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とてもオープンな彼女の家族との体験談


今22歳で2人の子供を持ってるこんな俺ですが、初体験は中3と早くも遅くもない普通な感じでした。

しかし、初体験はシチュエーションがなかなか印象的でした。

初体験の相手は大好きな同級生でした。

Hシーンまでなかなか遠いので飛ばしていただいて結構です。

仮にその娘をKとします。

Kは中3で初めて同じクラスになりました。

1学期は、ポニーテールで普通に「可愛いな〜」ぐらいだったのですが、2学期になると、髪をバッサリ切ってしまいショートになってました。

ショートが大好きな私は、Kを見て一瞬で恋に落ちてしまいました。

二目惚れって感じです。

Kは合唱部に所属していました。

合唱部には小◯校が同じ女子がたくさんいたのでKさんの事を聞いてみると、

小学女子「Kは好きな人いるんだって…」

って教えてもらって落ち込みましたが、せめて気持ちは伝えたいと思った私は放課後にKを呼び出しました。

当時クラスで自分はかなり目立っていたキャラで、皆からあほだって言われていましたが、1学期まで陸上部の長距離をやっていたので、2学期の体育であるマラソンの練習では、学校で1番はキープしてました。

おかげで女子からは結構人気があったんです。

そのせいもあって、Kを怪しまれずに呼び出せました。

放課後。

K「どうしたの?Y君」

俺「急に呼び出してごめんねKさん…」

K「今日は部活ないからいいけど…」

俺「俺さ…Kさんの事が好きなんだ…」

K「え…」

かなり困っている様子。

俺「分かってる…好きな人がいるんでしょ…」

K「…」

黙っちゃったよ…。

俺「だから…付き合ってとは言わないけど…ずっと好きなままでいいですか?」

うわぁチキンな俺の告白ダサい…授業中の元気は何処へ…。

K「…」


黙ってる…逃げ出したい。


K「ダメ」

俺「あの…」

同時に言った俺、でも確かにダメって言ったよね…。


俺「あっゴメン、ダメか、ダメだよね…時間取ってゴメンね。

じゃあね…」

K「待って、そういう意味じゃないの…」

よく分からない事を言うK。


俺「じゃ、どういう意味?」

ちょっと強気に出ちゃった俺。


K「付き合ってくれないなんてダメ、付き合って…」

俺の脳内フリーズ。


俺「はっ?だってKさん好きな人いるって聞いたよ」

K「それはY君の事なの…」

俺「じゃあ、Kさん、付き合ってくれるって事?」

K「うん」

やった!!ガッツポーズ(心の中)

俺「もう部活してないけど、いいの?」

K「授業中のY君も、走ってるY君も、部活辞めちゃったY君も、皆好きなの」

やばいめちゃくちゃドキッとした!!

