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小◯生の頃の話です。


6年の時運動会で騎馬戦に出る事になりました。


運動会前に練習をやっていたのですが、僕は転んでしまい、擦り傷をしてしまいました。


相手ともみ合っているうちに押し倒されて、勢いよく転んでしまい、砂だらけです。


すぐに保健室に運ばれました。


全身砂で真っ白になってしまいったので、砂が付いている部分を脱ぎました。



シャツはもちろんズボン、靴下を脱ぎました。


パンツ1枚になったのですが、痛みが増してきたので、そんな事を気遣う余裕はありません。


後ろに転んだので傷は後ろしか無かったので、パンツ一枚でベッドにうつ伏せで寝かされました。


腿の部分と腕にかすり傷がありましたが、お尻にも傷がありました。


よく見るとズボンとパンツが破けており、パンツには血も付いていました。


なのでパンツも脱ぐ事になり、全裸で保健室のベッドで寝ていました。


お尻丸出しです。


血もかなり出ていたので、保健の先生が水で濡れたタオルで拭いてくれました。


そして、消毒をして薬を塗って包帯を巻く事になりました。


包帯を巻くとなれば、寝たままでは巻く事が出来ません。


なので、立ち上がって巻く事になりました。


ベッドから起き上がって、気を付けの姿勢になりました。


もちろん全裸です。


恥ずかしかったので両手でおちんちんを押さえていました。


もうその頃は毛も生えてきていて、精通も経験していました。


皮も剥けていて、人には見せたくありませんでした。


しかし、手で隠しても毛が生えているところは隠しきれず、バレてしまいました。


先生は僕の傍にしゃがんで、包帯を巻いています。


その時、休み時間になりました。


僕は嫌な予感がしましたが、その予感は当たってしまいました。


授業が終わって、先生(女)と友達が保健室にやってきました。


心配そうな顔でやってきましたが、僕の姿を見て笑い出しました。


みんなニヤニヤした顔をして僕の方を見ていました。


「大丈夫か?」

と笑いながら言ってきました。


僕は恥ずかしくて隠すのに必死でした。


友達が

「毛が生えてるじゃん」

と言いからかってきました。


しかし、その間も保健の先生は黙々と包帯を巻いていました。


腿の包帯を巻いていたので、顔が僕のおちんちんのまん前にあります。


その気配を感じて、僕のおちんちんは勃起してきました。


勃起してくると、手では隠しきれなくなるので、もう見え見えです。


爆笑の渦でした。


その時保健の先生は、担任に着替えを持ってくるようにと頼んでいました。


そして、担任は友達と一緒に保健室から出て行きました。


いなくなってから僕は手で隠すのをヤメました。


しかしさらに悲劇は続きました。


休み時間なので、低学年の女の子が保健室に遊びにやってきました。


3人くらいが入ってきて、僕の方を見るなり呆然と立ちすくんでいました。


3人とも視線は明らかに僕の股間でした。


僕は勃起したままだったので、その子たちは珍しそうに見ていました。


保健の先生も3人に気付いて、

「ちょっと待っててね」

と言いました。



3人はキョトンとして、包帯がまき終わるまでじっと見ていました。


そのうちに休み時間も終わりみんな出て行きました。


そして、担任が僕の着替えを持ってきました。


僕はまだ痛みが酷かったので、次の授業は出ないで、保健室で寝ている事になりました。


保健の先生も担任に事情を話しているようでした。


僕はパンツがなかったので全裸のまま寝ました。


その後ぐっすり寝てしまって、給食の時間になっていました。


気が付くと同じクラスの女の子が2人して僕の給食を持ってきてくれていました。


目を覚ますと、布団がはだけていて、2人が僕のおちんちんに釘付けでした。


僕が目を覚ましたのを見ると、慌てて我に返って

「給食置いといたよ」

と言って教室に戻ってしまいました。


その後保健の先生がパンツを持ってきてくれたので、それを穿いて、着替えました。


保健室で保健の先生と一緒に給食を食べる事になりました。


その後はまだ痛みが酷かったので、早退して医者に行く事になりました。