0225
彼女は少々お転婆。


2人ともアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか

「食えw」

と言って投げつけてくる。


テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。


「何で?」

と聞くと、

「熊来たら怖いから」

と・・・。


「この地域は熊は出ないよ」

と言っても


「狸やイノシシが居るかもしれない!」

とキラキラと光るナイフ見つめてちょいニコニコ。


ハイキングで近道はこっち!と言い張って、途中で道が無くなり

「本当にこっちかよ?」

と言っても間違いを認めたくないのか

「お腹空いたから戻る」

とか言い訳。


誕生日には

「アメリカ軍のジャングルブーツが欲しい」

そんなの欲しがる彼女が何処に居るんだ?

案の定高いジャングルブーツでまたまた先陣切って森に突撃。


枝で額に擦り傷作りながらも

「いいよコレ!滑らないよ!」

とかほざいちょる。


山の中腹で

「湧き水を飲もう!」

といきなり言い出し夜中に出発。


腰には例のサバイバルナイフ。


LEDのすげぇ光量の懐中電灯。


どっかのレトロな水筒。


もう魚とか鷲掴み&その場で焼いて食いまくり。


やっと発見した湧き水を飲んで2人で下痢して下山。


地元民に

「ありゃ飲んじゃいかんよ」

と・・・。


1回サバイバルスイッチ(俺はそう呼んでいる)が入ってしまうと、色気も何も無い。


こいつだけは大震災でも生き残っていくだろうと確信する軍曹っぷり。


汗臭かろうが何だろうが、女性ならちょっと気にするだろうなぁ〜と思う事も平気。


しかし、サバイバルスイッチが切れてエロスイッチが入ると、これまた全然違うw

キャンプしていて寝袋で寝ていた時に、時々エロスイッチがいきなり入る時がある。


モゾモゾと来て

「○んちんちょうだい♪」

と、これまた可愛く言い放つ。


普通のデートでは、本当にお淑やかな女性で、服装もフォーマルで大人しそうな彼女。


俺には理解出来ない!と思いつつも、こういう可愛い所見せられると、やっぱり女の子なんだなぁ〜と思ってしまい、より大切にしたくなるものだ。


そんな彼女が2月始めに風邪を引いてしまい、せっかくのハイキングが台無しになった。


熱が39.6℃も出てしまい、ふぅーふぅー言っている彼女の部屋へお見舞いに出かける。


熱が高いくせにナイフ研いでやがる。


シュ、シュ。


「見てよ!この輝き!」

お前なぁ・・・おかゆと梅干しと、なぜかパイナップルでご飯を食べさせたんだけど、夜中にゴミ箱にゲーゲーしとる。


急いで熱を測ったら、もう40℃近い。


口の中が気持ち悪いと言うので、トレイを顎の下にして歯磨きさせる。


あまりに熱が高いので救急車を呼ぼうかと考えたが、何を思ったのか病院には行ったくせに、

「自然の治癒力で治す」

とか、

「これで治ればさらに体力つく!」

とか抜かして薬を飲んでない事が発覚。


無理矢理に飲ませる。


で、そこにあるのは座薬・・・熱い身体をそろそろと回転させ

「お前に座薬を入れてやるぞw」

「ちょ!マジ?」

「だって熱下がらないよ」

「自分でやるから!マジで!」

「だって意識朦朧じゃ無理だよ」

「変な事したらチクっとやるからね!」

おぃwwナイフをこっちに向けるんじゃないww

「しないよ!お尻にプスっとするだけじゃん?」

「ほんとプスだかんね!他は触んないでよ!?」

「うん、うん」

こいつ、俺が来るの分かってて風呂入りやがった。


だから熱も上がるんだよ。


スルスルとパンツ脱がして尻の穴を探すんだけど、割れ目の奥にあってなかなか見つからない。


「ちょっと腰上げて」

「やだよぉ」

「見えないんだもん」

「見なくていい、手で探せばいいじゃん!」

それでも微妙に腰を浮かし気味にしているのが彼女らしい。


見つけた!

「*」

うんうん、改めて見るがなかなか綺麗だ。


早速白いロケット状の物を・・・。


「ひゃ!ゆっくり入れて!」

「ん?」

「何か入ってきた・・・」

ロケットの先端がぐにゅりと入り、全体が飲み込まれてゆく。


次第に後ろのすぼまってる所まで来ると、手を離してみる。


あらあら、戻ってきちゃうのね。


「もぉ!遊ばない!」

「あぁごめんw」

ロケットの最後尾を押すとすんなり入ってゆく。


でもそのまま人差し指も一緒に入っていってしまった!

