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今でも覚えている思い出のエッチ体験談


色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。



ある時、友達から「トモはお前のことを好きみたいだぞ」と聞かされた。

当時、結構女子から人気があったオレは何度か同級生から告白をされたことがあったが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。

その話を聞いたときも「アイツから告白されれば友達に自慢が出来る」くらいにしか考えていなかった。

 
  
数日後、オレは近所の公園にトモを呼び出した。

「オレのことが好きだって聞いたんだけどホント?」と聞くとトモは恥ずかしそうに頷いた。

最初はなんとも思っていなかったがトモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿がなんとも可愛く見えて思わずキスをしてしまった。

最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。

興奮したようにトモはオレの口の中をなめ回し唾液を「ヂュウヂュウ」と音をたてて吸っていた。

突然のことだったので驚いたがオレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイを掴んだ。

(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)

するとトモは唇をはなし胸を隠すように抑えて「ココじゃ恥ずかしい…」と小さな声で言った。

オレは公園の奥にある身体障害者用のトイレの中にトモを連れて行った。

夕暮れの公園には人影もなかったがトイレに着くまでオレはすごくドキドキしていた、トモはだまってオレについてきた。

トイレの中に入って電気をつけトモを便座に座らせた。

オレは便座の後ろのパイプに座って後ろからトモを抱きしめるような格好でオッパイを触った。

ジャージ越しに少し触った後、思い切ってシャツの下から手を中に入れた。


胸を触るとブラジャーの上からでもわかるくらいトモの乳首はビンビンに勃っていた。

ブラの上から乳首をこね回すとトモは「ウンッ、ウンッ…」と声を出して反応した。

オレはたまらなくなってジャージを捲り上げた、トモは子供っぽい無地の白いブラジャーをつけていた。


両脇のあたりからブラの中に手を入れて直接オッパイを触ると手の平にポッチリとナマ乳首があたった。

ブラの中で乳首を摘まむと「ウンッ、やだぁ…」とトモが甘えるような声を出した。

肩紐を外しブラジャーをずり下ろすと白いブラの中から色の濃い乳首がはみ出した。

急いで正面に回って覗き込んだ「初めての女のナマ乳首」はエロ本やマンガに出てくるようなピンク色の小さなモノではなかった。

発育中の小さな胸の上に「ゴロン」という感じで不釣合いなくらいデカい乳首が乗っかっていた。


恥ずかしそうに胸を隠そうとするトモに「カワイイからもっと見せて」というと少しためらった後、自分から胸をオレに差し出すように突き出して見せた。

調子に乗ったオレは「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」と言った。

少し考えるような間の後、トモは自分の胸を触り始めた。

最初は恥ずかしそうに撫でているような触り方だったが段々とエスカレートしていき胸や乳首を指でこねたり引っ張って見せるようになった。

胸に顔を近づけるとトモは恥ずかしそうに自分の乳首をオレの口元に近づけてきた。



オレは黙ってトモのデカ乳首をタップリと吸ってやった、汗のしょっぱい味がした。

グミみたいな感触の大きさな乳首を舌で転がし、前歯でカリカリと噛んでやる。

横を見るとトモが自分の指で反対側の乳首をちぎれるくらいに引っ張っていた。

そちらの乳首を指ごと咥えてもトモはオレの口の中で激しく指を動かし乳首を刺激することをやめなかった。

ガマン出来なくなった俺はジャージの下も脱がそうとしたが「下はダメ」と言われてしまった。

「オッパイならいいの?」と聞くと小さく頷いたのでオレはパイズリにチャレンジしてみることにした。


ズボンからチンコを出すとすでに先走りでヌルヌルになっていた。

チンコを挟もうとしたがトモの小さな胸ではどんなに寄せても無理だった。

そこでオレはチンコを乳首に擦りつけてみることにした。

チンコを乳首に当てると「アッ、そんなのダメ…」とトモは嫌がったがオレは構わず擦り続けた。

すぐに乳首は先走りでヌルヌルになり「ニチャニチャ」と音をたてた。

両方の乳首で交互にチンコをシゴいているあいだじゅうトモは自分の乳首に擦りつけられるチンコをジッと見ていた。

 

