相手はいつも援助してくれてるおじさん(40代)と、その同僚2人。
当方女子大生ですが、医療系専攻のために忙しく、財政難なのをおじさんに愚痴ると
「おじさんの友達も呼ぶから相手してくれたらお小遣いを弾む」
とのこと。
おじさんとは援助半分友人半分て感じで、お互いに私生活のことをよく話していたし、おじさんもしがないサラリーマンなのでお小遣いも毎回1,2万ほど。
「今月厳しいんだ」
とホテル代のみ払ってもらってエッチだけの時もありました。
おじさんの友達は2人、おじさん含め3人で10万のお小遣いで交渉成立。
当日ホテルで会うと、2人は援交自体が初めてのようで、
「本当にこんな若い子と?」
と尻込みしてるみたいでした。
私は決して美人ではないし、むしろ援交なんてするようには見えない真面目ルックスなので尚更だったようです。
でもぽっちゃりしている分巨乳で、ちらちら私の胸を見ていたお友達の1人に触らせてあげると、すぐに服を脱がされました。
私はスタイルに自身がありませんし、薄暗い方が好きなので部屋の照明を暗くしていたんですが、逆におじさん達は暗がりの中で私の体をよく見て来ようとしていて互いに興奮しました。
すぐにオマンコを舐められて、乳首も激しく吸われてディープキスもされますが、誰が誰かわからなくてもうグチャグチャ。
挿入されるといつものおじさんではないことだけは分かり、いつもとは違う攻めに思いきり喘いでしまいました。
一方のお友達2人は私のアソコの締まりがキツいのと、やけに声を上げるのを見て
「まさか処女か」
と焦ったみたいですが、おじさんが否定してすぐに遠慮がなくなりました。
まずは1人目に正常位で突かれ、正直降り注いでくる息が臭かったですが快感が勝っていました。
ゴム越しに1人目がイくと、
「つ、次は俺だな」
とやけに焦った様子の2人目に、今度はバックから攻められました。
あとはもうめちゃくちゃ。
バックのまま残り2人にフェラをさせられ、代わる代わるヤられまくりました。
どのおじさんかよくわからないまま、とにかくゴムは着けていることは確認して乱れまくりました。
パイずりや騎乗位は初めててぎこちなかったと思いますが、おじさん達は喜んでくれました。
ようやく終わり、おじさん達に先にシャワーを譲りましたが、全裸でへばっている私に興奮したお友達2人に襲われちゃいました。
おじさんがシャワーから出ると、私はお友達2人にサンドイッチ状態で挿入&フェラの真っ最中。
「あっあっあっ!!ああん!おじさん助けてぇっ!!」
と揺さぶられながらも、おじさんに助けを求めたことは覚えています。
思わぬ再戦に、当初10万だったはずのお小遣いはちょっぴりオマケされ、私もホクホク。
それからはお友達2人も援助の相手として良いお付き合いをさせてもらっています。
時には1人と、たまには2人一緒にしたり。
またおじさん3人といっぺんにエッチしたり、楽しんでます。
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