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出会い系で知り合った女をハメた時の体験談

これは社会人1年目か2年目の事。

興味本位で始めてみた出会い系で、K代という女が引っかかった。

最初は割り切りで、具合がよく、

「次も頼むわ」

と言うと、2回目には格安価格でハメる事ができた。

元々イキにくい上に、色んな体位でハメ倒してやったのがよかったのか、3回目には金は要らないという事になった。

このK代、大阪の出身で高校中退、その後工場、スナック、キャバクラ、デリヘルとお決まりのコースを辿ったもののどれも長続きせず、弟のアパートに転がり込んで家庭内ヒモみたいな生活をしている女だった。

しかし、見た目は長身で派手目な顔立ちで、胸はCくらいだった。

そのうち付き合ってほしいと言い出してきた。

まともに付き合う気もなかったが、都合のいい女として暫くキープしていた。

だから、思いっきり俺の趣味に付き合わせていた。

いや、元々誰に仕込まれたのか、既に変態であった。

手始めに会う時にはノーパンで来る事にさせたのだが、もう会う前からドロドロに濡れていた。

会う回数にして6回目くらいだったろうか。

これでは本末転倒と、ホテルに入ってもすぐには何もせず、スポンジは使わず体で俺の体を洗う事を命じた。

どこまで命じれば拒否するんだろうという疑問しか俺にはなかった。


やらせてみると、俺の背中を胸で洗いつつ乳首がすれる感触を楽しみ、股で腕を洗わせればクリを擦る女だった。


だから足の指は洗う前(まあ水に濡れてはいるが)に舌で綺麗にさせてみたが、これも嬉々としてやっていた。


もうそんな変態なので、どこまでも行ってやろうと思った。


「小便は飲めるか?」

「少しなら飲んだ事ある」

「いや、全部飲んで。

あ、俺と一緒の時にはそうしろよ」

と言って、口を開けさせ、口の中に放出を開始。


一気に出したのでは零れるから少しずつ出してやった。


最初はごくごくと飲んでいたが、半分くらいからは結構キツそうだったが、これも飲みきった。


シャワーから出て、オナニーさせていると、

「私もおしっこしたい」

と言う。


「なら、そこのコップに出して自分で飲め」

「あなたの飲まされて、私のも飲むの?」

とは言いながらも、コップに手を伸ばしてそこに出し始めた。


最初はコントロールがきかず、床にこぼしていたが、なみなみ出し終えると口元へコップを運んでいった。


こうすんなりいくとどうも面白くないと思いながらも、ご褒美に2発ほどハメてやった。


その次に会った時には、野外を決行した。


郊外の、結構大きな公園。


地方都市のため、夜にはほとんお誰も来ない。


とりあえず小便したかったので、駐車場で飲ませてやった。


その時もきちんと受けきれず、Tシャツにこぼしていた。


そこでローターを仕込んで、ノーブラ・Tシャツで公園の中へ入っていく。


「ローター入れて、小便くさいTシャツ着て、ほんとどこまで変態かだよな」

「あなたのおしっこやろ?でもこういうの凄い興奮する。

誰か見てくれないかな?」

「やっぱり見られたい?」

「やった事ないけど、想像したらゾクゾクする感じが堪らへん」

もう頭沸いているとしか思えない。


ベンチがあるところまで来て、ローターを取り出して見ると、太ももの半分くらいまで垂れていて、しかもこれまでで一番酷く濡れていた。


そこでチンコを出して、ローターでオナりながらしゃぶらせていた。


そうすると、ランニング中の50歳前後の男性が通りかかった。


当然驚いた表情だったが、次第にフェラシーンを食い入るように見ていた。


そこで俺はベンチに腰掛け、跨れとK代に言った。


「うう、本当に見られながらするの?」

「お前がしたいって言うたんやろ?」

「やっぱ恥ずかしいわ」

「今さら何を?ゾクゾクしてるんやろ?」

「でもやっぱり・・・」

この時には、その男性は自分で扱いていた。


「ここでやめたら申し訳ないと思わんか?見てもらいながらイかしたるから」

そう言って手を引っ張り、ミニスカを捲り上げて腰を掴んで深々と沈めた。


「あひっぃ!もう入った瞬間から頭がチカチカする・・・」

「何だかんだ、今までで一番気持ちいいって顔してるで?」

「も、もう、あうぁっ」

言葉にならない声を発して、そのままK代は自分で腰を振ってイってしまった。


「何?もうイったんか?お前ばっか気持ちよくなってもアレやからな。

あのお父さんの、お前が手伝ったれ」

そうい言うと、急に表情が強張ったのが分かったが、中ではギュッと締め付けてくる。


「そんな知らない人のって・・・あんまりやわ」

「お父さん、こっちへどうぞ」

そう俺が言うと、男性は脇へ近づいてきた。


K代の腕を持って、手の平が彼のチンコに触れるよう誘導してやった。


顔は強張ったままだが、躊躇と諦めと興味が入り混じっている。


「K代、扱いたれ。

唾をローション代わりにするんや」

手に唾を吐き、恐る恐る扱き出すK代。


「おっぱいも見せたれ」

と乾きだして小便くさいシャツを捲り、おっぱいも露出してやると、興奮が高まってきたらしく、はぁはぁ言っている。


この間もK代は俺に跨ったまま。


俺が突き上げるリズムと手コキのリズムが合ってきた時、お父さんが

「うぅうう、出そうです」

と言った。


そこで一旦手を止めさせ、

「どこに出します?」

「え、あの、太ももに・・・」

「太ももだって。

かけてもらえ。

どうぞ」

そこでまた開始させた。


「あ、ああ、もう出ます。

出します」

