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親友の彼女とし続けているエッチの体験談


割と珍しい体験だと思う。


とりあえずスペック。


俺:23歳の社会人2年目。


スポーツやってたので体型はリアルゴリラ。


A:親友。

24歳大学院生。

リアルに頭良い。

顔も良いと思う。

大学1年の時からの親友。


Bちゃん:Aの彼女。

大学2年生。

背が低くて顔は可愛らしい男好きのする感じの子。



話の発端としては、去年の夏くらいにAがBちゃんと付き合い始めたのがスタート。


Aは、悪いやつじゃないんだけど不思議と女が出来ないタイプで、俺と一緒にいた大学時代もずっと彼女がいなかった。


割と顔もいいし成績も良いんだけど、押しが弱い。


好きな子はいたみたいなんだけど、告白も出来ずにそのうち相手に彼氏が出来ちゃう、みたいなパターンを繰り返す奴だった。


俺はどちらかというと器用に遊ぶタイプだったんだけど、Aとは趣味(ゲーム)が被ってる関係。


普段一緒にいるグループは違うんだけど、週末は奴が俺のアパートに来て一緒に遊ぶみたいな感じ。


結局大学卒業の頃には一番仲の良い友達になってた。


そんな奴に、去年の夏くらいにようやく出来た彼女がBちゃんって子。


このBちゃんがまあ可愛い子だった。


大人しそうな所も、Aがこういう子好きだろうなって感じだけど、ちょっと見てて心配になる位の子だった。


Aは結構冷静な所があって、俺とAは大学の終わり頃にはお互いの事を思って注意し合えるような関係になってたんだけど、俺が当時付き合ってた子から他の子に乗り換えようとした時には

「お前には絶対あっちの子の方が合ってると思うよ。

優しくていい子じゃん」

と注意してくれたりして。

そういう関係を築けていたから俺も正直にどこかのタイミングで

『ちょっとお前には可愛すぎて心配だな』

って言おうと思いつつ言えなかった。

案の定奴はどっぷりとBちゃんに嵌った。


まぁ可愛かったろうから仕方ない。


親友としては微笑ましくもちょっと心配という感じで、たまに話を聞いたりしていた。


ちょっと男同士の付き合いが減ったりもしたけど、他の友達にも

「あいつえっらい美人の彼女作ってさぁ」

なんて話をしたりしてフォローもしつつ。


でも上手く仲良くやってたみたいで、俺自身はBちゃんと話す事は当時殆ど無かった。

(Aと会う時とか別れる時とかに挨拶するくらい)

けど、話に聞くに性格も良い子っぽくて意外と上手くやってるというか、Aに合わせてくれてるというか、Aの事も立てて、意外といい感じじゃないか、羨ましいな、くらいに思ってた。


