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中2の頃、クラブが終わって帰る時、同じバレー部だった知佳が一緒に帰ろうって走ってきた。


しばらくクラブの話をしていたんだが、知佳がいきなり、

「女の体見た事ある?」

って聞いてきた。


「母以外見た事ないよ」

「見てみたくない?」

めちゃくちゃウブだった俺は見て見たいけど、何も答えられずにいた。



「とりあえずうちへ行こう」

って言われて知佳の家へ行った。


知佳の部屋には何回も来た事があったが、今日は緊張していた。


部屋に入ると知佳が

「シン(俺)先に見せるわ」

って言うとちょっと恥ずかしがりながら、セーラー服姿のままスカートをたくし上げた。


黒に小さな白い水玉模様のパンツが見える、俺は大興奮でビンビン状態。


知佳はスカートから手を放して、

「やっぱ胸からね」

って言うと、セーラー服を脱いだ。


パンツとお揃いのブラジャーだった

「シンも一緒に脱いでよ!」

って言われて学生服とシャツを脱いだ。


「男のくせに上脱がんと下から脱いでよ!」

って言われて慌ててズボンを脱いだ。


知佳は後ろ向きになって黒に白い水玉のブラジャーを外して

「シン、パンツ脱いで同時に振り向くよ」

急いでパンツ脱いですっぽんぽん状態で、

「知佳も下脱げよ」

って言うと

「後で!じゃあ1,2,3」

て言って勝手に振り向いた。


初めて見た知佳はあまり大きくないが、とても綺麗だった。


スカートだけの知佳はとてもエロかった俺はビンビンで恥ずかしいので手で隠してた。


知佳が俺の前でしゃがみ、

「もうっ!見せてよ」

って言うと無理矢理手をどかした。


「ウワッおっきい、凄い、ちょっとちゃんと見せて」

と言って触ってきた。


俺は仮性だったので剥けていた。


触られた瞬間いままで体験した事のない感覚と、気持ち良さでされるがままになってその場に座り込んでしまった。


「知佳も見せてよ」

と言って知佳のスカートを捲り上げ、勢いで知佳を押し倒した。


ちょうど子供がオムツを替えるような格好になって、知佳の股の間に俺が倒れ込んだ。


そのままおっぱいに吸い付くと

「あっ、あかん、ちょっと」

と言いながらも抵抗しなかった。


俺の見たいのはもちろん下、体を起こしてパンツを脱がした。


知佳は寝っ転がってM字に足を開いた状態で両手で顔を隠していた。


初めて見るあそこに驚いた、少し毛が生えてた。


思ってたより、女性器が下の方にあるのが印象的だった。


触って見るとビクッとして

「もうええやろ」

「まだもうちょっと」

と言ってワレメを広げた。


上の方にイボのようなものがあったので触ってみると

「あっそこはほんまにアカン」

と言って足を閉じた。


俺は呆然としてたら、知佳が体を起こし

「さっきのはクリトリス、そんでこっちがチンチン入れる穴やで」

って教えてくれた。


「そうか、ここにチンチン入れるんか」

と言ってワレメにチンチンを近づけたら

「入れたらあかん」

と言ってチンコを掴まれた。


知佳は俺に上向きになるように指示して

「入れないけど、ちょっと試したいから」

と言って俺のチンチンの上に女性上位の形で座った。


スカートで状態は見えないがチンチンにワレメの感覚がはっきり分かった。


それだけで凄い気持ち良さでうっとりしていると、知佳はちょっと前のめりになってあそこをグリグリ押し付けてきた。


「んっんっんっんっ」

と小さな声で顔をしかめていた。


俺はワレメの感触を味わっていたが、さほど気持ちよくもなかった。


けど、ワレメが凄くヌメヌメしてきた感じがした。


ちょっとスカートを捲ると、知佳の股に挟まれたチンチンの先が見え隠れして濡れ光ってた。


知佳はだんだんチンチンの上でワレメを擦るように動き出した。


凄い快感で目を瞑ってワレメの感触に耐えていると、チンチンの先がむず痒いような痺れるような感覚が込み上げてきた。


知佳は

「あぁぁぁぁぁイクッ」

ってちっちゃい声で言うと、俺の上でビクッビクッビクッてなってた。


それと同時に俺も初射精、おしっこでもない何かが快感の波と同調してビュー、ビュー、ビュー、て感じで出た。


二人しばらくそのままで、俺は何が出てきたのか、おしっこなのか分からず呆然。


知佳がゆっくり立ち上がると知佳の股間と俺の腹の上が精子でべちょべちょになっていた。


知佳に

「いっぱい精子出てる」

と言われて初めて射精とかを知った。


ティッシュで拭いて服を着る時、わざと知佳のパンツを履いて見みた。


するとフルボッキでパンツの上からチンチンが出ていて、二人で笑っていると、玄関の度合いが開く音がして、二人大慌てで服を着た。


知佳の母が帰ったみたいで、俺はいつものように挨拶して家へ帰った。


知佳の黒に白い水玉のパンツを履いたままだった。


初めて履くパンティの感覚は凄く柔らかく、股間を締め付ける感じだった。


知佳にしてもらった事を思い出してパンティの上からチンチンを擦ると、またあの感覚で人生2度目の射精。


後日知佳にパンティを返して、自分のパンツも返してもらった。


それから俺達は付き合い出してしばらくして二人初めてのセックスをした。