kimamamh0010600312
つい数週間前、出張の際にデリヘル嬢とセックスをしました。


玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。


お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

との事。


俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。



来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。


でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。


呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。


顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。


黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。


後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。


部屋に入ってもらって、ちょっとお話。


写真だとスレンダーだが、結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。


まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。


俺としては、お腹以外は全然問題ないので、俺の好みだとひたすら褒めちぎる。


すると真紀は安心したらしく、色々と話をして笑ってくれるようになった。


シャワーを浴びようかという事で、一緒に風呂へ行く。


目の前で裸になると、凄い巨乳。


お互いに体を洗いっこしていると、エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。


真紀のマン○はみるみる潤った。


俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、フェラをしてもらう。


巨乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。


イマラチオはオプションという事で、俺は事前に申し込まなかったが、今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。


「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。


頭を両手で抱えて、気を遣いつつ真紀の口の奥までチン○を突っ込む。


真紀は口に突っ込まれながら何か言った。


「んぉん・・とんて・・・」

よく分からないので、イマラを中断すると。


「気を遣ってくれてありがとう。

でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。


俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。


「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。


俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。


真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。


俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。


その後ベットに移り、ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。


俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。


真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、素股で抜いてくれと要求。


真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた〜〜〜!

風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、驚きもせずゴムを着けて挿入。


真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、乳は揺れるわ愛液は大量に伝って布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。


最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。


風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね・・・。


その後はトーク。



俺はやってみたいプレイがあるけど、なかなかやる機会が無い事を話す。


真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。


タイマーが鳴って、タイムアップ。


真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。


「70分コース終わりました。

それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど、・・」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、電話を切ってから俺に言った。


「俺さん、今日はありがとうございました。

よければ、もうちょっと話をしていいですか?嫌ならこのまま帰りますけど・・」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。


「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。


真紀は店の人が迎えに来ているからと、一旦荷物を持って出て行った。


20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。


次の客の相手をする不安もあったろうが、風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。


それで母性?頼れる男?・・・まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。


ちょっと2人で飲んでから、先程話していたやってみたいプレイをする事になり、俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。


真紀はプライベートモードなのか、すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。


俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、真紀のグショグショになったマン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。


真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。


俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁぁぁぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。


出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、真紀が濡れやすい体質である事が分かる。


俺はそのままゴムを装着し、缶を抜いて、自分のものを挿入した。


机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。


俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。


「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。


俺はやると即答したが、アナルは初めて。


俺が一旦、チン○を抜くと、真紀は机から下りてベットに移動して、大量の愛液をアナルに擦りつけた。


「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。


俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。


奥に挿入する度に真紀は

「んんんんっ!!んんんんっ!!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。


真紀のアナルはキツく、激しいピストンをするのがためらわれる。


俺はアナルの奥まで入れきったところで、浅く、ゆっくりとピストンをした。


真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。


俺はすぐに射精した。


お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。


風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。


真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。


真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。


出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。


「足を開いて、こっちを見てよ」 

と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。


あっという間に聖水は止まり、終了。


シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。


朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。


俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。


小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。


真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。


真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。


「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。


俺達は公園の茂みに移動した。


真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。


俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。


真紀の

「んん〜〜!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。


後は真紀が俺のチン○を咥えて、出し入れする卑猥な音が続き、俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。


俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。


真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。


それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。


風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。


夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。


また、近々出張があります。


行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。


今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。