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痴漢に感じてそのままエッチした体験談



二週間以上前から朝、同じ人に痴漢されてる。


昨日、初めてHしちゃった。



      

相手は20代後半か30ちょっとのリーマン。


いつも乗ってる電車がすごく混んでいて、乗ったら身動きできない状態。


初めて痴漢された時は、ジャケットの下にニットを着てたんだけれど、

ジャケットのニットの上から胸を揉まれてから、「あっ」と思ったら、次にお尻をなでられた。


「誰?」と思っても、後ろを振り向けなくて。




うつむいてたら、両足を彼の足で広げられて、スカートの上から太ももをサワサワと撫でられた。


緊張してたんだけれど、すごく感じてしまって、、うつむいたまま。




駅に止まって、人が少し動いてホッとしたら、その人が私の正面に来て、

電車が動いてからすぐに、今度はスカートの下から手を入れられて太ももを撫でられて。




恥ずかしくて顔をあげられなくて。



そしたらショーツの上から手を密着されて。


「ダメ」と思って、彼の手を下に下げようとしたら、力が強くて下げられなくて。


かえって力を入れられて密着されてしまいました。



「誰?」と思って、顔を上げたら、結構、カッコいい人で。


彼がマジな目をして私を見返したので、ドキッとして。


ちょっと怖い目をしてたので、抵抗できなくなっちゃって。

そのままになっちゃって。



ちょっとの間、手がショーツの上に密着されたままだったんだけど、

指がショーツの上から動き始めて。


アソコが刺激されちゃって、「イケナイっ」て思ったんだけど、

私も感じちゃって。

そのままに。



感じちゃってたんだけれど、、でも怖くて。


一度は顔を上げたんだけれど、彼が怖い目をしていたので、

すぐに私、うつむいちゃって。



でも、指が同じところを刺激するので、すごく感じちゃって、

ショーツが濡れちゃった。



どーしよ、どーしよ、、と思ってたら、そこで彼が降りる駅になっちゃって、彼が降りちゃった。


ホッとしたけれど、ちょっと残念な気持ちにもなっちゃって。



次の日、「あの人、いるかな」と思って同じ電車に乗ったら、いて。


私もいけない、って思ってたんだけれど、なぜだかあの人に会いたくて。


その気持ちに勝てなかった。



その人は2駅くらいはちょっと離れていたんだけれど、すごく混み始める駅から近くに来て。


前の日と同じようにスカートから手を入れられて、ショーツの上から。


どきどきして、すぐに濡れてきちゃって。


でもずっとあそこをショーツの上からコリコリされるから、思わず、小さなため息。



ため息がでちゃってから、恥ずかしくて、頭を彼の胸の上辺りに押し当てて。


そしたら、ますます強く刺激されちゃった。


息が荒くなっちゃう、、、周りに気がつかれちゃうよ、、、

と気になって気になって、我慢してたら、ますます濡れちゃって。


ショーツがすごく濡れちゃったのが自分でもわかった。



はじめてショーツの中に手を入れられたのは、4回目の時。



私が乗る駅に電車が来て、彼が降りてきて私に密着して腰に手を廻して電車の中へ。


いつもはちゃんとシートがあるのに、その日はシートがなくて、

私は車両の隅に彼に行かされて、私の正面に彼が立って。


電車が動きはじめて、すぐに私の身体を触りはじめて。


隅だから逃げられないし、前に彼はいるし。


恥ずかしくて横を向いてたら、スカートの中に手が入ってきて

ショーツの上から刺激。


自分が濡れてきて、彼の手がショーツの中に入ってきて。




「あっ」と思って、思わずのけぞったら、顔が上を向いちゃって、私の顔を見られるような感じになっちゃた。



恥ずかしくて、すぐにうつむいたら、片方の手で顎を上げられて、すぐに強くクリを刺激されました。

 

   

中を指でかきまわされたというか。





遅れてごめんなさい。



「ああっ」て思って、声が出そうになったけれど、電車だし我慢して、、、

でも、顔に出ちゃってたと思う。


彼が「クス」とか笑ったので、恥ずかしくて。



またうつむいちゃったけれど、すぐに顎を上げられちゃって。


ずっと指でかきまわされて、、足とかガクガク震えてきちゃって。



もう立っていられない、、って思ったら、あの人が私の腰に手を回して身体を支えてくれて。


でも、手はショーツの中で。


もう感じすぎちゃって、「もうダメ。

」と思って、ショーツの中の手を私の手で引っ張り出そうとしたんだけど、。


力が強くて無理だった。


やめさせたかったんだけれど、返って指が強く動いちゃって。




声がでちゃったらどうしよう、どうしよう、、って思って、ほんと足がとか、、、がくがくになっちゃって。






やめてくれないし、力は強いからショーツの手を出すのはあきらめて、彼の腕にをしがみついちゃった。



そしたら、ふっと彼がショーツから手を抜いてくれて、ほっとしたら、

今度は私の手を掴んで、彼のあそこに。







なんか引っ込めるのも悪い感じがして、そのままにしてたら、

チャックを開けて、私の手を誘導。


「どうしよう」と思ったけれど、立ってたし、私もHな気分になってしまっていたので、

パンツの上から撫でてあげた。


彼の顔を見てみたら、マジな目で私を見てたので、、、

私も、とってもHな気分になっちゃって。


右手で持ってたバッグを自分の肩にかけて、両手で彼のを撫でてあげて。




彼はびっくりしたみたいだけれど、そのまま。




彼の降りる駅が近づいてきたので、手を離して。






私の手を彼はちょっとだけ掴んだけれどすぐに離して、、

私はうつむいたまま。


そのあと、、彼が降りていった。



次の日。

また同じ電車に乗って、、

でもその日はちゃんとシートがあったから、前の日ほどのことはされなくて、、

彼が降りていく時に私の手に紙を渡していった。



見てみたら、けーたいの電話番号が書いてあって。




、、、電話しちゃった。




「電車の、、、」って言ったら、すぐに気がついてくれて、「今度、夜、会おう」って言われて。




私、「はい」って返事しちゃった。



で、会ったのが昨日の夜。


いつも彼が降りる駅で待ち合わせして、軽く飲んでからホテルに行って。




Hしちゃいました。


もう彼、激しくて、、4回も逝かされちゃった。

最後の4回目は指で逝かされちゃった。


ほんと、あんなに逝かされたの、はじめて。