kimamamh00129000519
俺は28歳の中堅ゼネコンのリーマンで、嫁の亜紀は24歳、スポーツジムの受付をしている。


出会いのきっかけも、俺がそのジムに通うようになった事で、挨拶しているうちに何となく飯を食いに行って、デートして結婚という感じだった。


スポーツが好きな嫁は、ショートカットが似合う引き締まった良い体をしている割に意外と胸も大きくてエロい体をしている。



顔は、ショートカットだからそう見えるだけなのかもしれないが、長澤まさみっぽい感じだ。


可愛い顔立ちなので、ジムでも言い寄る男は多かったらしいが、俺の異常なまでに真剣なトレーニング姿に好感を持ったそうだ。


中途半端なトレーニングしかしない、なよっとした体の男は苦手らしい。


俺は、その異常なまでの真剣なトレーニングのおかげで、細マッチョどころかビルダーですか?と、聞かれるほどの体をしている。


嫁はマッチョ好きと言う事もあって、俺の事は大好きだと言ってくれる。


そんな感じで幸せにラブラブな毎日を送っていた。


ジムで、最近一緒にトレーニングをするアジア系の若い男の子がいて、俺がベンチプレスをする時なんか、頼んでもいないのに補助してくれたり、スクワットの時も補助をしてくれたりする。


俺と同じか、俺よりも良い体をしている彼は、トレーニングも真剣そのもので、補助し合う仲になった。


そこそこ流暢な日本語を話す彼は、ゴツイ体には不似合いな、ジャニーズ系というか、女顔をしていた。


男に興味がない俺も、スクワットの補助で後ろから抱き寄せるような体勢になると、少しドキドキしたりした。


仲良くなって、飯なんかも一緒に食べるようになって話を色々聞くと、韓国からの留学生と言う事だった。


基本的に韓国が嫌いな俺は一瞬躊躇したが、彼の人柄の良さやトレーニングに対する真剣な姿を見ているので、韓国人にも良い人間がいるんだと、認識を改めたほどだ。


そうやって色々と親密になる中で、嫁も交えてカラオケに行ったり、ボーリングをしたりするようになった。


ヒョンジン君は、驚くほど整った顔をしているから、当然モテて彼女もいると思っていたが、暗い過去話を聞いた。


どうも韓国では、なよっとした体だったり、女っぽい顔をしていると、モテるどころかいじめられる対象になるそうで、相当陰湿なキツイいじめに遭っていたそうだ。


男にレイプされそうになったのも、1回や2回ではないそうだし、はぐらかしてはいたが、口とかではさせられた事があるような感じだった。


そんなコンプレックスからメチャメチャ体を鍛えて、こんな体になったそうだ。


ただ、そんな過去があるので、女性に対して凄く臆病で奥手だそうだ。


そんな彼を交えて嫁と3人で遊んでいるうちに、彼の嫁を見る目が違ってきているのを感じていた。


嫁にそれとなく

「ヒョン君、まさみの事好きなんじゃね?」

ストレートにそう言ってみた。


「やっぱリそう思う?なんか、最近ジムでも良く目が合うんだよね」

「だって、まさみの事凄く可愛いって言ってたぜ」

これは作り話で実際は言っていないのだが・・・。


「ほんとに?なんかそんな事言いそうにないけど・・・」

「お前はどう思ってるの?彼イケメンじゃん」

「そうだよね。

びっくりするくらい可愛い顔してるよね。

メイクしたら私よりも可愛いかも・・・」

「いやいや、ゴツすぎるだろw?」

そんな感じで何も進展しそうになかった。


ただ、この前の金曜日に3人で夕方から飯食って遊ぼうと集まった時に、俺は会社に呼び出されて、二人を残して会社に戻った。


何も気にせずに、会社でトラブルを解決した後に合流をすると、何となく違和感があった。


妙に余所余所しいというか、二人がお互いを意識している感じがした。


少ししてお開きになった後、家に帰ってから嫁に話を聞くと、二人で飯を食べた後カラオケに行って、少し歌って休んでいる時に、女の子と付き合った事があるのか聞いたそうだ。