興奮していたオレはすぐにイッてしまいトイレの床にザーメンをぶちまけた。

その後、服を着なおしたトモとキスをして別れた。


その後もオレとトモの公園での「秘密の関係」は続いた。

(月イチくらいのペースで)
キスが好きなトモは毎回口の周りがツバでベトベトになるくらいの激しいキスをしてきた。

アソコを触られるのが怖いらしくセックスはさせてもらえなかったが「同級生のオッパイが弄くり放題」というだけでオレは十分満足だった。

暑くなって女子が薄着になるとトモのブラもシャツ越しに透けて見えた。

無地・チェック・ストライプ・水玉など、トモが着けてくるほとんどのブラには見覚えがあり先走りやザーメンを擦りつけたこともあった。

「あのブラの中身をオレは味わいつくしている」そんな想像をすると授業中なのにチンコが痛いくらいに勃起した。


最終的にはキチンと付き合うこともなく高校に入ると同時に会わなくなってしまった。

その後、一度だけ会う機会があったがそれきり現在に至る。


そんなトモが当時一度だけオレの家に遊びに来たことがある。

その日はオレの両親が留守でいない土曜日の放課後だった。

中間テストがあったので珍しく制服姿のトモはいつもより可愛く見えた。

(オレの学区ではイベント時にのみ制服を着た)
公衆トイレとは違いまわりを気にする必要がなかったのでいつもより時間をタップリかけて楽しんだ。

ジャージを捲るのではなく制服のブラウスのボタンを外して見るトモの胸にすごく興奮した。

トモも興奮していたらしくキスの時間は長く、自分の胸を弄る手つきも乱暴で大胆だった。

オレも左右の乳首で一回づつ・トモが胸を触っているのを見ながら自分で一回と合計三回も射精した。

疲れたオレたちは知らないうちに眠ってしまった。

少ししてオレが目を覚ましてもトモはまだ眠ったままだった。


その時、初めてオレは明るい中でじっくりとトモの体を見ることができた。

色黒でほっそりした体からはほんのり汗と唾液の匂いがした。

ブラウスの前がはだけて捲れ上がったブラが見える、白地にピンクのハート柄でタグには「A75」と書いてあった。

匂いを嗅ぐと汗と洗濯洗剤の混じった不思議な匂いがした、下乳があたる部分が汗で少し黄ばんでいた。

可愛らしいブラを持ち上げるといつもとは少し違うトモの乳首があった。


グミのようにプリプリしたいつものデカ乳首ではなくやや先端の方が少し細くなった縮こまったような乳首がそこにはあった。

カーテンをそっとあけて部屋を明るくしてさらにトモの胸を観察した。

全体的には濃茶色の乳頭の先端だけが皮が擦りむけたようにキレイなピンク色をしていた、そこにはシワのような穴がありココから母乳が出るのだと思った。

乳輪はいつもよりツヤツヤして大きく見えた、今まで気にならなかった乳輪のポツポツがいやらしく見えた。


いつものボリュームのある大人のようなデカ乳首よりも歳相応の未熟な感じで「多分、コレが普段のトモのオッパイなんだろう」と思った。

そっと乳輪に息を吹きかけ乳頭の先端のピンクの部分を爪で掻いてみた、変化はすぐにあった。

息を吹きかけるたびに乳輪は小さく収縮しオッパイ全体の中からそこだけポッコリ浮かび上がるようにシワができていった。

乳頭部分は先端から段々とふくらみが大きくなり乳首のつけ根の方がくびれて熱気球のような形になった。

よく見るとさきっちょはやっぱり擦りむけたようなピンク色をしていたが母乳の出るシワ穴はいつの間にかなくなっていた。


午後の日差しに照らされた同級生の裸の胸。

