kimamamh071400086
自分が痴女なのか疑った痴漢の体験談


私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。



私は背が高い方です。

 

      

168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。


制服はセーラー服です。



初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。


中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。


いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。


あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。



ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。


しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりました。


触られている!と思い抵抗しようかと思いましたが、恥ずかしく、そのまま様子を見ることにしました。


それでおそらく、この子はOKと思われてしまったのでしょう。



さわさわ・・・と、スカートのすそが揺れるような感触がして、足元が涼しい・・・と思った途端、手のひらが下着にふれました。


驚いて足を閉じようとしましたが、あっというまに股のところに手が滑り込み、手のひらを密着させるようにして揉んできたのです。


慣れた手つきでした。


顔が真っ赤になるのがわかりました。


すると、手は、お尻の穴からクリトリスのあるところまで、下着の上から何度も何度もなぞるようにしてきました。


布地が割れ目にそってぴったりとくっつき、クリトリスのところで盛り上がるのが自分でもわかりました。


「っん・・・」

声が漏れそうになります。


下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。



すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。


ひやりとして細い、と思いました。


今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。


その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。



当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。


オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。



でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。


「・・・っん・・・ん・・」

ため息をついてしまったかもしれません。


顔が熱くて、恥ずかしくてうつむいてしまいました。


自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。


「ん・・・」


私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。


あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。


愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。


だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!

ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。


いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!


ところがそのとき突然、指の動きが止まってしまいました。


高まっていた気持ちが急速に冷やされたような気持ちで我に返ると、下着の横から入れられていた指が抜かれ、今度は下着のお尻の上からすべりこんできました。


お尻全体を手のひらで包まれるようなかたちになり、指先はクリトリスをつまむようにしてきました。


「・・・ぁっ!」

動きやすくなった手は、更に自在に私のあそこを蹂躙します。


ぬるぬるした指がクリトリスを左右からつまもうとします。

あそこが2本の指で広げられ、屹立したクリトリスを、真ん中の指が弾くようにします。


あぁ、もうだめ、もうだめ、こんなの・・・。



そのとき、1本の指が、私の中に入ってきたのです。


ぬるりと、ごく自然に。

 

   

中で、指は細かく震えるような動きをして、中の壁を押すようにふれてきました。


私は、オナニーでも、中まで自分で触ったことはありませんでした。


それを、電車の中で、知らないおじさんに指を入れられてしまっている・・・。


制服で、スカートの下で下着に手を入れられて、犯されちゃってるんだ私・・・。


そんな自分の姿に興奮して、いつしか私の腰は少し動いてしまっていました。


指に腰を押しつけるようにして。



中に差し入れられた指は、ゆっくりと内側を押してきます。


ぬるぬるした感触が、自分でもわかります。


そして、指がいったん抜かれると、今度はクリトリスをこすりあげてきました。


ぱんぱんになったクリトリスが、愛液がたっぷり絡みついた指で、くるくると回すようにされました。


「・・・あっ、ぁっぁっ・・・・!」

だめ、もういく、もういっちゃう・・・!

必死に声を押し殺していると、後ろから抱きすくめるような感じに、セーラー服の下にもう一方の手を入れられました。



あまりに素早くて、防御するまもなく、ブラの上から胸を揉まれました。


パッドが入っていないブラだったので、たちまち乳首がとがってしまいました。


そこを、ひっかくようにブラの布越しにこすられ、同時にクリトリスはまた、指の腹で叩くような愛撫に変わりました。


・・・・あぁっ、それ、だめっ・・・・!!

吸いつく、離れる、吸いつく、離れる、吸いつく・・・。


クチュクチュと、湿った音が聞こえるような気がしました。


足ががくがくとふるえるような感じがして、クリトリスの辺りが収縮し、どきんどきんと脈打つような感じになります。



張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。


・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!

「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」


その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。


頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。


身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。



ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。


恥ずかしくて止めようとしても、何かを搾り出そうとするように、私のあそこは収縮をやめませんでした。



収縮がやっと止まると、指は中から出て行き、下着の外側からあそこ全体をポンポンとなだめるように叩いてきました。


それが、「いっちゃったの?もう着くからこれ以上はがまんだよ」、と言われているようでとても恥ずかしく、私は駅に着くまで顔を上げられませんでした。



それから、毎日のように、その人は私と同じ車両に乗り合わせ、私は何度も電車の中でいかされてしまいました。


やがて、もう1人痴漢が現れ、2人から同時に触られたり、3人くらいの痴漢に同時に触られたこともありますが、長くなるので、そのときのことはまたの機会に書きたいと思います。



長々と読んでいただきありがとうございました。


今日は会社を休んだので、ひとりで昼間家にいるともんもんとしてしまって、高校生のときの痴漢のことを思い出してしまいました。


途中、支援ありがとうございました。