自分は、小さい頃施設に入ってました。
そこでは古株のわんぱくなガキが主導権を握っていました。
職員に男はおらず、施設長は女性で職員も女性でしたのでそいつは我がもの顔で振る舞っていました。
ある日ガキ大将に集合をかけられ、自分は家来の一員として駆り出されました。
私はノコノコついていきました。
今からお医者さんごっこをするので、女の子を全員集めろというのです。
自分は女の子に、秘密の小部屋に集まるよう声をかける役目をさせられました。
当時のお医者さんごっこは、女の子を集めてパンツを脱がせて、おまんこをくちゅくちゅ触って調べる男の子の会合みたいなものでした。
触ってもらうのが好きな子も少しはいましたが、ほとんどの子は嫌がっていました。
ではどうして、集まるのかというと、そのガキ大将が職員の親戚の子で古株でもあって、施設を一切、取り仕切っていたからです。
反抗したら、遊んでもらえなくなります。
女の子は幼稚園高学年から小◯校低学年だったのでオナニーも知らないし、普段やっていない子ばかりです。
お医者さんごっこは、順番に女の子が1人ずつ呼び出されました。
そして可愛い女の子の番の時、パンツを脱がされ、そのガキ大将の人差し指がおまんこの中に入れられました。
その時、女の子はイターイ!と言って泣き叫びました。
それでもガキ大将は止めません。
指を往復させ、指を抜いた時、匂いを嗅いで
「くっせー」
と言ってました。
最後には膣の中に庭の砂を入れました。
それでお医者さんごっこは終わりました。
その時家来として一部始終を見ていた自分は
「ええー、おまんこに指って、入れられるの?」
「女の子のおまんこって、凄いエロイなあ」
「痛そうで、やりすぎだなー」
と思いましたが自分に、止める力はありませんでした。
後日談:被害に会った女の子は、施設の女性職員に一切を話したようです。
もちろん、膣に砂を入れられたので、産婦人科のお医者さんに行ったみたいです。
被害者の女の子の親戚の人が施設にきた時、ガキ大将の縁者の職員に向かって相当怒って、
「子供が生めなくなったらどうしてくれるのよ!」
と文句を言っているのを自分は聞いたのを覚えています。
やった張本人のガキ大将は叱られても堪えなかったみたいです。
それから、だいぶ日が過ぎて、またお医者さんごっこがありましたから。
でも、だんだんお医者さんごっこはやられなくなりました。
でもその中には、お医者さんごっこが好きな女の子もいて、ほそぼそと開かれていたようです。
特に、プロレスごっこの中で、陰部を足先で高速に揉んでやる技をかけられて顔を紅潮させていた子がいました。
これを電気マッサージと自分たちは呼んでいました。
男同士で、この技をしかけても快感はないので、少しの時間で降参といって止めましたが、女の子の中には一人二人、その快感の目覚めて、もっとやってという子もいたようです。
自分は、そういう集まりには、あの時叱られたので一切出なくなって詳細は知りません。
今、思い返すと強烈な疑問が一つあります。
それはガキ大将が小◯校低学年なのに、
"なぜ迷いもなく、女の子のパンツを脱がし、膣に指を入れられたのか?"
"女の子のおまんこには、指が入れられることをなぜ、知っていたか?"
という事です。
女の子自身でも、自分の膣に指を入れる事が可能なんてそんな幼児では知りません。
自分も、目撃した時は非常にビックリしました。
ガキ大将は、小◯校低学年だったので施設の女性職員にたぶらかされてその女性の膣に指を入れさせられていたのでは?
だから、女の子のおまんこに指を迷いなくいれる事ができたのではという推測をしてしまいます。
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