kimamamh101300070
紹介してもらった美女としたエッチの体験談


以前勤めていた会社は年中無休。


平日に交代で休みを取るシフトだった。


仕事絡みで知り合った人妻さんから

「Tくん彼女いないんでしょ?私の友達紹介してあげる」

と言われ、1人紹介してもらった。


大学時代からの友達で、既婚者だが旦那とは家庭内離婚の状態だと言う。


その知り合いも美人系の人だが、その友達も美人でセレブっぽい感じ。


一発で気に入った。



歳は聞かなかったけど、オレより5歳くらいは上だろうか。


水泳をしているのでスタイルはよく、胸はC。


しかし中々会える機会がなく、3年くらいメールと画像だけの関係だったが、ついに会える時が来た。


夜、郊外の公園の駐車場で待ち合わせ、クルマの中だけだったが、まずその日だけで強引にキスをした。


「ダメ…」

と力弱く言ってきたが、相手もその気はあったようで1時間くらいキスしてた。


初日からいきなりエッチはマズいので、その日はそれで帰ったが、帰ってからも次はホテル行こうと約束を取り、後日ホテルへ。


我慢できないので、部屋に入るなり抱き締めた。


首筋を攻めつつお尻を弄り、そのままブラウスのボタンを外した。


Cカップの谷間が見え、唇を谷間に沿って這わした。


彼女の吐息も激しくなってくる。


後ろを向かせ、ストッキングを脱がすとしゃがんで太ももに手を伸ばした。


肌の感触が柔らかく、気持ちいい。


足の指から太ももにかけて舌を這わせ、下から覗く下着が余計に興奮させた。


「Tくん…凄い…気持ちいい…」

裸を見たくて、服を脱がせ下着だけにした。


「Tくんも脱いで」

とベルトを外され、オレも脱がされた。


立ったまま手を添えられ、フェラをしてきた。


<人妻は凄い>と何かの噂で聞いたが、その通り、スゴい。


立ったままだとフェラの感触に集中できないので、ソファへ座った。


タマから竿まで、全てを舐めつくされ、オレも舐めたくなったので、抱きかかえてベッドへ移動。


下着をつけたまま69をし、彼女は

「Tくんの欲しい…」

と言ってきた。


「まだダメ。

オッパイまだだもん」

「早く」

もう一度谷間に舌を這わせてから、ゆっくりブラを外した。


ゆっくりと手で包み乳首を舌の先でなぞった。


一気に吸い付き膨らみを寄せ、顔を埋めた。


「おっぱい凄い柔らかい」

「後で胸好きにしていいから、早くいれて」

「うん」

ゴムを着け、ゆっくりと入った。


オレもHは半年ぶりだったのでかなり気持ちいい。


人妻もいいな、と素直に思った。


部屋に入ってから4時間。


汗びっしょりになりながらヤリまくった。


もう少しで40に手が届く歳のはずだが、綺麗な人となら十分アリだなと思った。


その日から毎週1回ホテルへ行き、10年近く経った今も会っている。


仕事で近くに行ったときも、車で会ってフェラしてもらったり、スカートの時は下着だけ脱いでエッチしたり。


オレも既に結婚して、さらに彼女もいるけど、毎週気持ちよく仕事もこなせています。