俺「ありがとう…じゃあまた来週ね!」

この日は金曜日。


K「待って、今週の日曜日に○○駅に来て…じゃあね」

そう言って教室を出ていったKさん。


俺「ちょっと、こっちの予定聞かないのかよ…全く」

K「聞こえてるわよwww」

俺「まだいたんかい!」

思わず突っ込む俺。


Kは笑いながら、

K「そういうY君が好きなの!じゃあね」

やっと帰ったって…って何時集合か聞いてない、アドレスとか知らないし。


あたふたしながら次の日、とりあえず8時に駅に行ってみた。


時間潰しの為に持ってったPSPでゲームしてた。


すると、30分後ぐらいに、Kさん到着。


ああよかった早い時間に駅に来て…。


K「おはよう、Y君」

なんて可愛いんだ…。


俺「あぁ、おはようございます」

焦って敬語になった俺。


K「何で敬語なの?ww」

俺「あぁゴメン」

K「可愛いね、大好き」

と言いながら腕に抱きついてくるK。


あぁ俺を殺す気か…キュン死にする。


俺「今日はどうしたの?」

K「行こう!」

どこにだよとは言えない俺。


俺「あの…何処に?」

K「来れば分かるよ」

Kに連れられて歩く事約10分。


K「ここだよ!」

大きな家でした。


表式を見ると、

俺「ここKさんの家じゃん」

K「うん、親いるから挨拶して」

えぇぇぇ!?うそでしょ??そんな事になるなら色々考えといたのに、いきなりすぎて何も考えてないよ…どうしよう。


俺「今?今日??」

K「そう、今日で〜す」

俺「分かったよ…じゃあお邪魔します」

K「あれ?今日は度胸がある…つまんないの」

家の中は洋風でとても綺麗な家でした。


K「こっちだよ」

そこはこれまた大きい和室でした。


そんな中にKのご両親と思われる男性と女性。


K「彼がY君だよ。

じゃあリビングで待ってるから、来れるといいね!」

なかなか意味深な事を言い残してKは何処かへ行ってしまった。


K父「君がYか…」

K母「なかなかいい子ね」

俺「この度はKさんとお付き合いさせていただく事になりました。

Y・Sです」

敬語は部活のおかげで完璧だった俺。


K父「まぁそう固くならずに」

あれ? 

ご両親はかなり気さくな方でした。


学校での成績(悪いけど、笑ってくれた)、部活をやっていた時の成績(こっちは県で入賞ぐらい)、ご両親は俺の事は何でも知ってた。


何でも、Kが家庭で話していたようです。


嬉しかったねーこれほどの喜びはなかったよ。


最後にご両親に、

「Yを宜しく」

と言われた。


Kの下の名前はY。


紛らわしいね〜そう言ってリビングに案内された。


途中お母さんに

「Yは初めてはY君にあげるんだって言ってたわよ」

母親にそう言われて戸惑ったものの、嬉しかったがかなり焦った。


俺「自分はそんなつもりはありませんよ〜」

ほんとに俺はそんなつもりじゃなかった。


母「中3なんて年頃だから言いのよ…私とお父さんこれから出かけてくるから、頑張ってww」

お父さんより全然怖い人だった。


リビングに俺が付くとKはダッシュで抱きついて来た。


俺「ご両親の前で恥ずかしいよ…」

ご両親はにやけていた。


母「じゃあ母さん達は出かけてくるわよ、夕方までは帰れないけど…夕方にはNとMが帰ってくるから」

NはKの妹で中2、MというのはKのお姉さん、高2。


K「大丈夫だって。

いってらっしゃい」

母「( ´∀`)bグッ!」

父「( ´∀`)bグッ!」

2人して自分の娘を何だと思っているんだ。


K「じゃあ私の部屋に行こっか」

Kの家庭は3人姉妹それぞれ部屋があり、Kに連れられて2階に向かってKの部屋に入った。


とても綺麗な部屋でいい匂いがしてました。


K「ちょっと待っててね〜」

しばらく待ってるとKはジュースを持ってきました。


K「どうぞ、炭酸好きでしょ」

俺「ありがとう、喉乾いてたんだ」

とコーラをがぶ飲みする俺、Kは何やらニヤニヤしている。


飲み終わってしばらくトランプして遊んだ。


トランプに飽きてしまった俺達は、漫画を読んでると…、

K「まだ〜?Y君〜?」

何の事か全く分からなかったが、とりあえず

俺「まだで〜す」

と答えといた。


Kは、ドキッとした顔していた。


自分で聞いといてドキッとするなよと思ったが、言えない俺、情けないな〜。


5分もしてると何やら強烈な睡魔に襲われて眠ってしまった。


まさかと思ったが、何も出来ないまま寝てしまった。


正直俺もう死ぬのかなと考えた。


目覚めた俺は体中が気だるくて寒気がした。


この寒気は薬のせいじゃなかった。


気が付くと俺はKのベットで寝てた。


目の前には馬乗りになってるK。


俺「えっとKさんどういう事?」

K「自分の体を見なよww」

俺は全裸でした。

 

俺「Kさんもしかしてさっきのコーラ…」

K「うんお薬入れた。

副作用ないって」

一服盛られてたよやっぱり。


俺「何でそんな物持ってるの?」

何気に落ち着いた様子だった俺。


K「お母さんが精神科で貰ってきて、さっき渡された」

お母さんはグルでした。


腹黒いなあの人。


俺「今何時なの?」

K「…10時27分だよ」

30分しか経ってなかった。


俺「ところで俺は、何でこんな恰好なの?」

やっと本題遅いわ俺!

