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俺には、小◯校からおかずにしてる人がいる。


仲のいい一つ上の先輩の姉美紀ちゃんだ。


学年は2つ離れてる。


美紀ちゃんは、大人しい感じだがムチムチボディの持ち主だ。


いつも、家に遊びに行くと優しくて可愛らしい笑顔で接してくれる。


そんな美紀ちゃんのムチムチボディをガン見して記憶に焼き付けてオナッてる。


撮影しようとも考えたがバレて関係を壊したくなかった。


家に帰ると、俺はすぐに自分の部屋に行き鍵を閉めてオナる。


妄想の中では、数え切れないくらい美紀ちゃんを犯した。


当然、現実じゃ触れる勇気すらないから月日は流れ高◯生になった。


美紀ちゃんは、三年生。



高校卒業したら、県外の大学に行くと言ってたので、あのムチムチボディを拝めるのも最後になった。


俺は、あのムチムチボディに触れたくてたまらなかった。


触れられなくても、今までで最高にエロい美紀ちゃんが見たかった。


しかし、見れる訳も触れられるわけもなく、時間だけが過ぎて10月になり体育祭の時期になった。


美紀ちゃんとは別のチームだったからガン見も出来ない。


俺は、体育祭の徒競走で我慢しようと思った。


美紀ちゃんの徒競走は凄い、胸は揺れるし尻は食い込むし。


唯一の楽しみにしてた。


徒競走になり、美紀ちゃんの番になった。


スタートの合図と同時に美紀ちゃんは走りだした。


案の定、美紀ちゃんの胸は揺れてた。


尻はと、後ろ姿を見たら尻の形丸分かりで同級生の男子も美紀ちゃんの事見ながら、

「やっべー、あの先輩エロい」

って言ってた。


美紀ちゃんがゴールをしてもう楽しみないわ。


って思って俺たちの徒競走が来るから、入場ゲートで、並んでたらゴールで順位の旗を持ってた木村が合流した。


木村は俺様系で、クラスで男女とはず嫌われてた。


そいつは、並ぶといつも通り嫌われてるとも知らずに隣の男子に話しかけた。


「三年生の美紀いるやろ」

と美紀ちゃんの話題やったから、聞き耳たてた。


「旗持ちながら、見てたけど胸揺れすぎやろ。

しかも、ゴールして後ろ姿見たら、食い込みまくりやし」

俺は、話を聞きながらイラっとした。


しかし、話は続いた。


「しかも、列の最後に並ぶ為に俺の前通り過ぎるから尻ガンしようと決めて待ってて、通り過ぎたから尻に目をやったらさ、通り過ぎてすぐよ。

手を伸ばしたら届きそうなところで、食い込み直してさ。

あれは、ヤバかった(笑)」

って聞いて殴りたいと思ったら、俺の隣の男子が、小声で

「殴る価値ないよ。

あんな奴」

って言われて落ち着いた。


しかし、唯一の楽しみが終わって意気消沈してた俺は、イライラしてた。


昼休みが終わり各チームの応援合戦になった。


自分たちのチームが終わりテントに帰ってしばらくして美紀ちゃんのチームやったがビックリした。


女子がブルマ姿になってた。


小◯校で廃止されてから見てなかったからさっきまでのイライラなんか忘れて感動した。


俺は、美紀ちゃんを探した。


隊列を組むために移動してる美紀ちゃんを見つけた。


美紀ちゃんは、二列の前列に行った瞬間、美紀ちゃんの後ろに木村が行った。


忘れてたイライラが復活と同時に応援ダンスが始まった。


俺は、イライラ沈めるために、他の女子を見たが、女子だけ前屈みしたり、腰振ったりしてた。


極めつけは、前屈みで尻をフリフリしてた。


木村は、応援合戦が終わったらクラスの男子がたむろしてるところに来て自慢話し出した。


「どうやった俺らのダンス?良かったやろ。

結構練習したからさ。



話しかけられた男子は、適当に返事してたけど、木村は気にせずに話を続けた。


「ダンスに集中しようと思ったんやけどさ、前が美紀でさ。

いつも、エロい尻してるけど、ブルマだとエロさ倍増」

木村は、楽しそうに話してたが美紀ちゃんを知らない同級生も、明らかにイライラしていた。


「ダンス始まったら、ヤバかったよ。

腰振ったり、前屈みになってたやろ。

数十秒で、食い込み完了(笑)。

でも、美紀って真面目やから直さずにダンスしてたけど、中盤で、前屈みで前列が止まるところがあったんやけど、他の女子は止まる前に直したんやけど、美紀は直しそこねてそのままよ。

