kimamamh0011800237
3年ほど前の話になりますが、週末に会社の飲み会があり、スナックで皆で飲みました。


目当てのアケミも参加したので、ここは落とし時か、と思ってカクテルを頼んで、飲ませた。


21歳のスラッとした、俺の部で一番の、清楚な感じの可愛い女子で、誰が手を付けるかで男子連中の密かな話題になっていた。


カクテルがだいぶ効いたようでふらついている。


送って行く事にして、何とか駅へと歩かせる。


酔ってフラフラしながら歩いているので、危ないなと、抱きかかえる。



良い匂いがする、若い娘の匂いがする、俺の股間がズキンと膨れた。


途中まで行くとアケミはしゃがんでしまい、どうにも仕方なくてタクシーを拾った。


乗るとこっちに寄りかかって来て、何やかんや言っているが、要領を得ない。


そのうちもっと寄りかかってきたと思ったら、寝てしまったようだ。


若い娘の匂いが鼻をくすぐる。


スカートの中へ手を入れ、パンストを下げ、スキャンティーの脇から指を入れてジットリ濡れた股間を弄るが、抵抗はなかった。


アケミをモノにするなら、いつ、そう、今でしょ。


途中にラブホのその一軒に連れ込み、ベッドに寝かせた。


酔っているので抵抗もなく服を脱がし、全裸にする。


白い裸体が横たわっている。


痩せている様に見えたが、膨らみ具合とくびれ具合は、良い身体をしている。


足を開いて膝を立てると、まだ男を知らないという(当人の言葉)、アケミのマンコが丸見えになった。


ふくよかな乳房にくびれた腰、息をする度揺れる胸、濃い目の黒い恥毛、膨らんで割れた恥丘、陰唇を指で広げたピンクの綺麗なマンコは、本当に男を知っているようには見えなかった。


クリを摩ると、固くなった。


広げたマンコが濡れてくる。


処女であっても無くても、アケミの身体に、男とやったという印をつけるのは、今だ。


処女ならもちろん最初の男という事になるので、上と下の両方の口へ入れておく事にした。


胸の上に跨り、ペニスをアケミの開いた口の中へ何度も押し込んでフェラの真似事をさせた。


マンコに吸いつき、クリを吸い、舌で擦り、なんとか指が入った膣の中を擦り、乳房を揉んで乳首を吸う。


時折呻き声を上げて反応は出ている。


一通り感触を味わってから、裸になってペニスを擦り付けていると、十分濡れているので突き入れる。


「ん…!」

と言うかすれた声を上げてのけ反る、腰を抱えてもう一度突く、

「うぐぅ…」

と呻いてのけ反っている。


ズンズンと突き入れる。


グジュグジュグジュとかなりキツく摩られている様な摩擦感がある。


温かい肉体へ、気持のいい擦れ感でペニスがゆっくりと押し込まれていく。


この感触は処女なのだろうと思った。


もう一突き、強く押し込んだ息子がアケミの中にしっかりと納まった。


腰を動かして、乳房を揉みながら、キツい摩擦感を味わい、しごかれるような気持ちのよさに酔った。


揺する度にふくよかなバストが揺れている。


10分ほど動いてたら耐えられなくなり、ドクンドクンドクンっと何度もアケミの中に射精した。


まだ固いペニスは入ったまま。


入れ放題のアケミに、再度腰を振り、摩擦を楽しんでいたぺニスが、やがて気持ちよくなって、耐えたが、2度目の射精をした。


念願の、アケミとやっている興奮で、まだ固くもう一発。


動く度に漏れ出すのも構わず腰を振って、摩擦が快感に変わって3度目の射精を中へ放出した。


目的を達成し、ゆっくり抜いて、ティッシュで拭いてやるが、マンコからダラダラと流れ出しているものは指を突っ込んで掻き出しても拭ききれない。


しばらくおいて濡れタオルで拭き、ティッシュでも何度か拭いたら大丈夫そうになったので、家まで送り届けた。


アケミへの初挿入記念に、と後で見る楽しみのために、アケミの半裸や全裸の姿、フェラをしているところ、乳房を揉んでいるところ、足を広げているところや、M字開脚させたところ、使用前マンコ、使用後のアップの濡れて汚されたマンコ、入れるところ、俺のペニスが入っているところや、抜いた後の状態など、様々な様子を何枚もデジカメで撮っておいた。


連休明けに、アケミは変わらない様子で出勤してきた。


改めてアケミを見ると、いやらしくも綺麗な、もろ見えの、撮った写真を思い出して股間が疼いた。


何と言ってくるのかな。


数日後、俺の携帯にアケミからメールが入った。


『帰りに○○で会いたい』

それに対し、

『○○へ行く』

と返事を送った。


仕事が終わり、待ち合わせ場所には既にアケミが待っていた。


「来て下さって、ありがとうございます」

「アケミさんの呼び出しじゃあ、男なら断れないよ」

「まぁ、ご冗談をおっしゃるのね、ふふっ」

「ねぇ、ここ夕食もあるから軽く食べようか」

「その前に、伺いたい事があるの」

「なに?」

アケミは周りを気にしながら

「先週のあの後、私を抱いたでしょ?」

と聞いてきた。


「あの時ね」

「そうよ、私を抱いたでしょ。

そうでしょ?正直におっしゃって」

「あぁ、抱いた。

抱きたかったから抱いたよ。

好きだったから」

「私を酔わせて抱いたのね。

最初からそう思って飲ませたの?」

「ちょっと酔っ払っていたね」

「ちょっとじゃないわ。

私、何も分からなかったんですもの、抱かれているの」

「だいぶかな」

「初めてだったのよ、男性に抱かれたの、私」

「俺が初めての男って言う事か、処女だったのか、よかったよ」

「酔わされて抱かれたわ。

どうなさるの?これから」

「どうって、付き合ってくれる?付き合ってほしいんだけど、」

「私、結婚して一生付き合ってくださる男性に、許す事にしていたのよ、それでいいの?」

「う、うん、いいよ」

「結婚して下さるのね、私を面倒見て下さるのね、ハッキリおっしゃって」

「うん、いいよ」

「いいよ、じゃなくてハッキリおっしゃって」

「うん、一緒になろう、いいだろ」

「ええ、いいわ、プロポーズね、お受けするわ」

何とも、しっかりした女だ。


「他へ行きましょう、この先にあるのよ」

レストランへ行き、夕食を取り、軽く乾杯した。


「ねぇ、今夜は、どうなさるの、私を」

「抱きたい、いいかい」

「えぇ」

ラブホに入り、アケミを思う存分抱いた。


裸で寝かせて、足を開かせ、股間を摩る、濡れてきたマンコにペニスを突き入れると、ハッン、アンと声を上げている。


腰を使っていると締まりが出てきて、刺激された息子は何度も射精して、アケミを喜ばせた。


これでアケミに、息子をしっかりと捕まえられてしまった事になった。


半月後には、どこから漏れたのか判らないが、社内で俺とアケミの事が、おおっぴらになってしまっていた。


その後、何度も抱いたおかげで、半年後出来婚で入籍、アケミの腹は既に、7か月になっていた。


3年後の今では、2児の親になっている俺である。