K「Y君が好きだからつい(テヘッ)」

可愛いけど、何でこんな事に。


俺「拘束する意味ある?」

俺はベッドの骨組みに手足をどう見てもおもちゃの手錠で繋がれて大の字状態。


K「抵抗されたら勝てないから…」

俺はまだそういう関係を望んでいなかったので多分抵抗しただろう。


俺「こんなおもちゃの手錠で?」

K「大丈夫、私が全力で引っ張っても壊れなかったから」

確かに、俺が全力で引っ張ったが壊れてくれなかった。


そもそもこんな体勢じゃあ力が入んないかった。


俺「で…俺をどうするつもり?殺すの?」

別に俺は、昔死にかけたので死に対する恐怖はなかった。


当時はね…。


K「うぅん、Y君と一緒になるの!」

俺は?という顔をしてると、

K「つまり今からY君をレイプするって事だよ!」

レイプというワードに不覚にも興奮してしまった俺。


K「あれ、大きくなったねww」

俺「いや、これは…」

K「可愛いY君。

はい」

と言いながらKは俺にキス。


しかも深い。


俺「んんっ!!」

と叫んでいると気持ちよくなってしまって、自分からも舌を絡めた。


グチュグチュと卑猥な音が2分間ぐらい続いた。


K「はぁーおいしかった。

ごちそう様」

いちいち可愛いK。


2人の間を唾液の橋が架かる。


俺「キスってこんな気持ちいいんだ」

K「ゴメンそれ私が入れた薬のせいかも」

俺「?」

K「催淫剤っていうの?エッチで興奮出来るって薬」

まじか〜〜恥ずかしい。


K「あぁ凄いこんなに大きくなるんだ」

13㎝ぐらいだった俺の息子。


俺「そんなに大きくないよ中の下ぐらい…」 

K「形も可愛いね!」

俺「形については知りませんww」

すると俺の下半身に激しい刺激が襲った。


みるとKは俺のチ○コを手で擦っていた。


俗にいう手コキでした。


俺「うぐっKさんやめて」

K「やだ!ってかホントにやめていいの?」

少し前までは抵抗する気満々だった俺はすっかり乗り気になっていた。


俺「うぅ〜」

K「ね〜ホントにやめていいの?ww」

大人しい子だと思ってたらかなりのSでした。


まあ可愛いからなにされても別れる気ないけど、ね。


K「何とかいいなよ〜〜!やめちゃうよ〜」

俺「…め…さい」

自分でも声になってない事が分かった。


K「ん〜なんかいった〜?」

俺「…めないでください」

K「聞こえないな〜ww」

俺「やめないでください!」

心から叫ぶ俺。


K「よくできました。

ってかまだイかないの?」

俺は普通の人よりは遅漏だった。


けど、そんな俺もさすがに限界だった。


俺「もう、イきそう」

K「まだ駄目で〜す?」

根元を絞められて寸止め。


俺「うぐ、あが」

声にならない声が上がった。


これほどの苦しみがあったなんて。


後にこの寸止めのおかげで、死んでもいいとは思わなくなたった。


俺「Kさんお願い〜〜!!!!」

情けなく懇願する俺。


K「駄目で〜す。

最低でも10回は出してもらうんだから、こんなとこで無駄にしたくないの!」

俺「10回も…?」

K「でも、可哀想だから1回出させてあげる」

そう言ったKは、俺のチ○コをチロチロと舐め始めました。


K「ろ〜?きろちい〜?」

俺「うん、やばい気持ちいいよ」

するとKはモノを咥え始めた。


じゅぷじゅぷと湿った音が部屋に響いた。


30秒もしないうちに、今まで感じた事のない射精感が俺を襲った。


俺「Kさん…俺…もう…」

K「いいよ、いっぱい出して」

一度口から出しそう言って、また根元まで咥えた。


精子が「ドピュッ」っと、音を出しながら経験した事がない程に出た。


K「んっ、んっ」

7回ぐらい脈打った覚えがある。


俺「はぁ、はぁ、はぁ」

あまりの快感に息が出来なくなる俺。


K「いっはいらひはへ!」(いっぱい出したね)