当然、ガン見した(笑)」

木村の話を聞いてさらにイライラが増した。


「最後がまたヤバくて、前屈みで腰フリして前屈みで終了したやろ。

終了した時が一番食い込んでてさ。

しかも、腰フリなが集まったけど練習の時より、密集したからさヤバかったよ。

私の尻ガン見してくださいって言わんばかりの食い込みやったし終了した時俺のポジション、美紀の真後ろやん。

俺のチンコの数センチ前に、美紀の食い込み尻やろ。

そん時、思ったんよ。

こんな状況で直してないって事は、もう完全に、美紀から俺に対してのどうぞ好きにしてくださいって言うメッセージやなって」

勝手な解釈してる木村に、周りは爆発寸前。


「せっかく、チンコの前にあるんやらかと思ってギリギリ食い込みまで近付けて美紀が前屈み止める瞬間に(笑)。

美紀の食い込みに、グイッと押し付けたよ。

美紀後ろ向いたけど、終了したから隊列崩してるから誰がやったか、分からないし(笑)良かったよ。

美紀の尻ぷにゅって柔らかい感触きたし。

まぁ、いずれはそんなんじゃなくてあの中身まで頂きますけどね」

って言った瞬間同級生の一人が

「キモいんだよ、変態」

って殴ってしまったけど、みんなイライラしてたからスカッとした。


殴った同級生を庇うため知らんぷりしてやった(笑)

木村の最悪の告白で俺的には体育祭は、常にイライラしてた気がする。


美紀ちゃんも卒業して、楽しみもない高◯生活を俺は終えた。


木村は、美紀ちゃんが卒業する時にいつもの俺様系な感じで告白したけど、喰い気味にフられた(笑)

今年のゴールデンウイークになぜか同窓会が開かれたが、フられた時もまったくめげてなかった木村が殴られた事忘れてんじゃない?って感じで輪に入ってきた。


思い出話に華を咲かしてると、木村が

「この前美紀を見た。

OLさんみたいやったな」

って言い出して、

「今の俺やったら行ける」

って相も変わらずイライラさせるし、呆れるような事言ってた。


そんな木村に言ってやりたかった。


いや、今度言ってやると決めてる事がある。


美紀ちゃんは無理だと。


そんな事考えてる俺の視線の先に、俺のチンコをフェラしてる美紀ちゃんがいるから。


二年前に再会して付き合う事になり結婚を前提に同棲を始めた。


何でも言い合えるいい関係だ。


一番良かったのは美紀ちゃんの処女をもらったって事。


今では、優越感に浸ってる昔からおかずにしてる美紀ちゃんが、今ではフェラどころか、上になって腰まで振ってくれる(笑)

木村、残念だったな。


■続き

付き合って数年経ったが相変わらず何でも言い合える関係です。


変わった事は、美紀ちゃんがクビになり自動車工場に勤め始めた事。


それが、悪夢の始まりだった。


美紀ちゃんが工場に勤めて数ヶ月たった日だった。


俺は、買い物していると木村に会った。


木村は、俺を見つけると笑顔で駆け寄ってきた。


案の定、木村は勝手に話をしだした。


「久しぶりだな。

聞けよ。

俺、やっぱりついてる。

高校時代の二つ上に美紀っておったやん。

その美紀が、俺の働いてる工場に新人で入ってきたんよ。

しかも、班も一緒」

俺は、ショックだったが木村は、話を続けた。


「ムチムチボディ健在よ。

ってか高校の時よりエロい感じ。

話したら、彼氏と同棲して結婚するらしくてショックやった」

俺は、誇らしい気持ちになって美紀ちゃんの彼氏は自分だって言おうとしたが、木村は続けて喋った。


「まぁ、彼氏がいても関係ないから指導してる時に、後ろからガン見よ。

班の中のもおっさん連中三人も美紀が入ってきた時から目を付けてたんだって」

木村以外の人までに見られてるのがさらにショックで話しそびれた。


「しかも、おっさん連中最高よ。

美紀の作業着小さかったんやけどおっさんの一人がピタリしてた方が作業しやすいって言ったらそのままで続けてるんやけど。

うちの工程1日中前屈みやからさ、美紀の方見たら美紀のパンティーライン丸分かり」

俺は、嫌な予感がしたからその場を離れたかったけど木村はしつこくついてきた。


「それで、歓迎会を居酒屋の個室で開いたんやけど、美紀の奴お酒弱くてちょっとしたら畳に寝てさ。

俺の方に、美紀のジーンズ尻が向いててさ。

何とかしたいなって思ってたけどなかなかチャンスがなかってしばらくしたら、美紀起きてしまった」

俺は、嫌な予感が外れて安心してた。


「そしたら、何人か帰りだしてさ。

そこから、おっさん連中三人の絶妙なお酒の勧め方が功をそうしたんよ。

美紀がまた酔って寝だしたから周り見たら、数人残ってたけど、固まってたから俺らも美紀を囲んで固まったんよ」

安心してた俺は、自分のアホさ加減に気づいた。

 

