kimamamh081200253
帰りのバスで僕の隣に立っていた女がティッシュが無いらしく鼻を押さえてススっていた。

女の子なのに下品だ…と思って僕はポケットティッシュを渡した。

その女は僕が降りる、いくつか手前のバス停で降りた。

数日後、その女とバスが、一緒になった。

僕は気付かなかったが、女が、

「この間はティッシュありがとうございました」

と言ってきたが、僕は、

「とんでもない」

と、素っ気ない態度であしらった。


が、そしたら女が、

「お礼がしたいから、私が降りるバス停で降りてくれませんか?」

と言ってきた。

次の日は休みだし、まっ、いいかと思って女のバス停で降りた。

そして女の1人暮らしの家に招かれた。

雑談をし、手料理を、ご馳走になり、ビールも飲んだ。

そして女は、

「あんなに、優しくされたのは初めて」

と僕に抱きついてきた。

ポケットティッシュを渡しただけなのに、変な女。

と思ったが、可愛かったので、そのままSEXした。

華奢で貧乳だったが、オマンコの締まりは最高だった。

女は彼氏がいないらしく、僕もフリーだったし、家が近いので付き合う事になった。

週に何回かは女の家に行ってSEXしてた。

そうしてたら

「私の家で同居しようよ」

と女が言ってきたので、女の家で同居生活がスタートした。

俺からしたら都合の良い女になってた。

そしたら子供ができて結婚して今の女房。

こんな出会いもあるんだなー?と思ってる。

運命って解らないもんだね。