そう言ったKは、口を開けて俺に精子を見せた。

 

次の瞬間、Kは口に溜まった精子をゴクッと飲み下した。


K「美味しかった!ごちそう様」

俺「はぁ、はぁ、はぁ」

まだハアハアしてる俺。


情けないね〜。


K「理科で勉強したやつ、Y君の精液は私のお腹で分解されて、私の体の一部になるんだよ〜」

やばかった。


この台詞めっちゃ興奮した。


こんな俺って変態?変態かww

K「まだ大きいね。

次行きましょう!」

するとKは、ブラウスとスカートを脱いで上下下着だけになった。


思ってたより大きい胸に驚いた。


どうしたものかと黙ってると、手の手錠を外してくれた。


K「次はY君が私を気持ちよくしてくれる番だよ」

俺「でも、俺達まだ◯学生だよ、まだそういうのは早いよ」

この期に及んでチキル俺。


するとKはブラを脱いだ。


おぉ〜綺麗な胸が露わになる。


K「さっきからずっと見てるから…」

恥ずかしそうに言う、結局恥ずかしがるK。


てか俺見てたのか?Kのおっぱい。


K「触ってもいいよ////」

俺「ホントにいいの?」

もうすっかりその気の俺。


K「Y君にだったらいいよ…」

初めて触れる女性の胸、ふわふわしていて触ってるだけで気持ちいい。


K「あっ、あっ」

艶っぽい声を出すK。


ここで俺の中のSが目覚めた。


俺「感じてるの?Kさん?」

K「うーん、違うの。

分かんないけど、気持ちいいの!」

俺「それが感じてるっていうんだよ」

そう言って俺は、乳首を激しく責めたてた。


K「あぁん、気持ちいい…もっと弄って!!いっちゃう、いっちゃうよぉ…」

そう言ってKの身体はビクンビクンと激しく痙攣した。


俺「Kさんは感じやすい人だね〜」

K「Y君は他の女の子の身体知ってるの?」

俺「知らないけど、早すぎでしょ、いっちゃうのww」

K「いやぁん、意地悪言わないで…」

へー女の子ってホントにいやーんって言うんだ…。


K「もう我慢出来ない」

そう言いながら俺を押し倒し、また手錠を着けられて騎乗位の形になる。


抵抗する間もなかった。


K「もういいでしょ、一緒になろうよ」

前記の通りKとするのはいいけど、もう少し付き合ってからがよかったのでまた抵抗。


俺「Kさん、まだ早いって」

K「さっきあんなに苛めてもらったからね〜」

俺「もうしないから許してください」

K「もうくれないの?じゃあ今してもらわないと!」 

俺「分かった、毎日でもするから許してよ〜」

K「じゃあ今日もしようよ!」

何言ってもダメだった。


天然のくせに頭はいいから何を言っても論破されました。


Kはついにパンツを脱ぎ始め、そしてKの秘部が晒された。


俺「Kさんはどこも綺麗なんだね」

K「恥ずかしい事言わないで、そんな悪い彼氏には、お仕置きが必要ね」

何だこのSとSのやり取り…Kの秘部は既にグチョグチョに濡れていた。


K「ついにY君と1つになれる。

うふ」

嬉しそうに微笑むK。


観念してうなだれる俺。


俺「ちょっとKさん待ってよゴムは?」

K「持ってないも〜ん!」

俺「待って、俺持ってるから」

これは、仲間が罰ゲームでコンビニで買ったものを皆で山分けして、3つぐらい財布に入れておいたものである。


