0015
近所に住んでいる女の子にフェラしてもらえるきっかけの体験談



昔、アパートで一人暮らしをしていたときの話。



斜め上に住んでいる独身の香奈ちゃん(仮名・矢口マ○似・24)が俺の家のピンポンを押したと同時にドアを開け部屋に駆け込んできた。

 

「ね、ねー、いるー?」


まあ年が近いせいもあって普段から仲がいいのだが、あまりにも急だったので驚いた。


「うわっ、どうしたー?」

俺はパンツ一丁の姿でソファーに座り、ボーっとエロビデオを見ていたので、ビクッとして速攻消した。

恥ずかしかった。

しかし香奈ちゃんの表情を見て恥ずかしがってる場合ではないと一瞬で冷静になった。

香奈ちゃんはなんだか怯えてる。



「おいおい、震えてるじゃん」

俺がそういうと香奈ちゃんは俺の胸にしがみついてきた。

俺は分けが分からなかったが、無言でそっと抱きしめた。

香奈ちゃんの胸が俺の腹筋の辺りにあたる。


「ちょっとまって」

俺は股間がビデオのせいで大きくなっていたので、やばいと思い香奈ちゃんを離した。


「・・どうした?大丈夫か?(俺は大丈夫じゃない)」

「・・・うん。

ごめん」

俺は香奈ちゃんに熱いコーヒーをだし落ち着かした。

しばらくすると落ち着いたらしく香奈ちゃんが口を開く。


「さっきね、携帯に電話がかかってきたの」

「・・・ん(彼氏か?)」

「知らない男の声で・・・いつも着替え見させてもらってるよ。

そこの部屋、俺の部屋から丸見えなんだよ。

ハアハアって・・。

怖くなって武君のとこにきちゃった。

ごめんね、こんなかっこで」

香奈ちゃんは短パンに白のTシャツ、裸足だった。

よほどあせっていたんだろう。

ノーブラだった。

香奈ちゃんは胸がCはある。

小さめの乳首が浮き出てた。

俺は意識してないふりをして

「なんだそれ?あぶねーなー、よし、俺が部屋見に行ってやるよ(ラッキー、女の子の部屋に入れる)」と言った。


「本当、助かるー」

香奈ちゃんは俺の腕にしがみつき喜んだ。


「あの・・胸あたってる(もう我慢できねー)」

「あ、ごめーんw」

俺が息子に目線を移すと香奈ちゃんの目線も俺の息子に・・

「あっ、もしかして・・」

「恥ずかしいな・・(触れ、触ってこい)」

「あははー」

香奈ちゃんは笑っただけだった。

まあ少し場が和んだんでよしとする。

俺はスエットのズボンを履き香奈ちゃんの部屋に向かった。

香奈ちゃんは相変わらず俺の腕にしがみついている。


「おいおい、あんまりくっつくなよ(もっとくっついて)」

「だってー、怖いんだもん」

「俺、興奮しちゃうかもよ(もうしてる)」

「あはは、武君ならいいよーw」

「まったく(やれる?)」

そんな話をしながら香奈ちゃんの部屋に入っていった。


「ふーん、女の子っぽいじゃん(うわ、すげーいい匂い、やりてー)」

「ぽいって何よ!女です」

「まあな、こんな立派なのついてりゃーな(触っていいですか?)」

俺は肘を曲げて胸をツンツンした。


「駄目だってーw」

すると香奈ちゃんの携帯に電話がなった。

 

リリリリーン

「・・・」

「・・・でてみなよ(アル意味緊張)」

「・・はい」

「隣の男は誰だ?」

「・・・」

香奈ちゃんは怯えてる。

俺は窓際にたち辺りを見回したがどの家か分からない。

俺は諦めベットに腰掛けて電話してる香奈ちゃんの後ろに回り、そっと抱きしめて電話を聞こうと耳を澄ませた。


「おい、そいつは誰だ!てめー、離れろ」

そいつは俺に命令してきた。

俺は香奈ちゃんの電話している方の耳に俺の耳を近づけ電話を聞きながら、無言で香奈ちゃんの胸を揉んだよ。


「んっ・・やっ」

「いいから!(いえーい)」

俺は何故かそう香奈ちゃんに耳打ちした。

香奈ちゃんは何か作戦でもあるのかとおもったらしく黙ってしたがった。

俺は揉みまくる。


「んー、やあ・・あっ、あん」

香奈ちゃんはノーブラだけあって乳首がビンビンだった。

俺は香奈ちゃんの首筋を舐めた

「おいっ、やめろ!」

男は必死に怒鳴った。

そして何故か興奮してるようでもあった。

俺は聞こえないふりをし、揉みまくった。

そして香奈ちゃんに耳打ちした。


「なあ、興奮させた責任とってくれよ(はよ、しゃぶれ)」

もちろん電話の相手にも聞こえるように。

電話の相手は焦ってた。


「おまえ、何しようとしてんだよ」

香奈ちゃんはうつろな表情で俺にもたれかかり言った。


「はあはあ・・武君どうすればいい?」

俺は腰を押し付けて言った。


「なあ、わかるだろ?(しゃぶれって)」

「・・うん」

香奈ちゃんは向きを変えて俺のズボンを脱がし、俺の脚を広げ股の間に頭を突っ込んだ・・。

もう電話はほっぽてしまっている。

俺のビンビンの息子を香奈ちゃんは舌を絡めながらしゃぶる。


「んっ!いい・・うわ、はあはあ、上手だな香奈ちゃん(もっと激しく!)」

俺はほっぽってあった電話を手にとり言った

「おい、誰だかしらねーけど、彼女のフェラ、絶品だぜー、へへ、んっ、はあー、すげえ(本当に気持ちいい)」

「おまえ殺すぞ」

「はあ?(ばーか)」

「絶対殺す」

「うわ、気持ちいい、香奈ちゃんいっちゃうよー(おらおら)」

俺は腰を前後させた

「うん、いって、いっていいからね」

「うっ!」

俺は巧みな香奈ちゃんの舌技にあっけなくいってしまった。


「あー気持ちよかったー、・・・そいじゃーねー(羨ましいだろーw)」  

俺は男にそう言い電話を切った。


「あっ・・・でも、どうしよう。

殺すっていってたよ・・」

香奈ちゃんはまた震えだした。

俺は香奈ちゃんのホッペに軽くキスをして言った。


「また何かあったらすぐ俺にいってきて(またしようぜ)もう連絡ないはずだけど」

「どうして?」

「憧れの子がフェラしてたんだぜ、ショックで連絡できないでしょ(うっそぴょーん)」

「そんなもんかな?」

「そんなもんだよ(信じろw)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「武君、あれから本当に連絡こないの。

ありがとう」

「だろうw(そりゃそうだ)、お礼は?(やらせろ)」

「はははー、武君は何がしたい?」

「決まってんでしょ(いただき)

俺はその夜、加奈ちゃんとした。

もちろん香奈の部屋で窓を開けて・・

俺がもう電話がこないと言ったのには理由がある。

別に電話の相手がショックを受けたからではない。



・・・電話の相手が俺の友達だからだ。