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ある中学校の吹奏楽部での出来事。


俺は中3のサックス担当。


俺には好きな人がいて、同級生で部長のトランペット担当のミナミ。


身長は160センチで胸はA寄りのBカップ、処女だという噂。


髪は長め。


ある日部室で一人楽器を組み立てているミナミに話し掛け、

「俺と付き合ってくれ」

と言うと彼女は顔を赤くして困惑していた。



しばらくして

「あたしも1年の時から好きやった」

と恥ずかしそうに俯いた。


俺はその姿がその他無いほど愛おしくなり、正面から抱き締めた。


そしてお互いのファーストキスをし、耐えきれなくなり彼女を押し倒してしまった。


ミナミは驚き、

「えっ、まだエッチは早いよ」

と言い少し抵抗している。


でも俺の手は止まらず服の上からオッパイを揉んでいた。


そして制服の肩のボタンを外し、カッターシャツを脱がすと

「ちょっと、やめて。

胸も小さいしまだエッチするような歳じゃないし、それに処女をこんな形終わらせたくない」

彼女が嫌がれば嫌がるほど美しくエロく見え、興奮した。


ここまできて止められるわけが無い。


上着、スカート、靴下を脱がせ、ブラジャーとパンツだけになった彼女を再び押し倒し全裸にさせ、ディープキス。


ついに挿入というところで

「ゴムは?生はダメだからね」

俺は

「絶対に外出しするから」

すると彼女はしぶしぶ頷いた。


チンポをマンコにあてがい、正常位で亀頭が入りゆっくり挿入した。


「んっ,痛い」

と言ってしがみついてきた。


しばらくピストンして射精感がこみ上げ、

「逝きそう」

というと、

「絶対に中出しはダメ、赤ちゃん出来ちゃう」

そうは言ってもこのまま外出しはもったいない。


彼女にキレられるのを覚悟して膣の奥で中出しした。


「えっ?中出ししたの?もう、約束したのに」

かなり怒っていた。


「ごめん、気持ち良すぎて」

しばらくするとM字開脚のミナミのマンコから、血交じりの大量の精液が垂れ出してきた。


彼女は中出しには怒っていたが好き同士で繋がった事を喜び、微笑んでいた。


以後俺とミナミは付き合い結婚。


男の子が一人生まれた。