「そこからは、4人で美紀のジーンズ尻を撫でまくり。

しかもさ、おっさんの一人がいきなり寝転んだからどうしたんやろって思った瞬間、美紀のジーンズ尻に顔埋めてさ。

笑いこらえるのキツかったよ(笑)」

俺は、必死に怒りをこらえて決心して美紀ちゃんの彼氏が自分だって事を言った。


木村はビックリしてたが

「そうやったんか。

悪かった。

もうしないよ」

その木村を信じた。


信じた俺がバカだった。


それから、しばらくは美紀ちゃんとイチャイチャしながら過ごしていた。


そして、夏のある日美紀ちゃんから親睦会でプールに行くと聞いた。


木村を信じてた俺は軽く行ってきたらと言ってしまった。


親睦会の日、夕方に帰ってくるはずだったが美紀ちゃんから実家に行くねとメールがきた。


そして、美紀ちゃんの母親から様子が変と電話をもらった。


俺は、木村に聞こうと木村のアパートに行った。


木村は、俺が来た事にビックリしたと同時に何か隠してると感じた。


その瞬間、俺は木村の首を絞めた。


木村は、キレた俺を見て話だした。


「視姦のサイトに募集して美紀を視姦する仲間を募って5人集まったんよ」

木村の口調にいつもの俺様系はなかった。


「写メ送ってたからすぐに美紀はわかって着替えプールサイドにいたら美紀がきてビックリしたよ。

上下ヒモで結ぶタイプのビキニでさ。

午前中は、視姦だけで終わったんたけど、飯食べ終わっておっさん連中と視姦仲間と話してたら、一人がヒモ、プールの中なら外せるよねって言ったらその場にいた全員が顔を見合わせた」

俺は、木村を睨みつけながら話を聞いた。

「午後からも、潜って視姦してたんだけど、一人が行ってくるって潜って美紀に近づいてってヒモを引いたら、美紀も気づいて水着を掴もうとしたけど、間に合わなくて、潜った俺らに美紀の生尻が見えた。

全員ニヤニヤ顔でさ、全員プールの中でオナニー果ててしてしばらくは美紀の生尻の話してたら、おっさん連中はまだ見たいからって美紀を探してたら、美紀が上がろうとしてたから、諦めて美紀のプール上がる尻見るために美紀の後ろに陣どってたら、おっさんの一人がいないけど、それよりは美紀の尻だと見てたら、美紀が上がる為にプールサイドに手をかけた瞬間に水中から両手が出てきて美紀の下の水着の両方のヒモを引いた。

上がる勢いで美紀は気づいてなくて片足がプールサイドにかかって前屈みになった瞬間、いなかったおっさんが水中から出てきたと同時ぐらいに美紀の尻を包んでた水着が下に落ちた。

美紀のすぐ後ろにいた俺らからは、生尻と一緒に毛も見えた」俺は、必死に怒りをこらえてそれで全部かって聞いたら、木村はビビりながらクビを降って話をした。


「美紀も、気づいて慌ててプールに戻って水着のヒモを締めたけど、同様してけど俺ら、今来たみたいに演じておっさんの一人が嫌な事があったなら気分転換にドライブに行く?って聞いたら美紀がありがとうございますって言って班長に了解得てからおっさん連中と俺と美紀でおっさんの一人が運転するワゴン車に乗って山の上の見晴らしのいい場所について美紀が座ったから周りに座っておっさんの一人が何があったか聞いたら、水着が外れた事話してたら、おっさん連中がどうしたら外れたって聞いたら、美紀立って後ろ向いて説明してたら、おっさんの一人が、沢山の人に見られたって考えたんやね。

って優しく言って三人立って美紀の横に行ったら、美紀にあんな尻見たら、やりたくなるからって言った。

美紀は、エッって感じやったけどおっさん連中に押されて四つんばいみたいになったら、視姦仲間もきて全員で協力して脱がして犯した。

お前の女やと思ったら、イライラしてやった」

と言われた。


俺は我を忘れた。


気づいたら木村に馬乗りになっていた。


木村は腫れ上がった顔で、泣きながら謝っていた。


俺は、木村のアパートを後にした。


自分が訴えられるより美紀ちゃんが気がかりだった。


美紀ちゃんの実家に行ったら、救急車が止まっていた。


自殺を図ったらしい。


けど、一命は取り留めた。


美紀ちゃんの両親には、自分からすべてを話した。


美紀ちゃんが2日経って目を覚ました。


美紀ちゃんは、俺を見るなり泣いたが全てを知った上でも俺は、美紀ちゃんを幸せにしたいって思ってたから抱きしめた。


美紀ちゃんは、俺の胸で泣き続けた。


俺と美紀ちゃんは、別れなかった。


美紀ちゃんの実家で一緒にいる。


美紀ちゃんは、病院に通ってる。


次第に良くなってる。


今では、一緒のベッドで寝ている。


セックスは、してないが本当に大切な人ってそばにいるだけでいいんだなってわかった。


被害届を出すかどうかは話し合い中。


もう一つわかった事がある。


普段、怒らない人が怒ったら怖いってよく言うけど、本当だった。


木村は、俺がボコボコにして以来人が変わったように大人しくなった。


町で会うとビビっていたが、しばらくして姿を消した。


友達の話だと引っ越したらしい。


引っ越そうが俺は、木村達を許さない。