完全に目が覚めてしまっていたので、風呂に入ろうと思い、湯を張って入っていたら玄関先でバタンと大きな音がしました。
誰か帰ってきたのかと思っていたら「ただいまぁ」と、夜中なのに大きな声だして、姉が家の中に入ってきました。
あ、これは酔っ払ってるわとすぐに分かりました。
ちなみに、姉は若干潔癖症みたいなとこがあり、風呂に入らずに寝るということは絶対しない人です。
"お風呂入ってないのに布団に触らないで"という人だったので、案の定脱衣所のドアが開く音がしました。
だから自分はすかさず「入ってるよ」と言ったら「早くれてよ〜」と完璧ろれつがまわってない返事が返って来ました。
「今入ったとこやねん」
というと…。
「まじ…?待ちきれない…」
「えっっ」
こっちが恥ずかしいので、
「もうちょっとやから待ってくれ」
と言ったんですけど、姉はすでに服を脱ぎ始めてる様子。
急いで泡のついた身体を流して湯船へと飛び込んだ。
飛び込むと同時ぐらいに浴室のドアが開き、そこには全裸で顔が真っ赤な姉がいた。
恥ずかしくて酔っ払って赤いみたいだけど。
姉の裸を見たのは多分小◯生以来。
見た事ががなかったというより、興味さえなかった。
今思えば、Cカップぐらいはある形の良い胸してた。
「ケイちゃんと一緒に入るのは何年ぶりだろう…。
きゃはは」
きゃはは」
と笑っているがだいぶ酔っ払ってる。
「ケイちゃん身体洗った??」
既に洗っていたけど、姉の身体をもう少し見ていたいと思ったので、「いやまだ…」と嘘を付きました。
「先に洗うね」
と言いながら、姉は洗顔を始めました。
あぐらをかいていたので股間が丸見え状態。
顔洗っててこっちは見えないだろと少し覗き込んだ状態で股間を凝視。
その時自分の股間はフル勃起で、抑えようとしても無駄な抵抗に終わった。
洗い終わった姉が
「はい。
交代」
交代」
と言ったんですけど、自分は勃起してるがバレたくなかったので
「まだ浸かってたい」
と言いました。
「じゃぁちょっと詰めてよ」
そう言いつつ自分の背後に入ってきたんです。
「狭いなぁ」
自分のわきの下から自分の足を滑り込ませてきて、蟹バサミ状態。
その上、姉は両手を自分の首にまわして、密着してきた。
自分は勃起してるのを隠すので精一杯だった。
しばらくすると
「まだ洗わないの?もしかして恥ずかしいとか??」
と聞いてきたので素直に
「うん」
って言うと
「恥ずかしいんだぁ」
と笑いながら
「ちょっと見せてみ」
と覗きこんできた。
「あらら…、男の子になってるやん。
あははwかわいいww」
あははwかわいいww」
っとフル勃起がバレてしまった。
挿入したのはその時の1回だけで2度と入れさせてはくれなかったけど、姉に彼氏が出来るまでの3ヶ月間はほぼ毎日のように姉に抜いてもらってた。
「見るなよ…」
「ええやん。
見せてみ」
見せてみ」
というので、諦めて見せる事に…。
「昔はまめちんだったのに、もうすっかり大人じゃん。
ちょっと触らせてみ」
ちょっと触らせてみ」
っと背後から手が伸びてきて手こきが始まった。
今の体勢だと姉の裸が見えないので体勢を入れ替える。
「わぁけっこう大きいんだぁ」
と姉の手こきはやめる気配もないので
「自分も触るからね」
と言って姉の胸を触りました。
そしたら逝っちゃいそうになったので、思わず腰を引いて逃げたんです。
「もしかして出そうになったとか?」
「うるさい」
「あははwwかわいいね」
自分だけイクのは悔しかったので姉の股間を触ったんだけど、初めて触るのでどう触っていいのか分からなかった。
しかし途中、スルっと指が入る部分を見つけ、そこを指で激しく動かしてみた。
すると姉は
「あ、あん、、あん、、」
っと色っぽい声が出始めた。
しかし姉は
「そこじゃイケないかな…」
と言ってきたんですけど、よく触り方がわかんないし…。
自分が
「ちょっとだけ入れさせてほしいな」
って言ったら
「中には絶対に出さないって約束するならね」
そう言いながら、自分の上にまたがってきて、自ら挿入…。
そして、自ら腰を振ってきた。
数分もしないうちに自分はイキそうになって
「ダメ出ちゃいそう」
と言うと、姉はすぐさまチンチンを咥えてきて、僕は姉の口の中に発射した。
「溜まったらまた抜いてあげるw」
って言葉を残してお風呂から上がっていった。
それから、姉と色々話をする機会があったんだけど、どうも姉はセックスが好きじゃないみたい。
でも、抜いてあげるのとフェラは大好きらしい。
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