gaijineroeroe425000381
会社の資料室での中出しエッチ体験談


会社の2階の資料室で探し物をしていたら、先輩のゆみさんも片付け物をしていた。


夏の時期だったので、ゆみさんは、ブラウスのみの着用で、
しかもブラウスの上のボタンを外していたため、ブラジャが透けてみえるのと、
ブラウスの隙間からブラジャが見える状況でした。


ゆみさんは「あなたも片付け物なの、暑いのに大変ね」と言葉を交わしました。



資料室には私たち以外誰もいない状況から、
以前から気になっていた女性だったので、


欲情した僕は、「ゆみさん」と後ろから抱き寄せ、
ブラウスの隙間から手をブラのなかの乳房を触った。

 

急な出来事に、ゆみさんも、「ダメ、会社のなかで、不謹慎よ」と抵抗してきたが、
乳房をゆっくりともみしだき、乳頭に指を這わせ、


中指と人差し指の間に挟み愛撫を続けると、
徐々にゆみさんの身体の力が緩んできたのを感じたことから、


僕はゆみさんの頭を自分の方に向け、ゆみさんにキスを求めました。




ゆみさんはまさか僕とそんなふうになると思っていなかったため
「ダメよ、君のことは会社の同僚としか」と言いかけたところで、


ゆみさんの唇を塞ぎ、右手はブラジャのなかで、柔らかい乳房を愛撫し、
左手を、制服のスカートをたくしあげ、ゆみさんのショーツに手が届き、  

ゆみさんの大事な処に指を這わせたところ、既に濡れていたことから、
人差し指を伸ばし、穴のなかを抜き差ししたら、
ゆみさんは


「あぁぁ、いい、私、こんなふうにされるの初めてなの、どうしていいのか、わからない」といい、
自ら、私の方を向き、キスを求めてきました。



私の唇と歯をこじ開け、ゆみさんが舌を入れ、
私の口内を激しく掻き混ぜました。



私も応え、ゆみさんの口内に唾液を流し込み、ゆみさんも飲み込んでくれました。



私は、ゆみさんのブラウスのボタンを外し、ブラジャのホックを外し、
あらわとなった、豊かな乳房に両手の指を這わせ、激しくもみしだきつつ、


ゆみさんの乳頭を私の唇で優しくなめ回し、歯で乳頭をあま噛みしたところ、
「いいぃ、すごくいい」と喘ぎ続けました。



左手で再びスカートのなかに手を入れ、ショーツを膝上までずらし、
ゆみさんの穴の上下、穴のなかを抜き差しを続けたところ、


ゆみさんは「はぁはぁ」と苦しそうに喘ぎ、
私のスラックスのファスナーを下げ、私の熱くたぎりの塊を取り出し、


ひんやりとした指で掴みました。

そのぎこちない指の感触に、


思わずザーメンを放出しそうになりましたが、なんか堪え、
「ゆみさんのあたたかい処へ入りたい」といったところ、


ゆみさんは「私初めてなの、本当はこんな風になるとは思っていなかったけど、あなたならいいわ、
任せるので優しくしてね」と言われたので、私はゆみさんを優しく抱きしめた後、


ゆみさんには、資料棚を持ってもらい、スカートをたくしあげ、ショーツを両足から抜き取り、


私はバックから挿入する体勢をとり、

ゆみさんの柔らかい白いお尻を両手で掴み、


ゆみさんの穴にたぎりの塊を近付け、
入口付近を先で、這わせ続けると、


「あぁぁはぁ早く、なっ中へ入れて。

変になりそう」とゆみさんが求めてきたことから、私は思いのたけを込め、ゆみさんのなかに入れました。

 

ゆみさんは「あぁぁい痛い」といったので
、私はゆみさんに「抜きましょうか」といったところ、


「いっいいの、気にしないで、そっそのまま続けてお願い…」と言われたので、
私は「ゆみさん、いくよ」といい、ゆみさんの子宮口に届く勢いで、


激しいピストン運動を続け、時折、重力で下にぶら下がる、
乳房を両手でもみしだきながら、腰を入れ、熱い塊を子宮まで届くようにシャフトし、
ゆみさんの熱い膣壁内を貪るように感じながら、私は徐々に高まりを感じてきました。



ゆみさんも資料室で事に及んでいることから、
誰か来るかも知れないシチュエーションに
「はぁはぁ、うっうん、ぐううっっ」と声にならない声を出し、
私が「ゆみさんのあたたかい膣内に出したい」といったところ、


ゆみさんは「妊娠するかも知れないから。

妊娠するかも知れないから」といいながら、
「ダメ、外に出して」という言葉がなかったので、
「ゆみさん、ゆみさん、中にだすからね」と激しくシャフトし続けて、
いよいよ絶頂を迎え、私は「ゆみさん、いくよ」と言い、


お尻を強くわしづかみし、ゆみさんの子宮口へ熱い塊を突き立て、


「ドク、ドク、ドク、ドク」とザーメンを
ゆみさんの膣内に一滴残らず放出、
ゆみさんの子宮壁にピシャピシャピシャとあたるのを感じながら、


ゆみさんも「あああぁあ、ダメ、妊娠しちゃう」と喘ぎ、弛緩し、私の熱い塊から放出される間、膣壁がビクビクと熱い塊を締め付けました。



しばらくバックでつながったまま、ゆみさんを抱きしめ、後ろからキスをし、お互いを貪るようにしながら、余韻に浸りました。



ゆみさんの妊娠はなかったものの、この出来事がきっかけで、今では私の妻となっています。