K「だ〜め、また抵抗されたら面倒だし」

俺「もう抵抗なんてしないから」

ウソをついた。


K「やだ、ゴム着けたら何のためのレイプか分からないじゃん!」

それもそうだと思って黙り込む俺。


するとKは

「じゃあ挿れさせてもらうね」

ズプッっという音を出しながら俺のチ○コが飲み込まれた。


途端に舐められた時以上の快感が襲ってきた。


するとKの秘部から赤い液体が俺の股間に垂れた。


俺「Kさん処、初めてだったの?」

どもる俺。


Kは痛みに震えながら言った。


K「うん、お母さんに聞かなかった?"自分で言うの恥ずかしいから言っておいて"って頼んどいたんだけどな〜」

俺「いや、聞いたけど。

手コキとかフェラとかこなれてたし…ってか痛くないの?」

K「痛いけど、思ってたより痛くないよ!しばらく動かないで…」

ただ待つのもただったので、Kにキスを求めた。


俺「Kさん、じゃあキスさせて」

ちょっと甘えてみる俺。


K「やっとY君から求められた。

はいっ」

嬉しそうに唇を重ねてくるK。


やっぱりキスは気持ちよかった。


30秒間ぐらい深いキスの後に

K「もう、動いていい?」

俺「俺はほとんど動けないんだからKさんの好きにしていいよ」

するとKは、さっきまで処女だったと思えないくらいに激しく乱れ始めた。


K「あ、気持ちいいよ…どう?Y君?」

俺「Kさんの膣内温かくて気持ちいいよ」

K「もう抵抗しない?」

俺「しないよ」

もう快感を得る事しか考えてなかった。


K「分かった。

じゃあ外すね」

今度は手足両方の手錠を外してもらった俺。


個人的にはバックが好きな俺はKの体勢を変えようとした。


俺「ねぇ…バックでしたいんだけど…」

K「いいよ、ガンガン責めて」 

するとKは、手をついて、小さくて可愛いお尻を突き出した。


知識だけはあった俺は、挿れるべき穴を的確に見つけてチ○コの先っぽをKに沈めた。


K「あぁん、早く早く!来て来て〜!」

俺は、耐え切れなくなって一気に沈めた。


K「あぁん!固い…もっと突いて…!」

俺「どこでそんなセリフ覚えたの?」

K「PCで見たビデオの女優が言ってたけど、ホントに言う日が来るなんて…」

AVからの情報だった。


俺「そんなビデオ見て何してたの?」

K「いじわる、そんなの知ってるくせに…」

俺「え〜分かんないな〜教えてよ〜」

K「…ニー…」

俺「聞こえなかったよ〜www」

ホントは理解できたけど、再び俺の中のS復活。


K「オナニー!Y君の事考えながら毎日してたの!」

この時Kの中のSも復活していた。


俺はまた突くペースを上げた。


K「顔見てたいから正面から突いて!」

という事で、正常位にしてまた突きまくる。


K「あ〜気持ちいい。

もう、5回はいっちゃったよ〜またいっちゃう、ね〜まだなの?」

俺「もう出る。

口あけて」

K「やだww」

そう言うとKは両足を腰に廻してきた。


俗に言うだいしゅきホールドって奴です。


俺「ちょっと、大丈夫なの?」

K「大丈夫だから、いっぱい出して〜」

俺「やばいもう出るよ、Kさん」

K「うん、いいよ。

一緒にいこう!」

Kの喘ぎ声が大きくなる。


