kimamamh122601070
修学旅行の夜にクラスの子とエッチした体験談


高二の修学旅行に行ったときのこと。

 
オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

 

特にS香は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。



突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、女全員「しないよー!」 
俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」 
S香「見たい見たい!見せてー」 積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

 


最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」 一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。

」 と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

 

Tのティンポは既に大きくなっていて、 S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」 
女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

 

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」 オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

 

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、 女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

 

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、 顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、「約束だよ。

早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。

 

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…) お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

 

続 いてM美とE子もシャツを脱ぐ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑) 

E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。

 

E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。

 

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。

うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

 

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」 女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

 

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て… 「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。

S香「こうやって擦ればいいの?」  

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス… ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス… 

そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

 

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

 

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、 M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

 

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。

S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

 

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのTが、 「オレのも舐めてくれ~」とやってきて、M美のフェラを受ける。

 

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。

オレも混ぜてよ」 S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

 

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…) 

俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」 オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

 

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」 
そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣) 

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。

おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!! 

ふとんを剥ぐと… いきなりM美のマムコが飛び込んできた!! 
TがM美とキスしながら手マムしていたっ! 
M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

 

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

 

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた) Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる… 

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。

オレはS香に手を出した。

 

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…  

S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

 

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。

 

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。

E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

 

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。

S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本) 

そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり… S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」 普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

 

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

 
オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり… 

オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった! 見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

 

M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

 
(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…) 
それからTのピストンは小刻みで速かった(笑) 

オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

 

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く… 
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。

 
オレもピストンを徐々に速くしていく。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて) Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

 

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

 
パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体制を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。

E子はチラチラこっちを見ていた。

 

オ レがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イク の?」とかイジワルを言った。

 

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」 
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

 
E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

 

それから、体位を正常位に変え、激しくピストン!! 
S香「あぁ、ダメ。

もぅダメ~!あぁぁぁ~」 
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」 
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。

最高やった!