「なに??指は抜いてよ〜」

「でも、効くまでは入れといた方がいいよ」

「お願い、抜いて、何か変だようぅ」

指を出そうと軽くいきむ彼女、そうする度に指が締め付けられる。


ロケットもまだまだ安定してない。


「出そうとしたらダメだって、風邪治らないよ」

「だって、だって、指が・・・」 

指を小刻みにバイブレーション。


あら?なんか変ですよ?

*の下の方の毛が濡れてるんですが・・・ロケットの最後尾が熱で溶け始め、ロケットはやっと安定軌道に乗った。


でも指は抜かない。


「もぅ!お願い、抜いてよぉ〜」

「お前、何でこっちまで濡れてるんだ?w」

もう一方の手で触れてみる。


触った途端クチュって音がする程に濡れている。


「やん、ダメ・・・」

「アナルで濡れちゃったの?」

「もぅ、ばかぁ!」

5分くらい経ったと思うが、もう完全にロケットは腸内に溶け込み完了。


あっちは滴るほど濡れてる。


腰を微妙に動かして指を抜こうとしてるが、その動きが後ろから見ると凄くやらしい格好で、看病してるのにこっちはビンビンになってしまう。


「もう溶けたから平気だよ」

と言い、指をゆっくりと抜く。


「ア・・・ありがと」

「こっちはどうするの?」

クリまで濡れてるところを親指でぐりぐり押し付ける。


「あぁダメだよぉ」

「こっちも座薬入れちゃう?w」

「えっそれは・・・」

「どうする?」

「治るの?」

わざとらしく治るの?と聞いてくる彼女に萌え度さらにアップ。


「ちゃ〜んとお薬飲んだら治るよ」

我慢できず後ろからあてがって、一気に根元まで入れてしまった。


「あぁ、ダメぇそ、そんないきなり」

「ごめん、我慢出来なくて」

熱がある彼女には悪いが、中は熱くてとろけそうな快感。


「ダメぇ、そんな速くしたら意識飛んじゃうよぉ」

「だってこういうの好きじゃん?w」

やはり熱があって体力消耗してるので、過激にずぶずぶするのは気が引ける。


それに、こんなシチュじゃ俺も長くは無い。


「あぁ、凄いよぉ、ダメ来ちゃう!」

普通の女性は「イク」と言うのに、彼女はなぜか「来る」と言う。


最初は何が来るのか判らなかったし違和感あったけど、もう慣れてしまった。


汗びっしょりの彼女の身体を後ろから抱き締めて腰だけカクカク。


「ごめんね、風邪引いてるのに、でもあまりに可愛かったから」

「んんっ来ちゃう!」

締め付けたまま脚がピーンと伸びるとガクっと1回だけ震えて

「もうダメ!いっぱいしてぇ!」

ちょっとだけ静寂が過ぎた後に、

「んんっ、うっ〜」

と唸ると彼女はイった。


締まって熱いあそこから抜き去ると、

「お薬飲まなきゃ」

と言って口元へあてがう。


「もぉやらしいんだからwお薬ちょうだい」

亀頭全体をぱくりと咥えると、舌で3回程中で舐め回した瞬間にドクッと出る反発が伝わり、彼女の口の中で大きく膨らんだ。


「あぁ出るよ!」 

口の中で出ている感覚が遠のき、ちゅぽんと口から外れる。


「もぉ〜お薬いっぱいw」

「ごめんよ」

汗だくの彼女を着替えさせて身体を拭いてあげる。


びちょびちょパンツも交換。


その夜はこれ以上具合悪くなる事もなく、次の日は熱も上がる事なく順調に回復。


しかし・・・次は俺の番。


翌週、熱のある彼女にした事にバチが当たったみたい。


案の定今度は座薬を入れられる羽目に・・・。


「*」に指を軽く入れられながら竿をしごかれ、彼女の指を締め付けながら、彼女の手の中へ放出。


「ほら?こんなに出たよ〜」

俺が寝ている横でふぅーふぅーしながらナイフは磨くしランタンの手入れはしてるし、懐中電灯分解してるし

「熊の急所」

とかググってるし、ジャングルブーツにワックス塗ってるし。


「あのさ、眠れないw」

「あぁごめん。

見てよこれ!ピッカピカのブーツでしょ?ドライバーないの?」

軍曹!お願いしますよ!寝かせて下さいよ。


夜中に目が覚めると、可愛い寝顔で俺の横でスースーと寝てる。


しかし、枕元には守護神サバイバルナイフ・・・寝言で

「うわぁぁぁぁぁ、このぉ!これでもかぁ!」

とか言ってる。


どんな夢見てんだよw

柔かいおっぱい触ってみた。


うん落ち着く。


おやすみzzz