すると、ヒョンジン君は顔を真っ赤にして、ないと言ったそうで、そのモジモジと顔を赤らめているマッチョな彼に、いじめっ子心が騒いでちょっといじめてしまったそうだ。


デートした事あるのかとか、手を繋いだ事があるのか、キスした事あるのかとか、セックスした事あるのか等々、いじめるように聞いたそうだ。


当然、全てないと顔を真っ赤にして答えたそうで、そのやりとりをする中で、嫁も彼を可愛いと思うようになったとの事だ。


嫁は酔いもあってか、ヒョンジン君に顔を超至近距離まで近づけて、

「キスしたいとか思う?」

自分の唇に人差し指を当てながらそう聞いたそうだ。


どんな恥女だよとか思いながら聞いていたが、少し彼女の歯切れも悪くなってきた。


「やり過ぎじゃね?って言うか、どうなった?」

ちょっと焦りながら聞くと、

「顔真っ赤にして、震えながらしたいとか言ったよ。


まさみはいじめっ子のような顔で言う。


「したの!?」

「するわけないじゃん!」

そう答えながら、目線を逸らすまさみ・・・。



「しただろ?ほんと嘘下手だな・・・」

「・・・どうせ勇気ないと思って、黙って目つぶったんだ・・・」

モジモジしながら言うまさみ。


「まじかよ・・・それだけ?それ以上はないよな?」

いらつきながら聞く。


「ないよ!ほんとだよ!ちょっと唇が触って、驚いて逃げたもん!」

真剣な顔で言う。


自分でも驚いたが、それを聞いて猛烈に嫉妬心が燃え上がって、なぜかフル勃起した・・・。


そのまままさみの唇を奪うと、荒々しく舌を突っ込んで責めた。


そのまま押し倒して、服を脱がすのももどかしく、スカートをまくり上げてストッキングを破り取りながらパンティを脱がせると、一気に挿入した。


愛撫もろくにしていなかったが、既に驚くほど濡れていたまさみのアソコは、抵抗もなく俺のチンポを受け入れた。


「あぁぁっ!だめぇ!そんな・・・いきなり・・・あぁぁ・・・」

「何でもうこんなに濡れてるんだよ!あいつとキスして興奮したのか!?」

そう言いながら、メチャメチャに腰を振る。


「あっ!あぁぁっ!ちが・・違うよぉ・・・たっ君が強引なんだもん・・・あぁっ!あがぁ!ダめぇぇ!」

そう言いながら、いつもよりも感じているのが分かる。


「あいつとしたいのか!?こうされたいのか!?」

嫉妬でおかしくなった俺は、そう言いながらもうイきそうだった。


「いやぁぁ・・・ちがうよぉ・・・ごめんなさい・・・あぁぁっ!凄い!堅くなってきたぁ・・・たっ君だめ、まさみイく!イっちゃう!イくよ!あぁぁっ!」

そう言って痙攣するようにイくまさみ。


それにあわせて俺も素早くチンポをまさみから抜いて、腹に射精する。


興奮しすぎたのか、腹どころかまさみの頭の上を越えて精子が飛んでいく。


そして、まさみの顔や首まで汚しながら射精は終わった。


「たっ君・・・凄かったよぉ・・・嫉妬したの?可愛い・・・」

笑顔でそう言いながら、俺の頬を人差し指でつつくまさみ。


「嫉妬するよ・・・でも、俺も誰かとキスしても良いんだよな」

意地悪くそう聞く。


「ダメだよ!浮気じゃん!だめ、だめ、だめ!なに言ってるの?」

「なんだそりゃ?ずるくない?自分ばっかり浮気してw」

そう言ってやると、

「ごめんなさい・・・事故だし・・・」

変な言い訳をするまさみ。


その後、散々許さないといじめた後、俺の言う事を聞く事を条件に許してあげた。


それからはエスカレートして、3人でカラオケに行く時に、少しかがんだら見えるくらいのミニスカートを履かせたりした。


ヒョン君は

「まさみさん、今日は凄い格好ですね」

そう言いながら、目のやり場に困っているようだ。


「いっぱい見てあげて!こいつ、見られるの好きだから」

そんな風に言ってみた。


ヒョン君は、見ないように気を使いながらも、時折ついつい見てしまうところが初々しくて可愛かった。


そして、彼がトイレに行った時に、嫁に指示をした。


ヒョン君がトイレから帰ってくると、嫁がリモコンで曲を入れようとして、俺の指示通リモコンを床に落とした。


それを立ち上がって拾う嫁。


ヒョン君の方にお尻を向けて、足を曲げずに腰を折り曲げて床のリモコンを取る…当然、ヒョン君からは嫁のパンティが丸見えだ。


Tバックのパンティを履かせているので、パンティどころかお尻がほとんど見えているはずだ。


俺は、それに気がつかないふりをして歌い続けるが、入り口のドアのガラスでヒョン君を観察していた。


ヒョン君はもろに嫁のお尻を見ると、慌てて目線をそらしたが、俺が気がついていないのを確認すると、すぐにまた目線を戻した。


そしてそのままガン見しているところに、嫁が急に振り向いた。


目が合うと、気まずそうに俯くヒョン君。

 