そんな折、今年の3月くらいにAに転機が訪れた。


大学的に男の多い大学なんだけど、研究内容も結構グローバルというか、色々手広くて就職には有利な学部なのね、うち。


教授推薦とか貰えるとそれなりの所に就職できたりする。


そんな中、Aが割と頑張ってた事とか成績とかが認められたらしく、ちょろっと1年〜位余所の研究所(のようなもの)に行ってみないかという話が来たらしい。


年に1人や2人選ばれる現場の世界の手伝いのような、そういう人員に選ばれたらしい。


非常にめでたい話なんだけど、Aはがっつり凹んだ。


俺も社会人になって忙しかったけど、その日のうちに呼び出されて

「どうしようか悩んでる」
「正直自信がない」

みたいな話になった。


最初はAもそんな言い方で俺に言ってたんだけど俺が

「お前Bちゃんと離れたくないんだろ。

自信がないとか全部そっちが原因だろ」

って言うと、途端に色々と吐き出し始めた。


「そうかもしれない」
「多分そうだと思う」
「すげー馬鹿っぽいよな」

って言ってきたから

「行かなくて後悔しないんだったら断れば?」

「そんな訳にいかない。

多分行きたいんだと思う。

でも…」

みたいに管を巻かれつつ延々と話を聞いた。


そうやって話を聞いてたら、AもAなりに色々悩んでて、Bちゃんはやっぱとんでもなくモテるらしいのね。


有形無形様々な誘いを受けてたりして、Aは都度やきもきしてると。


まあそうだろうな…とは思いつつ聞いていると、そりゃAも心配するなみたいな話がゴロゴロ出てくるのよ。


バイト帰りに車で送ってくって言われて身体触られそうになったとか、ストーカーみたいな奴がいた事があるとか。


で、Aは1年も2年も離れてたくない。


こんな気持ちで行っても集中できそうにない、みたいな感じで凹みまくってた。



途中から段々ボロボロ泣き出しちゃって、泣いているAを初めて見たりもした。


でも最終的には

「行くしか無いんだよな」

って事でその場は終わらせた。


でもやっぱり凄い転機だったんだよな。


奴にとっても。


どうにも決断が付かない感じで電話が掛かってきて、やっぱりぐだぐだとするのよ。


俺は友達だし、割とそういう弱ったAを見るのが初めてだったから出来るだけ力になりたいから話を聞いてたんだけど、やっぱりどうしようもないんだよね。


行くか行かないかしかないんだよ。


これは個々人の判断だけども、正直言って女の子の事で逃すようなチャンスでも無いんだよね。


それは奴も判ってんだよ。


Bちゃんも

「頑張って」

って言ってくれてるらしいんだよ。


でもどうにも決心付かないんだよ。


どうしていいかわかんなくなっちゃっててさ、だから話は堂々巡りになっちゃって。


気持ちは判るんだよね。


社会に出たら転勤とか似たような状況はあって、そういう時も金を稼いでれば結婚も出来るしどうにでもなる。


両方どうにかする選択肢があるんだよ。


でもAの場合、金を稼いでるわけでもなければBちゃんはまだ大学生だから、もう選択肢は1つだけなの。


それに

「彼女が心配だし離れたくないから行きません」

なんて事も許されないわけよ。


それが判ってるから、だからこそ諦めが付かないんだよ。


本当に苦しんじゃって電話しながらポロポロポロポロ泣くのよ、Aが。


まぁ、最終的には行きますって結論になって電話は切るんだけど、本当に苦しいんだろうな。


俺も判らなくはないから辛くなっちゃうくらい。


高◯生の時とか大学生最初の頃とか、女の子との距離を測ってる時期って上手くいかないと本当色々苦しいじゃん。


俺なんか脳天気だったから、苦しみつつも乗り越えたけどAはどうしてもキツかったんだろうね。


またBちゃんが可愛かったから。


この子しか絶対にいないって感じで、Bちゃんしか見れてない感じだったから。


「だから1回ちゃんと話をしようぜ。

俺からもAがどれくらい苦しいかってAからは言いにくい事でもBちゃんに言ってあげるからさ」

って言って、3人で飲みという体裁で1回会う事にしたのね。


Bちゃんと面と向かって話をしたのはその時が初めてだったんだけど。


それが会ってみると、ポワポワ可愛い外見に似合わず意外とピシっとしてるのよ。


ちょっと男気を感じるくらいに。


話が通じるというか頭が良いんだろうね。


凄く話しやすい子だった。


その割に、人の目を上目遣いに見て話す所とか仕草が可愛くてギャップがね。


それだけに、話しててこれは男好きするぞと。


A目線で見るとちょっと俺も気持ち判っちゃうなっていう。


しっかりしてて頭良さそうなだけに不安定さみたいなものを感じるんだよね。


Aからしてみるとその頭の良さそうな所も

『もし俺より明らかに良い男がいたら…』

とか考えちゃうだろうね。


こりゃ毒だなって思いつつも、Aの不安感とかをさり気なく伝えるようにして、

「新生活にナーバスになっちゃっててさ」

とか

「Bちゃんの事も心配なんだよこいつ、愛想ないけどBちゃんに振られちゃうかもとか思ってんだよ」 

みたいに茶化しながら話をした。


Bちゃんもある程度判ってるんだろうね。


「A君はそんな事言ってるんですか?心配いらないです!」

みたいに安心させるように答えてはくれてて、俺としてはそう答えるしかないだろうけど、良い返事をしてくれてるなって思って、意外といい子じゃないかってBちゃんの事を見直してみたりしてた。


Aからも、

「こんな感じの奴だからさ、ずっと親友だから何かあったらC(俺)に相談しろよ」

みたいな話があって、Bちゃんと電話番号を交換したりして。

(まあ掛ける事はないだろうとその時は思ったけど)

