去年の夏の昼下がり、兄貴に用事があって家に行くと奥さんしかおらず、"昨日から3日間出張に行った"と言われたが、
「久しぶりだしどうぞ」
と言われて家にお邪魔した。
兄貴の奥さんの名前は明奈といい、髪はセミロングで顔は小さく可愛い。
身長も低い上に体型はスリムで胸はDカップくらいでお尻プリンとしている。
明奈さんと色々話していたら外は薄暗くなっていて、もう夕方になっていた。
そろそろ帰ろうとしたら明奈さんが
「1人だと寂しいから夕飯食べていって」
と言われ、俺は夕食をいただく事にした。
明奈さんの手料理は久しぶりに食べるが、やはり美味しかった。
夕食後は明奈さんに勧められて2人でビールを飲んだ。
どのくらい飲んだか覚えていないが、2人とも少し酔いほろ酔い気分だった。
明奈さんは黒いタンクトップに白いミニスカートを穿いていて、色っぽくセクシーな色気を漂わせていた。
それに興奮してしまった俺は、明奈さんに近づきキスをした。
明奈さんは嫌がらず、舌を絡めると絡め返してきた。
しばらく舌を絡めていたが、タンクトップの上から胸を触ると明奈さんは身体をピクピクさせていた。
タンクトップを脱がせるとピンク色のブラが現れた。
ブラを外すと大きめの胸が露わになった。
乳輪は薄く茶色がかり、乳首の色も同じ色をしていた。
俺は左側の乳首に吸い付いて口に含み、舐めながら右側の胸を揉んだり、乳首を指で摘んだり転がしたりしていると明奈さんは
「あんあっだだめ〜」
と声を漏らし、乳首は隆起してきた。
ミニスカートを捲るとブラとお揃いの小さめのピンクのパンティが現れ、パンティの上から割れ目をなぞると少し湿っていた。
パンティを脱がせてクリを指で擦ると、身体をビクビクさせ割れ目が更に濡れてきた。
俺はクリを舐め、割れ目に指を入れると絡みついてくる。
俺は舐めながら指を2本挿入して激しく掻き回すと、明奈さんは
「あっあぁ〜んいぃ気持ちいぃだめいくいっちゃう〜」
と喘ぎながら身体を震わせてイッていた。
明奈さんの顔の横に勃起したチンコを近づけると、明奈さんは亀頭をチロッと舐めた後、口に含んでしゃぶり始め、
「あぁ〜凄いおっきい…主人より大きいかも」
と言いながらしゃぶり続け、
「お願い…我慢できなぃ、明奈に入れて」
と言った。
俺は明奈さんを四つん這いにしてバックから挿入すると、
「あっあぁ〜ん凄い入ってる〜」
と喘ぎ始め、俺は腰を動かした。
その後、明奈さん騎乗位で挿入すると自ら前後左右に腰を動かしつつ上下にピストンして
「あぁ〜だめ!奥に当たるのだめ〜だめだめいく〜いっちゃう」
と言って身体をビクビクさせて2回目の絶頂を迎えた。
それから体位を正常位に変え、俺は激しく腰を動かしながら明奈さんの膣内を刺激すると
「あぁ凄い〜凄いの〜だめだめ当たるの奥に奥に当たるの〜」
喘ぎながら時々マンコでチンコを締め付けてきたりする。
俺も興奮が高まり更に激しく腰を動かすと明奈さんは
「気持ち気持ちいぃ〜大きいこんな大きいの初めて…!主人のより大きいのだめだめだめ奥に奥に当たるの〜あぁいくいくいっちゃう〜」
と喘ぎながら身体をビクンビクンさせて3回目の昇天。
俺も明奈さんの膣内に射精した。
終わった後、明奈さんと話をしていると
「今は旦那とは月に2回くらいしかしていなから、久しぶりで気持ちよかった」
と言われ、2人でシャワーを浴び明奈さんに
「今夜は泊まってって」
これが俺が体験した話です。
と言われ、その後2回セックスをして裸で抱き合い眠りについた。
次の日は朝から俺は明奈さんと3回セックスして兄貴が帰ってくる前に帰宅した。
その日を境に俺と明奈さんは兄貴に内緒でセックスしている。
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