嫁は、ヒョン君の頬を指でつつきながら、

「見たぁ?」

と小声で聞いた。


俺は聞こえないふり、見えないふりで歌い続けた。


「あっ・・その・・あの・・いや・・・ごめんなさい!」

そう言って謝るヒョン君。


すると、嫁はヒョン君の方に振り返りながら、スカートをまくり上げてフロントの部分も見せた。


これは、俺が指示していない行動で、もの凄く焦った。


その後、慌ててトイレに行くヒョン君。


「おい!なにやってんの?やりすぎだろ?」

いらっとしてそう言うと、

「あれ?見えてたの?ごめんね」

笑顔でそう言う嫁。


既に酔っ払っている感じだ。


嫁は、酔うと少しエッチになる。


俺のなぜかフル勃起しているチンポを、ズボンの上からつんつんしながら

「たっ君も興奮してる!やっぱりたっ君こういうの好きなんだ」

そう言いながら、小悪魔のような笑顔をする嫁。


その後何曲か歌って、俺がトイレに行って帰ってくると、また変な空気になっていた。


終わって家に帰ってすぐに問いただすと、

「んーーー?あのねぇ・・・私からキスしちゃったよ」

笑顔でそう言われた。


「なんでそうなるんだよ!ふざけんなよ!」

怒ってそう言うと、

「だってぇ・・・嫉妬するとたっ君可愛いんだもん・・・今も、怒りながらカチカチじゃん」

笑顔でそう言って、俺のチンポをつつく嫁。


確かに、実は怒りよりも興奮が強い事に、俺自身気がついて戸惑っていた。


「どんな風にキスしたんだよ?・・・」

「あのねぇ・・・私からいきなり唇奪ったんだよ・・・舌も入れて、かき混ぜちゃった」

そう言って、てへっ、みたいに舌を出す。


そんな可愛い事しても、誤魔化せるような事じゃないだろ!と思いながらも、やっぱり痛いくらいに勃起している事に気がついた。


その後は、またレイプするように嫁を押し倒してセックスした。


終わった後に、

「やっぱりたっ君は、嫉妬させた方が良い仕事するねぇ」

と、笑顔で言われた。


俺も、この流れでのセックスの方が、気持ちいい事に気がついてしまっていた。


そして、それからは同じような事を繰り返して、俺が途中で抜けるパターンで二人でデートも何度かさせた。


ヒョン君と嫁はキスは当たり前になって、生乳を揉ませる事までエスカレートしていた。


嫁のその報告を聞きながら、むさぼるような激しいセックスをする事に、ドンドンはまっていった。


そして、実際にヒョン君と嫁がセックスをしたら、どうなってしまうのだろうか・・・そんな事まで考えるようになっていた。


ただ、何度もキスをしたり、デートをするうちに、嫁がヒョン君の事をいじめる対象から、恋愛の対象に変化しているような気がして、不安に思ったりもした。


実際そうだった・・・何気なく嫁の携帯を見た時に、何となく違和感を感じた。


色々調べると、嫁の携帯電話は富士通製で、シークレットモードという機能があるとわかった。


このモードは普通のプライバシーモードと違って、鍵のマークが出たり、開けないページがあったりという不自然なものではなく、何一つ普通と変わらない状態だけど、シークレット属性の人間からのメールや着信があると、電池マークのアイコンの色や形がわずかに変化してお知らせをするという物らしい…。