そう言って、K代の太ももに発射した。


男性は、その後そそくさとありがとうとだけ言い残して去っていった。


「ティッシュないから、掬って処理しろよ」

「知らない人のを?それは勘弁して」

「お前が出させたんやろ?お前の太ももやろ?お前がどうにかしろよ」

「そんな・・・酷すぎるわ・・・」

やはりそうは言うものの、まだ唾が乾ききっていない手で精子を掬い、飲んでいる。


そろそろ俺も出したくなり、バックをしようとK代を立たせたところ、大学生(高◯生?)くらいの若いのがまたジョギングで通りかかった。


彼もまじまじと見ている。


「お、またお客さんや。

どうする?今度は舐めたるか?」

「またそんな・・・私も変態やけど、あんたもたいがいや」

彼の股間は、ジャージのため既に勃起しているのが分かる。


「ええよ、おっぱい吸うか?」

そう言ってやるともじもししている。


そりゃまあそうだろう。


「溜まってるもんな出したほうがえぇ。

おっぱい吸って、すっきりしてけや」

「じ、じゃあ・・・」

と、彼はK代を立たせたまま、おっぱいを吸い始めた。

 

「あふっ、ぁあぁ、あなたに見られて、知らない人に・・・」

根っからの変態のため、もう感じ始めていた。


彼はおっぱい好きだったらしく、10分くらいは吸って揉んでいただろうか。


1回はK代もイったようなので、

「そろそろどうにかしたれ」

「どうしたらいいの?」

「どうしたらって、彼に聞いてみ?」

「あの、どうすれば・・・」

「え、え、その、舐めてもらえますか?」

そう言うとかれ彼はジャージをずり下げ、チンコを出した。


K代はむしゃぶりついた。


ズポズポと音を立てて吸っている。


彼も恍惚の表情。


「下の方も使ってもらうか?」

しゃがんでフェラをしていたK代だが、もう諦めたのか何も言わなくなった。


K代をベンチに手を付かせ、彼に向かって尻を上げさせ、俺が穴を開いて彼に見せながら、

「こっちの方がええって。

入れたって」

彼も無言で、おずおずと入れようとするが、上手く入らない。


もしかすると初めてなのかもしれない。


「K代、手伝ったれ」

K代は後ろ手に彼のチンコを引き寄せ、ずぶりと挿入した。


「あぁ…とうとう知らない人に入れられるように…」

1分もしないうち、彼のピストンが急に早くなり、

「ああああ、もう、イきそうっす、イきそうっす」

と言い、そのまま中に出してしまった。


元々ピルを飲んでおり妊娠の心配はなかったが、彼は急に現実に引き戻され、

「すいません、すいません、も、もう気持ちよくって、出しちゃいました」

と慌てていた。


心配ないから大丈夫と言ってあげたが、まだよく分かっていないらしく、ダッシュで帰っていった。


「あー、ようけ出してったな。

地面に垂れてるやんけ・・・俺のも出すからな」

彼の精子とマン汁で汚れた穴に、俺も突き刺してやった。


3P経験はあったが、中出し後の穴に入れるのは俺も初めてだった。


何か、滑り具合というか、違った感触だった。


俺も中に放出してやり、出したものを手に受けさせて飲ませ、お掃除もさせてやった。


いいように扱われ、汚れていくK代はとても綺麗に思えた。


小便くさいTシャツだが、どうせこんな事もあろうかと、シマ○ラの安いTシャツを着させており、値段的に捨ててもいいものだった。


だからTシャツで股ぐらを拭いてやり、ベトベトになったTシャツはこれはもう着れないなとゴミ箱に捨ててやった。


K代はミニスカしか穿いておらず、羽織るものもない。


その格好で駐車場に向かったが、その途中で20代前半くらいのカップルにすれ違った。


男は驚きながらも好奇の目線を、女は驚きと、軽蔑の眼差しを向けてくる。


カップルが行き去ってから、

「あの子、凄い汚らわしい目で見てきた・・・」

「どうせ同じような体してて、やる事やってるのにな」

「どこまで晒せば気が済むの?」

「どこまでもさ。

K代、こういうの好きで堪らんみたいやしな」

「彼女にここまでして、気がしれん」

そうだった、付き合っている体(てい)だった。


まあぁ愛せはしないが、汚れたK代は綺麗な事は間違いない。


しばらくそんなプレイを楽しんでいたが、あるとき右乳首にピアスを開けさせた。


またしばらくして海に行った。


暑い日だったが、海水浴シーズンから外れた田舎の海水浴場。

 

誰もいない。


暫くトップレスで泳がした後、岩場のところでK代に小便を飲ませていると、ギャル男3人組がやってきた。


俺らを見て、固まったが、目が釘付けだった。


この頃には命じるまま、どこでも誰でも股を開くよう仕込んでいた。


K代を立たせ、水着のパンツを下げて毛を見せながら、

「よければどうぞ。

こいつも喜びますんで」

「まじっすか?」

「おい、どうするよ?」

「じゃあお言葉に甘えて」

そんな感じで、ギャル男3人がK代に群がった。


「中に出してもいいですよ」

「ほんまですか!?」

あとはされるがままだった。


後で聞いたら、計7・8回はやられたという。


「姉さん、どんだけエロいんすか?」

「この前のY子なんて姉さんに比べたら全然だな」

(Y子って誰だ?)

「そんなに腰振られたら俺もたないっすよ」

などとギャル男たちは言っていた。


1年くらい調教して楽しんでいたが、K代が結婚どうこうという話を出してきた。


さらさらそんな気はなく、どうしようかと思っていたら、関東への転勤辞令が下った。


それを機に連絡を絶ったのだが、あれからどうしている事か。


ただ、どこに出しても恥ずかしくない変態に仕上がった事だけは確かだ。