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バイト先の忘年会後に雑魚寝をしていた時の体験談


あるバイトの忘年会で起きた出来事です。


年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。


大体男女10人くらいです。


いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。


コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。


そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。



雑魚寝です。


コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。


普通なら女子と混ざってこんな場所で寝る事なんてありえませんが、お酒が入っていたので皆お構いなし。


カップルで来ていた人は隣同士で寝ていて、俺はその近くで寝ていました。


実はバイトの中で気になった女の子がいたのです。


名前は、マイ。


最初はマイとは離れた場所で寝ていたのですが、カップルがコタツを離れて隣の座敷で寝ると言ってちょうどマイの隣が空いたので、すかさず潜り込みました。


マイは横を向いてぐっすり寝ていて、完全にこっちには気づいていないようでした。


近くで見るとこんなにいい匂いがするのか興奮し、そのままくっつくよう後ろからマイにぴったりとお尻に股間を当て、もう既にビンビンになってきました。


お尻に何度も擦り付けて、スカートをゆっくりと捲り上げ、パンツ越しに擦っていました。


周りには皆でいて、コタツの中でこんな事をしているというシチュエーションに異常に興奮してきたのです。


パンツ越しでもお尻の感触が気持ちよく、何度も擦っているとガマン出来なくなってしまい、少しパンツを下げてそのままパンツとお尻の間に射精。


しまったと思ったもののもうどうする事も出来ず、コタツのスイッチを入れて少しでも乾かすようにして、俺は元の場所に戻って朝まで寝ました。


翌朝、マイがトイレから出てくる時の表情が明らかに険しくなっていました。


それもそのはず。


パリパリに乾いた精子がパンツとお尻にたっぷりついているのですから。


そのままその日は終わりましたが、数日後マイはバイトを辞めていきました。