この前の、嫁の携帯の違和感は、アイコンマークの違いだったと思った。


サイトで説明書を熟読して、解除操作をすると、嫁の誕生日であっさりと解除出来た。


予想通り、ヒョン君と頻繁にメールをしていた…。


「最近ヒョン君の事ばかり考えてるよ」

「今日は、ヒョン君にされてる事考えて自分でしちゃったよ」

「ヒョン君、キスうまくなったね」

「早く会いたいなぁ」 

「今日は、旦那としてる時にヒョン君の事考えてイったよ」

「彼女つくったら、殺すからね!」

「ヒョン君としたいよぉ」

「あ○してるよ!あい○てる?」

ラリったメールが、山のようにあった・・・ただ、読むと俺に隠れて会ったりはしていないようで、セックスもしていないようだ。


しかし、早く一つになりたいとか、読んでこっちが恥ずかしくなるような文章のやりとりを大量にしていた。


怒りも沸いたが、それ以上に興奮していた。


ただ、これはこのまま心まで寝取られてしまうパターンだと思って、動揺した。


散々悩んだ末に、一度セックスをさせようと思った。


このまま別れさせたら、逆にお互い執着が生まれてやぶ蛇だと思ったからだ。


もちろん、俺自身興奮してしまって、まともな判断が出来なくなっていたというのもあったと思う。


ストレートに、

「今度、ヒョン君と最後までしてみてよ」

そう言ってみた。


「えっ!本気で言ってるの?それはダメだよ・・・さすがにイヤだよ・・・」

演技かな?と思ったが、

「いいじゃん!一回だけでいいから、やってみてよ!」

言っていて、なにを言ってるのだろうと自分でも思いながら、頼み込んだ。


「どうしても?たっ君、私の事嫌いにならない?」

そんなしおらしい事を言いながら、仕方なく納得したような感じになった。


実行日が決まって、何とも言えないドキドキしたような、イライラしたような日々を過ごしながら、隙を見て嫁の携帯を見た。


「やっと一つになれるよ!」

「ヒョン君、責任取ってね」

「楽しみで、眠れないよ。

今すぐ抱いて欲しい」

「受け止めてくれる?」

そんな意味深な、ラリったメールが交わされていた。


ヒョン君のメールは、

「結婚したい」

「別れてくれ」

「僕の方が幸せに出来る」

「僕の方がまさみを愛してる」

怖いくらい真剣で、すでに呼び捨てだ・・・

「嬉しい」

「本気にしていいの?」

「出会いが遅すぎたね」

「今からでも間に合うのかな?」

「何もかも投げ捨てて飛んでいきたい」

これは、もう手遅れか?そんな絶望的な気持ちになっていた。


ここで、二人を呼び出して怒鳴りつけたら、逆に二人は駆け落ちするのが目に見えていたし、はっきり言って詰んだ・・・。


時は残酷に過ぎて、当日になった・・・。


おそらく、嫁は今日は帰ってこないと思ったし、もしかしたら、このままもう会えなくなるとさえ思った。


それでも、必死で笑顔で余裕をかましているように

「いっぱいしてこいよ」

と言って見送った。


そのまま絶望的な気持ちで過ごしていると、23時前にあっさりと嫁が帰ってきた。


そのまま俺に抱きついて、キスをしてくると

「愛してる!やっぱりたっ君が良い!」

そう言って激しく舌を絡めてきた。


そのまま抱きしめてキスをたっぷりした後、寝室に行ってベッドで抱き合った。

 