白いブラウスと可愛らしいブラジャー、プックリと膨らんだ乳輪の上に乗っかった大きな濃茶色の乳首の影が褐色肌の小さな鳩胸の上にいやらしく影をつくっていた。



薄く目を開けたトモはちょっと恥ずかしそうに人差し指で乳首を隠しながら「…エッチ」と言った。

オレは最初のときのように「トモが自分でオッパイを触っているところを見せて」と言った。

トモはなにも言わずに乳首に乗せた指を動かし始める、ビー玉でも転がすようにクルクルと…。


あらから数十年、オレが開発しまくったトモの処女乳首は誰のモノになったのか
学校でも比較的おとなしい生徒だったトモが何故あんなことをさせてくれたのか

鮮明な記憶以外、今では全てがわからない…。



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今回はその後、一度だけトモと会った時の話。


オレは成人後に地元で就職した。

人づてに聞いたところトモは東京で1人暮らしをしているらしかった。

思い切ってトモの実家に電話して彼女のことを聞くと「年末に帰省する」とのことだった。

彼女の親に東京での連絡先を聞いて連絡してみた。

電話口のトモとはあの頃と同じように普通に話すことができ年末に地元で会う約束をした。


年末に地元に帰ってきたトモを駅まで迎えに行った。

会ったのは学生のとき以来だが少し大人びた以外あの頃とは変わらないトモがいた。

世間話をするうちに「今、付き合っているヤツがいること」「そいつと結婚を考えていること」そんな話を聞いた。

あの頃、男とも付き合ったことがなかったトモが今そんなことを考えていることが妙に苛立たしく思えた。

オレは思い切って「最後の思い出に一度だけ一緒にトモを抱きたい」と言った。

(今、思い出してもかなり恥ずかしいセリフだが)
トモはかなり戸惑っていたが次の日の夜、彼女はオレの部屋に来た。


部屋に入ってスグ、オレは彼女を抱きしめた。

冬だったのでトモは厚着をしていたが服の上からも風呂上りのいい匂いがした。

「トモもセックスをするつもりで風呂に入ってきたんだ」と思うとスゲー興奮して彼女の服を乱暴に脱がした。

ピアスが引っかかり上手くセーターが脱げずにもがいているトモがとても可愛く見えた。

上下とも下着姿のトモを見て「そういえばトモのパンツを見るのは初めてだな」と思った。


あの頃とは違いレースやリボン、刺繍がついた淡いレモン色の大人っぽいブラジャーとおそろいのパンツ。

抱きしめてキスをすると最初は戸惑っていたトモだがすぐに激しく舌を差し込んできた。

キスをしながらブラの上から乳首をさがしたがカップの部分が厚くて見つからない、胸全体の膨らみはかなりボリュームアップしていてしっかり谷間ができていた。

オレはレースのついた肩紐をずらしブラのカップをずり下げた、そこにはあの頃と同じ色黒な肌の上に乗っかった濃茶色の乳首があった。

乳頭は大きく勃起し乳輪はいやらしく収縮、あの頃より色が濃くなっていてツヤツヤして見えた。

トモは恥ずかしそうに胸を隠すように腕組みしたが逆に胸を持ち上げるような形になりプックリと膨らんだ乳首も腕の影から丸見えだった。


オレはトモの腕で隠された胸元に手を入れて強引に胸を揉み乳首を触った。

あの頃より乳房も乳首も大きく柔らかく、トモの体は完全に「大人のカラダ」になっていた。

グニグニと指を食い込ませて強く乳房を揉むと「アン、いい…」と呟く、昔は「ウッ」という呻き声を出すくらいだったトモがこんなことを言うことに驚いた。

「オレ以外の男にこんなことを言うように開発されたのか」と思うと無性に腹立たしくなった、オレは音をたてて強く乳首を吸い・噛み・指で強くシゴいてやった。

 