そして同じタイミングで絶頂を迎えた。


K「あっあっあ〜〜〜」

2発目なのにめっちゃ出た覚えがある。


俺「やばい、めっちゃ出た」

K「うん、いっぱい出たね」

Kの秘部から血と精子が溢れてくる。


それを見て気まずくなり黙る俺。


K「ねぇ…今日どうする?この後…」

俺「家帰っても誰もいないからな〜」

K「うん、金曜日言ってたよね。

Y君の家族、しばらく海外行ってるって…」

その通り、両親と弟(当時4、5歳)は海外旅行に行ってた。


K「じゃあ、泊まっていけば?」

俺「でも、Kさんのお母さんたちいるじゃん」

K「きっと喜ぶから、ね?」

俺「じゃあ、Kさんのご両親に電話させて」

K「Y君礼儀正しいよね」

そう言うとKは、携帯を取り出し電話をかけ始めた。


K「はい、お母さんで〜す」

Kから携帯を受け取った俺は、Kの部屋を出た。


俺「はい、お電話変わりました」 

母「孫できた?」

いきなりすぎてむせた俺。


母「もうしたんでしょ?」

俺「いや、あの、はい」

正直に答える俺、するとお母さん大爆笑。


母「ホントに出しちゃったの?」

俺「あ、はい。

で、でもKさん今日は大丈夫な日だって言ってましたよ」

母「騙されたわね〜今日Yは超危険日なのよwww」

一瞬意識が飛んだ、不安と罪悪感に苛まれて俺は、

「ゴメンナサイ」

そんな風に力なく言った。


するとお母さんは、

母「何とかするから大丈夫よ〜」

と笑ってた。


途端に安心感が俺を包み込んだ、そして俺は気づいた。


本題まだじゃん!

俺「そうだお母さん。

今日Kさんのお宅に宿泊するようにと言われたのですが、大丈夫ですか?」

母「(少し遠くで)お父さん今日Y君泊まってくって!…全然大丈夫だよ〜何か食べたいものある?」

あまり子供に遠慮されるのも嫌だろうと思ったので、

俺「じゃあ、お肉が食べたいです」

母「分かった、考えとくわ。

じゃあまだ帰れないけど、頑張ってね」

俺「はい、ありがとうございます」

ここで、通話終了。


急いで部屋に戻る。


気付かれないようにドアを開けて、Kをベッドに押し倒した。


K「あはっ、もう1回したいの?」

俺「今日危険日なの?」

K「あっ、バレちゃったの?」

俺「バレちゃったの?じゃないよ俺まだ15だよ!」

K「私も15歳だよ!」

俺「男の15と女の15は違うでしょ」

K「何とかするから、そうだ!お母さん何だって?」

俺「全然大丈夫って言ってた」

K「やっぱり?」

俺「もうやっちゃったって速攻ばれた」

K「あ〜それで今日危ない日だって知ったんだ」

俺「全く、もうしないから!」

K「もう嘘つかないからもう1回しよ」

俺「また後でね」

K「今しようよ〜」

俺「30分前まで処女だった子が何言ってるんだよ!」

K「だって気持ちよかったんだもん〜」

俺「明日ね」

K「じゃあ1人でするからいいよ〜」

そう言ってKは1人エッチを始めた。


その姿が愛おしくて、Kを襲っちゃった。


俺「じゃあ、少しだけね」

K「うん、分かった」

俺はKの秘部を舐めた。


K「うぅん、くすぐったいよ〜」

ぐちゃぐちゃっという音を立てながら、Kの秘部は濡れ始めた。

 

