gaijineroeroe425000341
僕が小6の時の事です。


従姉の家は車で10分ぐらいのところです。


ある日、従姉が僕の家に泊まる事になり、僕は"突然どうしたのかな?"と不思議に思っていました。


泊まりに来た理由は単純で、従姉も高3で大学は都内に行くという事で会いに来てくれたのです。


従姉は清純で、僕にも優しく綺麗で憧れていました。


この日も僕がやりたい事を嫌がらずやってくれ、楽しい時間は過ぎました。


夕食を済まし、お風呂の時間になりました。


小さい時は一緒に入っていましたが、今は無理かなと思っていました。


すると従姉は

「ねぇ、一緒に入らない?」

と聞いてきました。



一瞬ドキッとしたが、即頷きました。


従姉は細身ですが胸を大きくて良いのかな?と思いましたが、嬉しくて堪りませんでした。


脱衣所で2人で脱いでいると、自然と従姉の胸が目に入り気になりました。


従姉には

「ねぇ、今私の事見てたでしょ?エッチなんだから」

と言われる始末。


僕は恥ずかしいのでさっさと脱いで湯船に浸かると、従姉も後から入ってきて浸かっていました。


最近の学校の話やテレビの話題で話していた時、ふいに従姉の胸が当たって僕は身をよじりました。


すると

「ごめんね、当たっちゃった」

と笑っていました。


「どれぐらい胸大きいの?」

「えっ興味あるの?」

「ちょっとだけ」

「私はEかな」

「それって大きいの?」

「うんまぁ…じゃあ触ってみる?」

「良いの?」

「どうぞ」

と胸を突き出してきた。


僕の手では覆いきれないほど大きく、そして柔らかかった。


「何で触らされてくれるの?」

と聞いた。


「えっそれは・・・・学校でたまに悪戯でやられるからかな」

と答えてくれた。


僕は揉んでる手を離した。


「もう良いの?」

と聞いてきたので頷いた。


その後、

「あの、そのオシッコするところ見てみたいんだけど」

「えっ何で?」

「女の人って何処からするのかなと思って」

「へぇ〜いいよ、特別に」

と湯船から出てしゃがみ、身体をこちらに向けた従姉は踏ん張ったりしてた。


「いくよ、もう出るよ」

の声と同時におしっこが出た。


従姉は恥ずかしそうに

「どう、これでいい?」

と僕に聞いた。


「うん、ありがとう」

お風呂から出ると、従姉は僕の布団で一緒に寝る事になり寝ました。


翌日、従姉が帰る前に

「しばらく会えないから」

と口にキスをしてくれ、

「元気でね」

と言い帰って行ったが、それ以来従姉には会っていない。