そんなこんなで良い感じで飲みを終えた。


一応LINEも教えてもらったから

「変な話しちゃってごめんね」

「いえ、凄く気を使って頂いて、こちらこそ本当にありがとうございました」

みたいな軽いやりとりもして、これで少しはAも楽になったかなと思ったんだよ。


が、そうは上手くいかないよな。


その後もAからは出発するまでしょっちゅう電話が掛かってきて色々話をする事になった。


行く事は決定してたから、後は覚悟を決めるだけ。


だから俺も腰を据えて付き合った。


「Bちゃんにはこういう愚痴は出来るだけ言うなよ」

って話をして、Bちゃんの代わりに聞いてやろうかなと。


そんな中Aがぽろっと

「こんなに辛いなら、俺が帰ってくるまでCと付き合っててくれた方がまだいい」
「帰ってきた時に隣にいてくれればいい」
「Cなら女にも慣れてるし、本気にならないでくれたらいい」
「その代わり他にBが好きになるような奴がいないって保証が欲しい」

そんな事を言って来た。


俺は

「ふざけた事言うなよ。

俺だって女は選ぶよ」

と冗談めかして答えてたんだけど、Aは喋ってるうちに少し本気になってきたのか

「もしそうなったらちゃんと言ってくれよ。

マジで」

なんて言ってきたりした。


とはいえ、その次の日には

「昨日言った事は忘れて」

ってAから電話が来たし、でもその後も

「Bちゃんの事ちょっと見ててやって欲しい」

とかAからは言われたりもしたし、その後もう1回AとBちゃん、俺で飲んだりもした。


その場で聞いてると"A、相当Bちゃんにも言ってるな"って感じが見受けられた。


そんな感じで聞いてるうちに、俺の方もAの事が本当に心配になってきて

「本当にそんなに未来を心配すんなよ」

って事と、

「Bちゃんだけじゃなく、俺にも小まめに連絡入れろよ」

なんて言ってるうちにその時が来て、Aは行った。


そのAが行くにあたって、ああだこうだあった期間としては2ヶ月位だったのかな。


Aのそういう所を見たのは初めてって事もあって、俺もビックリしたのもあるし考える所もあったし、一度言っておかなきゃなってのもあってAが行ってちょっとして落ち着いてからBちゃんと連絡を取って食事がてら以下のような事を言っておいた。


「Aは凄く心配してたけど、あんまり難しく考えなくていいと思うよ」
「遠距離なんてどうなるか判んないし、別れる時は別れるし、好きな人ができたらそれはもうどうしようもないし」
「でもあの様子を見てると心配だからもしそういう事になったとしても時間は掛けてあげてね」
「勿論Aの事を大事にしてもらえるならその方がいいけど」