自分の知らない男がいつも「オレだけのオモチャだったトモの乳首を弄んでいる」と思うと少し寂しい気分なった。

オレはトモのブラを脱がせベッドに押し倒した、鳩胸だった乳房は左右に広がり水風船を潰したような形になった。

トモの体に覆いかぶさりしつこく乳首を弄くり続けた、根元がくびれたデカ乳首を捏ねて引っ張るたびに「アン、いやん」と甘えたような声を出した。


そのまま仰向けの体に馬乗りになりパイズリをした、胸の谷間にチンコを乗せるとトモのほうから自分で胸に挟み込んできた。

先走りまみれのチンコを乳首に擦りつけた、両手で左右の乳首がくっつくくらいに寄せてからチンコを近づける。

乳首同士のあいだに挟むようにしてチンコを動かすと「ニチャニチャ」と音がした、左右の乳首のあいだに吊り橋のように先走りが糸を引いていた。

胸を寄せているのに疲れてトモが手を離した後は昔のように左右交互に自分で擦りつけた、指で乳輪部分から摘まみあげた乳首をチンコで転がしてやる。


オレの尿道が乳頭先端のピンク色部分に擦れるたび「あっ、エッチぃ…」と自分の乳首が弄られているのを見ながらトモは呟いた。

次にフェラをさせた、胡坐をかいたオレの股間に四つん這いになったトモの顔が覆いかぶさる。

咥える前に「あんまり上手じゃないと思うよ…」と恥ずかしそうに言った顔が可愛かった。

あの頃はキスをするだけだった唇でオレのチンコを咥えて舌で嘗め回す、確かにあんまり上手くなかった。

時々、動きが止まるので顔を覗きこむと「おけけが挟まっちゃった」と言って歯に挟まったチン毛をとっていた。

前髪をかきあげて口にチンコを出し入れするトモの顔を見ながら手でオッパイを揉みしだく、乳首を摘まんでやると「フンッ」と痙攣し動きを止めてオレを見上げた。


「もう…、欲しい…」チンコを手にしながら口の周りをツバと先走りでベチャベチャにしたトモが言った、オレのガマンも限界だった。

トモの体を仰向けに寝かせる、おなかのあたりがピクピクと痙攣していた。

顔・胸・おなかと上から順番にキスをしながら下半身に顔を近づける、可愛らしいパンツのリボンやレースを触るたびにモジモジと腿を擦り合わせた。

そっと足を開かせるとジットリと湿ったパンツはマンスジをくっきりと浮かび上がらせていた、生地の表面からは芝生が生えたようにチョロチョロとマン毛が飛び出ている。


パンツの上からワレメを擦ると「クチャクチャ」と音をたてた、生地越しでもマンコがヌルヌルなのがわかる。

部屋の中に濡れたアソコ独特の匂いが充満した。

パンツを脱がそうとすると足を閉じ「凄いことになっているから恥ずかしい」とトモが言った。

オレは構わずジットリと濡れたパンツをずりおろした、マンコに張りついた生地は愛液の糸を引いていた。

マンコを舐めようと顔を近づけたが「いや、恥ずかしい…早く欲しいの」と言われたのでスグに挿入した。

足を開くと思いのほかマン毛は薄めだった、クッキリ縦線のマンコに親指を入れてクリトリスのあたりを擦ると痙攣したように身悶えた。


ゴムをつけてトモのマンコにチンコを入れた。

キツイと思ったトモのマンコは思いのほかスルッをオレのチンコを飲み込んだ。

オレは淡々と腰を振った、何年間も想像していた「トモとセックス」をしているということに現実感がなかった。

腰を振りたびに「気持ちいい、気持ちいい」とトモは呟いた、普段のセックスでも同じことを言っているのかと思うと腹立たしく思えてガンガンと奥までチンコを突きこんだ。

童貞のような未熟なセックス、色々としたいことはあったのに何も出来ないまま挿入してから10分も経たずにオレはイッてしまった。


その後、オレとトモは布団に包まり明け方まで色々なことを話した。

現在の東京での生活やカレシの話をするたびにオレは布団の中でトモの体を撫で回した。

(あまり聞きたい話ではなかった…)
たまに胸に顔をうずめて乳首を吸う、そのたびに乳輪は硬く収縮し小さくなっていた乳首はオレの口の中で大きくなる。

指で弄ってやると干し葡萄のような乳頭はムクムクと膨らみ色の濃いサクランボのような形になった、擦りむけたような先端のピンク部分にはポチッと小さな穴が見えた。

アメ玉を転がすように乳首を吸い続けるオレの頭をトモはやさしく撫でていた。


トモが脱いでいた服を着始めた、ブラジャーをつけるうしろ姿を見ていると「D」という文字が見えた。

「AカップだったトモのオッパイはDカップになったんだぁ」とぼんやり思った。

「また、会いたい」と言ったオレ、トモは無言で部屋を出て行った。


その後、そのときのカレシと結婚し子供も生まれたという話を友人から聞いた。

オレが初めて触れてから数年、トモのいやらしいデカ乳首は何人もの男に弄られ母乳まで出すようになった。

また、会えることがあったら出産で黒ずんだデカ乳首を存分に味わいたい。

色々な格好でマンコを突きまくり、子宮の奥にザーメンをぶちまけ「気持ちいい」と言わせたい。


未だに彼女とは再会できていない、今後もそんな機会はないことは自分が一番よく知っている。