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小3の頃、俺は個人塾に通っていた。


俺の先生はS先生という女子大生の先生。


俺は、ひょんな事から、S先生の家に泊まる事になった。


俺は、期待に胸を踊らせながらS先生の家に行った。


まぁ当時は小3と言えども親父のエロ本を読んだりして、結構マセてたから、先生と過ごす時間も楽しみだったが、何よりも先生とのお風呂が楽しみだったね。


そして、夜になり、期待に胸を踊らせながら俺は

「お風呂は?」

と聞いたところ、S先生は

「ごめんね〜今壊れてるの。

だから、健康ランド行こうか」

と言われた。


俺は幼いながらにショックだったね。


S先生の家に行ってS先生の裸体が見れないなんて…。


断れないので、渋々近くの健康ランドに行く事にした。


そこの健康ランドは、3階が男湯、4階が女湯という構造だった。


俺がエレベーターで3階を押すと、S先生は

「3階じゃなくて4階だよ」

と言った。
俺はこの上なき幸せに浸った。


いつもお袋と来る時は男湯に行っていたから、女湯に行くという概念が無かった。


俺は

「そうだったね(笑)」

とちょっと戯けながら言ったものの、内心は緊張と興奮で口がカラカラに乾いていた。


そして、エレベーターは4階に着き、俺はS先生に手を引かれながら夢の空間に入っていった。


女湯はかなり混んでいて、S先生は

「離れちゃダメだよ」

と言って、ロッカーまで行った。


俺は、今じっと見ていて気付かれたらアレなので、他の女性の裸を見ながら、先生の脱衣を待った。


そして、俺が服を脱ごうとしたら、

「混んでいて、脱いでいる時に他の女性の体に当たったら迷惑がかかる」

という訳の分からない理由で先生が俺の服を脱がせてくれた。


その時、先生は腰にタオルを巻いていたが、しゃがみながら脱がせてくれたからその奥は良く見え、脱がされている間、下を見ているフリをしてずっとそこを見ていたと思う。


そして、大浴場に入り、先生が

「迷子になると困るから私が体を洗っている間はここに座っていて」

と、先生が股を開いて椅子にスペースを作ってくれてそこに座った。


その時にワザと奥に座って先生の毛が尻に当たるように座った。

その時、痒くなったので尻を掻いたら先生のアソコに踝が当っちゃった(笑)

で、俺が体を洗っている途中に、俺が急に便意を催して、

「う◯こしたい。

我慢できない」

と言うと、先生は大変と言い、俺を抱いて走ってトイレに連れて行ってくれた。


その時胸にしがみついてた(笑)

で、個室に一緒に入り、用を足して、又大浴場の方に戻った。


風呂に入って、先生が

「好きな子いるの?」

みたいな事を聞いて来たから

「先生が好き」

って言ったらかなり強く抱きしめてきたの(笑)

まぁ、そこからは至って普通で、30分くらいして帰ったかな。


今でもその先生からは教わって、その後も何度か泊まりに行ったけど…これが一番良かった経験かな。


あの時は周囲から可愛いってチヤホヤされてたからなww

今は絶対無理な話でした。