Bちゃんは

「大丈夫ですよ」

とは言いつつ結構プレッシャーとかもあったんだろうね。


「俺さんにそう言ってもらえてちょっとホッとしました」

みたいな話になった。


「でも別れるなんて全然考えた事もないです」

と。


いい子だなぁと素直にそう思ったよ。


飲みながら聞いてみると実際相当モテるだろうに、付き合ったのは殆どAが初めてらしいんだよね。


高◯生の時の彼氏なんて付き合ったとも言えないぐらいの期間しか無くて、3日で何か違うと思って断ったみたいな。


「大学生になってちょっとモテるようになったのかもしれないですけどね。

良く分からないんですけど」 

とはにかむ感じで言う。


可愛いなぁと思いつつ、ピシっとした話し方と背が低いのでついつい見逃しちゃいそうなんだけど、見てみるとおっぱいもデカいんだよ、結構。


話が進んで、ちょっと突っ込んで聞いてみるとSEXもAとが初めてだったと。


まぁそれについてはAから聞いてた。


で、少しだけ喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと、ちょっと寒い気候。


Bちゃんはフレアスカートとその下黒タイツ、上はニットセーターと可愛らしい上着みたいな格好。


相当いい、元々超可愛いから。


「今日本当に寒いですよね。

終電まだですよね?ちょっとだけコーヒー飲んできます?」

と言われ、家に上がって座ってる所スカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら

「え、何でですか?え?」

とか言ってきたけど、めっちゃ濡れてる。


「何で?駄目でしょ?駄目ですよ!ねぇ!?」

と言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。


「ちょっ…駄目……俺さ…あああっ」

みたいにいい声で鳴くし。


酒飲んだ後なのに、Bちゃんからはすげえ良い匂いがした。


元々Bちゃんも背が小さいから、抱え込む形になって俺も無言で責めた。


酒と性欲って怖いな。


割ととんでも無い事してんなとは思ったが、人間とんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。


相当抵抗されたのは確かだった。


「え、何でですか?」
「ちょっと駄目でしょ!?」

等々。


でも、可愛い女の子の誘引力って異常だよね。


タイツの上から手を突っ込んでひたすらマンコを責めた。


体勢も良かった。


ちょうど膝を付いて座ろうとした直後だったし、腰の後ろから手を突っ込んで掻き回せたからBちゃんが抵抗し辛い格好だったし、何よりいきなりだからビックリした方が大きかったんだと思う。


最初は少し俺の身体を叩いてきたりしたけど、途中から抵抗が止んだ。


そのうち中が解れてきたし、濡れ方がねっとりしてきて指で上下に掻き回せるようになってきても、ひたすら無言で責めた。


俺が無言だから、抵抗の言葉も同じパターンの繰り返しで

「何で??ちょっと駄目でしょ???」

から

「なん…で、ちょっ…・と駄目…!」

に徐々に良い感じに変わってきた。


「おかしいですよね?」


「これ…おか…んっ…しい…ですよ…」

に変わった。


20分位かな?

くちゅくちゅ音が出るようになってから、片手でTV消して出来るだけ音が鳴るようにしながら相当掻き回してたら中が熱くなってきた。


「…Aくんに何か言われたんですか?」

って聞かれた。


そこで初めて口開いて、

「どう思う?」

って言った瞬間、

「嘘ぉ・・あっあっあっ!」

って感じにBちゃんが崩れたのが判った。


多分俺が口を開いて安心したのと、自分の懸念してた事が当たったと思ったのと両方あったんだと思う。


「Aくんにしろって言われたんですか?」

俺は無言で掻き回して、 

「…あっあっあっ」

「ねぇ答えて…・んっ!下さいっ…」

で掻き回して

「ねぇ答えてくだああっもうっ…」(クチュクチュ)

みたいな感じになりながら正直ちょっと悩んでた。


正直に答えても、Aが言ったって答えてもどっちも正解じゃなさそうだったから。


ただちょっと感じやすいなこの子ってのと、その時のBちゃんのちょっと怒った口調で感じてるって問答の感じが自分的にかなり勃起度の高い感じだった。


特にGスポ付近を掻き回すと、

「あああっ…!」

って声が出た後に

「…もうっ…!」

って声が出るのが超エロかった。


しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくる中、

「ねぇAくんにしろって…あああっ…もうねぇっ!…」

上下に指を動かして、

「あああもうっ…ねえっ…ダメですって…」

って感じで続けた。


この時点ではマンコだけを掻き回しててお互い服は全部着たまま。


でも30分くらいかけて掻き回した後のGスポ付近の責めの辺りで少し様子が変わってきた。


Bちゃんが身体を持ち上げてきて、俺の肩の辺りにしがみつくような体勢になってきた。


後ろから手を回してるから正直その体勢はやりにくいんだけど、ちょうど俺の口元にBちゃんの耳の辺りが来てたので、ケツ揉みまくるような感じで掻き回しつつ

「そうだったらどうすんの?」

って言ったら

「あああ…もう…やっぱり…」

つってめっちゃ顔上気させながらがっくりと首を折った。


そこら辺から片手はタイツの中に手を入れ、手マンかつ尻を揉みまくるような感じでもう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。


Bちゃんは俺の言葉で少し落ち着いたのか、目を瞑って

「んっ…んっ…んっ!…んっ…」

みたいに、俺の指がGスポ付近をカスる感じのタイミングで声上げてて、そこから会話タイム。


「やっぱり…もう、酷い…んっ…」

「Aから何か聞いてたの?」

「…あっ…わ、判んないですけど…」

「何?」

「…んっ…んっ…言えない…」(クチュクチュ)