俺「そろそろいい?」

K「いつでも大丈夫、来て」

そう言って、結局Kの両親が返ってくるまで3回は膣内に出した。


母「ただいま〜帰ったわよ〜」

K「おかえり」

俺「お帰りなさい今日はよろしくお願いします」

父「ゆっくりしていきなさいY君」

俺「はい、お世話になります」

リビングでニュースを見てお父さんと野球について語ってた。


陸上部だったのに、野球大好き。


母「お風呂が沸いたわよ〜Y君〜」

俺「は〜い」

母「先に入っちゃって!」

俺「いいんですか?」

母「大丈夫よ〜パジャマは置いてあるから!」

そう言われて体を洗い風呂に入っていると、外からお母さんの声が聞こえた。


母「いってらっしゃい」

K「いってきます」

次の瞬間浴室のドアが開きバスタオルを巻いたKが入ってきた。


K「失礼しま〜す」

俺「ちょっ、がふ、ごぼぼ…」

動揺した俺は大きい湯船の中で溺れた。


じたばたしてると、お起こしてくた。


K「大丈夫?」

心配してくれるK。


俺「死ぬかと思ったよ、いきなり入ってこないでよ!」

K「失礼しますって言ったじゃん」

俺「開けてからじゃあ遅いよ!」

Kの身体にはもうバスタオルはなかった。


興奮した俺は、Kを抱き締める。


俺「まあいいや、一緒に入ろう」

K「う、うん////」

赤くなるK。


身体を洗わないとね。


そう思った俺は、石鹸を手に取りKの身体を洗うという名目で愛撫した。


K「あん、気持ちいいよ…もっとして…」

俺「Kさんってホントに変態だね」

K「洗ってもらってるんでしょ、何で変態なの?」

俺「Kさんさっきからおっぱいや股に触る度に喘いじゃってるじゃん!」

K「Y君の触り方がHなだけでしょ」

俺「じゃあやめるね」

K「分かった。

私変態だからやめないで。

もう少しなのもう少しでイケるの」

俺は泡まみれになったKの首や、耳を舌先で舐めた。


するとKは身体を震いながらびくびくと痙攣した。


俺はしゃがみこんだKの身体をシャワーで洗いながらいった。


俺「どう?気持ちよかった?」

K「うん、もう1回して」

俺「今日は多分おしまい」

K「え〜分かった。

じゃあHしよ!」 

俺「だから今日ダメだって!」

そう言って2人仲良く湯船に入った。


風呂から上がって、お互いの体を拭きあった。


K「ご飯になるよ!行こう!」

俺「そうだね、じゃあ行こうか!」

リビングに戻るとKの妹や姉が帰ってきてた。


見ると食卓上には大きなとんかつがあった。


この家庭は、おかずを皆でつつく家庭のようだ。


俺「いただきます」

K「いっただきます」

このとんかつがホントに美味しくて箸が止まらなかった。


姉「どう?N?この子がYの彼氏だって」

妹「結構イケメンじゃない?」

姉「う〜ん、可愛い系じゃない?」

妹「分かる〜」

俺「そんな事ないっすよ…」

妹「照れてる〜ww」

姉「可愛いな〜」

すると

K「今日お昼に、Hしたんだ」

こういう事を言われると吹かない、咽る。


俺「がふ、がふ、Kさん何を」

ご両親にやにや。


K「いいじゃんどうせバレてるんだし」

姉「へ〜どうだったの〜?」

K「凄く気持ちよかった!」

妹「Yさん、Yをよろしくね〜〜」

もうやだ、この家庭優しすぎる。


緊迫の食事を終えていよいよ就寝時間になった。


俺「そうだ俺は、どこで寝ればいいんすか?」

母「Yの部屋で寝なさいww」

俺「え、そんなKさん女の子っすよ」

母「KはNの部屋に行くって言ってたけど…どうなのかしら?ww」

父「Y君、頑張ってくれ」

ご両親は娘をなんだと思ってるんだよ、ホントに。


そんなこんなでKの部屋に入ると真っ暗、何も見えない。


昼の行為で疲労困憊になってしまった俺は、ベッドに倒れこんでうとうとしてると、ベットの中で何かがゴソゴソ動いた。


俺「誰?」

K「私だけど…」

何やら元気がない、どうしたのか、と聞くと、

K「ご飯のときNとMにデレデレしてたから」

何だそんな事かと、

俺「妬いてるの?」

K「別に!NとかMになら別にいいけど…」

俺「じゃあ、何で元気がないの?」

K「したいの!癖になっちゃったの!」

俺「しょうがないな〜あと5回出してあげる約束だからね」

不意に思い出した事を言う俺!

K「全部膣内に出してくれるの?」

俺「出せればね!」

K「危険日だけど、いいの?」 

俺「もしもの時は刑務所に行ってくる覚悟があるよ」

あるわけないだろそんな覚悟!

K「嬉しいよ、やっ…もう苗字じゃなくて名前でいい?」

俺「いいよ、俺も名前で呼ぶから」

そしてその夜、結局7回膣内出ししてしまった。


次の日、K一家に見送られて俺はKの家を後にした。


2週間後、めでたくKは妊娠したが、家族の協力もあって体の負担が少ないうちに中絶した。


高校卒業までに毎日のようにヤリまくって、大学に進学して一度は離れ離れになったけど、大学卒業後に再会して婿入り結婚した。


今俺の苗字はKになった。


というわけで次作からKは、Yと表現します。


乱文申し訳ありませんでした。


次回も宜しくお願いします。