてくるのがうざい。

時計も0時を回り、お開きに。

先生達に送って行くよと言うと、迎えが来てると言う。

居酒屋の前にはヤンキー車が2台。
・・・勝ち目はなさそう。

お母さん達もそれぞれ迎えの車で帰っていった。


友人と顔を見合わせ帰ろうとすると、さっきやたら話し掛けてきた主婦2名が「ねえ、カラオケ行かない?」と誘ってきた。


よく見れば多少歳は取っているけど二人ともエロそうな顔をしているし、なにより巨乳。


即、カラオケ屋へ。

個室に入ったらペアになり体を密着させてエロモード。

主婦の一人が歌えば友人が後ろから抱き締めて、尻に硬くなったモノを押し当てる。

こっちは肩を抱き膝から太股をさすってやる。

目を閉じたので友人達に見せつけるようにキスをする。

 

友人達も負けずにディープキス。


「今日は帰りたくないの」の一言でカラオケ屋を出て、タクシーに分乗してラブホへ。


ラブホは友人達と隣の部屋。

部屋に入るとドアを閉めるのももどかしく抱きつきディープキス。

そのまま鏡の前に移動し自分の姿を見せつけながら服を脱がしていく。

ブラを外すと片手では余る程の乳房がこぼれだした。

やや垂れ始めてはいるが真っ白な肌と硬くなった乳首に大興奮。

洗面台に両手をつかせ、シミのついたパンティーをずり下げバックから一気に挿入。

酒を飲んでいるのでやや勃ちは悪いけど、その分長持ちする。

 

膝を震わせ崩れ落ちそうになるのを押さえつけ一気にフィニッシュに。


「中はダメぇ」と言うので、髪を掴み振り向かせ、愛液まみれのチンポを口に突っ込み射精。


ゴクリと喉を鳴らして飲み込むと「綺麗にしてあげる」と言ってチンポを舐め始めた。

チンポは硬いままだ。


バスルームに移り、ローションプレイ。

主婦をマットに仰向けに寝かせローションを塗りたくり、マッサージしてやる。

クリを愛撫すると大声でよがる。

指をマンコに入れるとさらに激しく声をあげる。

ピストンをしてやると潮を吹いて逝ってしまった。

シャワーを浴びさせベッドへ。


「もうダメ」と言うのを無視してチンポを挿入。


その時、隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてきた。

それを聞いた主婦は再びエロモード。

一度出した俺は結構長持ち。

主婦が潮を吹きながら2度の絶頂を迎えたとき、巨乳にたっぷりぶちまけた。

さすがに疲れたのでそのまま眠りについた。


朝になり、俺の腕の中で目を覚ました主婦はかなり慌てていた。


「やっちゃったの?」
「うん」

マンコを確かめて・・・。


「中には・・・出してない・・・よね?」
「うん」

俺のザーメンが乾いてカピカピの巨乳に手を伸ばすと、「酔ってて判らなかったぁ、ねぇもう一回しよっ」とチンポを握られた。

そのままチェックアウト時間まで2回抜かれた。

友人達も同様で精算してドアを開けたらばったり会ってしまった。

主婦達とはメアド交換して別れた。


その後、時々会ってエッチする関係が続いている。