「え…ああああっ…だって…浮気は絶対するなって。

あっ…」

「で?」

「…んっ…んっ…で、もしどうしても寂しかったりしたらAさんとだったらいいよって…」

「で?」

「絶対しないっていいましたよぉ!ああああっ…ダメ…手外して…あんっ!」

そんな感じか、と把握。


「じゃあ、こうなる事も想像してた?」

「いきなり襲ってくるなんて思ってませんでした!」

食い気味で反論されたけど、これはBちゃんのミスだったと思う。


俺がちょっと笑った後、指2本突っ込んだ瞬間ピンって仰け反って

「何で…あああっもう、超エロい…」

って呟いて俯きながら、両手でスカート抑えるみたいにして突っ張ってきた。


この抵抗したいけど抑えてる感じが超エロかった。


「A以外の男は初めて?」

「…初めて…ですけど駄目ですよ…」

「何で?」

「だって…だってAくんだって絶対どうしてもって時だけって…ああっやあ…」 

(クチュクチュ)

「ああああああっ…もうっ…」

とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。


そこからBちゃんは一生懸命、

「エロいですよ…」
「駄目でしょ…?」
「おかしいですよ…」

って感じの繰り返し。


俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。


そのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは意外な行動からだった。


指1本から2本に切り替えるタイミングで、ゆっくりぬぬぬぬぬって入れたら

「あああっ…それ…おっかしく…なる…!」

ってしがみつきながら、そのタイミングで片手でズボンの上からチ●ポなぞらせた。


すると、

「ああ・・もうおっきい…!」

ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。


更に、Bちゃんから

「ねえ、口でして欲しいですか?」

「いいの?」

「…だってもう…口ならいいですよ…」

そこでマジで驚く事態になった。


とりあえずタイツ、パンツを脱がしてノーパンスカート、上ニットの格好にさせた。


そこで俺がベッドの上に上がって寝っ転がる体勢。


「ああ、もう、恥っずかしい…」

って言いながら、Bちゃんが部屋の電気消して布団被って俺に覆い被さった直後、ぬるって舌が亀頭に這って

「おおっ」

って思った直後、

「んっ!」

チュバッ!ジュッ!チュッ!ジュパッ!ジュパッ!

ってめっちゃ吸い込みながらの破裂音フェラ。


おいおいおいおいおいって思ったらさすがに途中から音は収まったけど

「んっ!んっ!んっ!!」

って感じで布団持ち上がるくらいにめっちゃ頭上下させてくる。


でも、ちょっと覗いたら顔は真剣そのもので根本を抑えながら

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

って驚きの激しいフェラ。


見られてるの気づいてないからか途中で口離して手で口元拭ってる時も

「ん…ん…」

って、何度も口の中で唾飲み込むみたいにしてから首捻って亀頭を舐るみたいに舐めながら咥えて、再度激しい上下運動。


でもあんまり上手くないのよ。


激しいし仕草もエロいんだけど、男のツボを判ってる感じじゃない。


締める部分も亀頭の周りじゃなくて、もっと深く咥えた亀頭の下を唇で締めてるから亀頭が捏ね回されるような気持ちよさが無い。


でもだから寧ろエロいフェラだった。


めっちゃ一生懸命首振ってて、疲れるんじゃないかって心配になるようなフェラ。


少し休憩させなきゃって思ったのと、気持ちよさからはツボが外れてるから布団持ち上げて

「フェラ好き?」

「……………うん、好き」

「すっげえいいよ」

「…………やっだ…布団持ち上げないで…」

で、布団を下ろすとねろおって舌が這い、ジュパッジュパッて破裂音。


暖房が効いた部屋で、照明は寝る時に付ける用の小さいランプだけだからほぼ真っ暗、かつ無音ってのも良かったと思う。

 

部屋の中フェラの音だけでその音でも興奮してきてるのが判った。


段々、

「フェラしたのは2人目?」

「…………うん」

「咥えるの好きなの?」

「…………うん、多分……」

「上手いよ」

「………本当?いけそう?」

「いっていいの?」

「え、いいですよ…」

布団被ってると見られてないと思うのか、会話の最中に裏筋舐めてきたりして、本当コイツ舌使うの好きだなって感じのフェラ。


そこら辺でもう限界。


フェラではイケないと思ったから、両肩掴んで持ち上げるようにして抱き締めて体勢変えるように押し倒してまた手マン。


「口でするよ…何で…あああっ!」

って声の後、スカート捲ってチンポ当てた所で

「あっ!駄目、ゴム着けてっ!」

そういうBの言葉をシカトして挿入。


「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」

そして本格ピストン開始。


美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。


で、それがピストン受けながら

「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」

って感じで訴えてくるのがエロい。


「ねえ、お願い。

外で出して…あっ!あっ!」

「いいよ。

その代わりおっぱい見せて」

「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」

「駄目、自分で捲って見せて」

「…恥ずかしいっ…」

って感じで上半身脱がせ、俺は上半身シャツ1枚、Bちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。


フェラで結構感じてたのか、特に激しく突きまくったら

「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで!」

「何で?」

「だってレイプされてるみたいなんだもん」

パンパンパンパン!!