お互い裸になって、愛撫もそこそこに一つになると、

「あぁぁっ!たっ君・・・たっ君!凄いよぉ・・・きもちいいよぉ・・・あぁぁっ!愛してる!」

そう言って、また舌を絡めてくる。


「結局しなかったの?」

「ハァ!あっ!んっ!あっ!したよ・・・あぁぁぁ・・いやぁぁ・・・ごめんなさぃ・・・」

その言葉を聞いて、心臓が破れそうなほど脈打った。


「どんな風に!?」

嫉妬で狂いながら、腰をメチャメチャに振る。


「あがぁぁ!あぐ!はぁぁぁ!凄い・・たっ君・・・だめ・・・イくぅ・・・」

俺の背中に爪を立てながら高まる嫁。


腰を振るのを止めて、

「だから、どういう風にした!?」

つい大きな声が出る。


「いやぁぁ・・・止めちゃいヤダよぉ・・・ホテルでぇ・・・いっぱいキスしましたぁ・・・愛してるって言いながらぁ・・・唾液飲ませてもらったよぉ・・・あぁぁ・・・ゴメンなさいぃ・・・」

「それで!?」

「キスだけでぇ・・・イっちゃったよぉ・・・我慢出来なくてぇ・・・すぐ入れてもらったのぉ・・・あぁぁっ!」

腰をうねうね動かしながらそう告白する嫁。


キスだけでイかされるとか、たまらなく嫉妬して、なぜかメチャメチャ興奮して嫁の中でさらにガチガチに勃起した。


「くぅ・・あぁぁ堅いよぉ・・凄い・・・たっ君、愛してる!たっ君じゃなきゃダメだよ・・・あぁぁ動いてぇぇ!」

「生で入れたのか?ゴムなしでしたのか!?」

ほとんど怒鳴るように言う俺。


「ごめんなさぃ・・・生で入れましたぁ・・・生でして欲しかったのぉ・・・中でイって欲しかったのぉ・・・あぁぁ・・・愛してるって言いながら繋がったのぉぉっ!」

もう限界で、腰をメチャメチャに振りながら、嫁の口の中も舌で荒々しく犯した。


「あがぁぁぁっ!あぐ!はぁぁぁ!ダメ!たっ君!凄いよぉ!もうダメ!イく!イく!イく!イく!あがぁぁぁっ!」

「イくぞ!まさみ!このままイくぞ!」

「来てっ!たっ君!イく!あぁぁ!イってぇ!中に!イく!ダメ!来て!中に出してぇ!イくぅぅぅっ!」

そう言いながら、思い切りのけぞる嫁。


それに合わせて、嫁の中で爆発的に射精した。


脳が痺れるほどの、魂まで抜けるほどの長く大量な射精だった・・・しばらく抱き合いながら過ごして、落ち着くと、

「でも、なんで・・・戻ってきてくれたの?もう、ダメかと思ってたよ・・・」

「ふふふ・・・携帯見たんでしょ?あんな簡単な暗証番号なわけないと思わなかった?」

「!!!マジで・・・」

「興奮したでしょ?可愛い・・・」

小悪魔どころか、悪魔に見えた。


「でも、なんでこんなに早く帰ってきたの?そこまで手の込んだ事するなら、帰ってこなければもっと効いたのに・・・」

「あのね・・・小さかったの・・・」

「???なにが?」

「ヒョン君のあれ、凄く小さかったの・・・」

恥ずかしそうに言う嫁。


「えっ?あれって、おちんちん?」

「・・・うん・・・指くらいだったの・・・なんか、全然気持ちよくないから、帰って来ちゃった・・・」

女は怖いと思った。