0131
小◯校4年生(当時10歳)、隔週土曜の登校日の下校中、以前から互いに顔は知っていた女性(当時19歳)が1人住まいしているアパートに下校中、声を掛けられお邪魔した。


自宅に招かれ、ジュースを貰い、会話をしながらテレビを視聴していた。


季節は9月のまだ半袖でも過ごせる日、白い半袖シャツにジャージーを着用していた。


白い半袖シャツと言う事もあり、膨らんだ胸が真横にあったので叱られる事を覚悟して、横乳を触った。


すると彼女が

「キャ、何するの」

と言ってきた。


思わず

「ごめん」

ではなく

「柔らかいね」

答えた。



すると、

「触ってみる?」

と聞かれた。


彼女は立ち上がり部屋のカーテンを閉め、半袖シャツを脱ぎ、ベットに上がり、ブラジャーを外した。


綺麗な胸いに見惚れていたら、彼女から

「下も見せてあげる」

と言い、ジャージーとパンツを脱ぎ、壁を背にして膝を曲げ開いた。


彼女が

「ここの大きな穴に入れるの」

と教えてくれた。


ベットの下である床に座り、ベットにあごをのせ、膣を見ていた。


思わず右指手を膣に突き刺した。


その後、彼女がベットに仰向けになった為、両手で胸を触り、膝を曲げてもらい膣内を覗いた。


触ってみたい、舐めてみたいと感じ、彼女に

「舐めてもいい?」

と了解を得て、10歳の子供が19歳のお姉ちゃんの性器を触り、舐める行為が始まった。


数分後、彼女から

「ちょっとだけでいいから、指入れて動かしてくれる?」

とお願いされ、言われるがまま行った。


大きくなって考えてみれば、これがフェチ、クンニングスと分かった。


交互に両手で彼女の性器を触っていると、少しだけ滑った感触があった。


数分後、彼女は

「ありがとう。

もう、いいよ」

そう言いながら起き上がった。


その後彼女はパンツとジャージーを穿き、膝の上に乗せてくれ、胸をまた触らしてくれた。


すると気持ちよくなり、勃起(当時9cm)した事を彼女は膝の上で感じとり

「あっ、おっきくなったでしょ」

と言われ、正直に

「うん」

と返事をして、ズボントパンツを脱がしてもらい、2回舐めてくれた。


「後は大きくなったらね」

と言われたので

「大きくなったらって、いつ?」

と尋ねると

「そうだね、10年後」

と言った。


この日、本当に10年後再会し、大人のセックスをするとは夢にも思っていなかった。


その後ズボン等を穿いて、かばんを持って帰る時、両胸を少し揺らし玄関まで来てくれた。


最後、右乳頭を甘噛みし、

「痛い」

と言う彼女の声を聞きその場を去った。


無論、学校では一切自慢するように発言はしていない。