「あああっそれ、やあっ…!」

とりあえず激しく突きまくってたら目を瞑って

「あああああっ」

って声が大きくなってきた後、

「あああっ…恥ずかし…あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう…!」

「イク?」

「…うん…凄い…初めてかも…」

「気持ちいい?」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」

って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマ●コがキュウって締まってきて、1回目のヒクヒク。


「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」

からのピストン再開。


「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」

「何でもするの?」

「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」

「それ以外だったらいいの?」

「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早く言って!」 

(「イッて」だったかも)

「じゃあ、最後は口の中で出していい?」

パンパンパンパン!

「ああっ…!」

の後で、めっちゃBちゃんの声がエロくなった。


「…いいよ、出していいよ!」

「俺のチンポ気持ちいい?」

「………うん。

きもっちいい…」

「Aがいない間、俺以外とSEXしちゃ駄目だよ。

分かってる?」

「…何それ…あっあっあっ!しない、絶対しないよ…ねえ、Aくん怒らないかな…」

「俺が話すから大丈夫だよ。

それより分かった?」

パンパンパンパン!!

「あああ…だって俺さんがSEXしてるのに…俺さんが怒られちゃうよ…」

パンパンパンパン!!

「あああもうっ…激しくしちゃ駄目っ…ねぇ俺さんは怒られないの?」

「怒られないよ」

「…そうなの?あっあっあっ…じゃあ、いいよ…」

「何がいいの?」

「…A君がいない時、俺さん以外とエッチな事しない、約束する」

「Aにも約束出来る?」

「…出来る…」

って所で限界。


胸揉みしだきながら突きまくった所で

「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…」

って感じでBちゃんが2回目のヒクヒク。


これは俺も暴発寸前だったから、間に合って本当に良かった。


生挿入でイッてる時のマ●コの収縮は、本当に本能で吸いついてくるから一瞬だけピストン停止。


抜いて、もうギリギリって所でBちゃんが頭を持ち上げようとしたんだけど

「あっごめんなさいムリ…」

って言いながらしがみついてきて

「頭持ち上がんない…」

って言ってきた瞬間、無念にもBちゃんの腹に暴発。


発射しながらも、何とか顔の所まで持ってったらBちゃんが咥えてくれたので、最後の何射かは口内に出した。


賢者タイム中にめっちゃ怒られた。


「いきなり襲うってどういう事??」
「信用してたのに」
「Aが行った後すぐってどういう事?しかも行って1回目の食事だよ?」
「絶対に生で入れちゃ駄目」

がメインで叱られた事だった。


俺からは、

「AとしてないようなSEXを教える」
「SEXの詳細はAには教えない」
「ゴムは着けます」

って言うような事を喋って、一緒にシャワーを浴びた。


そこで、

「AとしてないようなSEXには興味がある」
「自分からもAには言うけど、もう少し経ってからにして欲しい」
「フェラはゴム無しでもいい」

って事をBちゃんから聞いた。


とりあえず手マンとクンニ、その間のア○ルじっくり舐めでめっちゃ恥ずかしがりながらの1回、優しいピストンで

「激しくバックから突いて欲しい願望」


「さっきのア○ル舐められたのは恥ずかしいけど、初めてされて気持ちよかった」

という事を聞き出してからの

「激しくバックから突いてもらうのは次の時」

って約束しながら優しいピストンイキをさせてその日はおしまい。

 

Aへの報告は3ヶ月後になったけど、とりあえず報告も済んだ。


Bの事は責めないで欲しいと伝えた。


「覚悟はしてた」
「Bの事は責めない」
「でも会う時は事前に教えて欲しい」

って事だった。


それからは、Bちゃんに会う時は8回に1回(大体月1位)ペースでAに報告してから会ってる感じ。


とりあえずそんなとこかな。