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あれから二年たった今も現役オナネタです。


くすぐりが弱い娘で、日頃からワキを触ってたからな。


あの時もついやってしまったけど、まさか漏らすとは思わなかった。


場面は、談笑中に女の子がなんたらうんたら言いながら席立った所からな。


男子A「あれ、お前どこ行くの?」

女の子「トイレ」

男子B「なんで?」

女の子「なんでってなんだよwww」

男子A「今、大事な話の途中じゃん。

トイレ行くとか許されると思ってんの?」

女の子「我慢しろっていうの?」

男子AB俺「うんwww」

女の子「ふざけんなwwww」

最初はこんな感じのダル絡みだった。
男子A「せめて、話終わるまで待とう?な?」

女の子「冗談抜きでやめてwww行かせてよwwwさいてーwwww」

男子B「そんな事言っちゃっていいの?お?」

俺はなんか意味分からんツッコミしてた

男子B「行かせるかー!」

男子A「はい行き止まりー」

俺「wwwww」

女の子「やめてってば!」←ちょっとソワソワし始める。


女の子がモジモジしてる姿に興奮した俺はここでテンション上がり調子に乗り出す。


俺「ウェーイwww」脇腹ツン

女の子「ゃんっ!やめんか、ばかぁ!」

俺「ウェーィwww」

くすぐったがり屋さん可愛い。


女の子の弱点はワキだと前々から知ってた俺は、女の子が男子AとBのバリケードに向かって背を向けた瞬間回りこんで、ワキに両手差し込んだ。


女の子「うぎゃあ!!?」ビックゥ

俺「おひょおひょ!」コチョコチョ

男子AB「いいぞー、やれやれー」

女の子「あははははははははっ!!最悪!今くすぐるのは駄目だって!」

悶えつつ逃げようとするも、男子ABに腕を掴まれてしまう女の子。


くすぐったいのと漏れそうなのとで女の子はかなり下半身をモゾモゾさせてた。


俺「うっほほーいwwww」

女の子「やめwwwwふざけないでwwwwうあははははは!!」

ここで女の子の反撃キックが俺の脚にヒット。


俺「いたっ!いってぇ!やったなこの!」

女の子の踵が脛に直撃して俺はガチで涙目。


痛みに流されるように女の子のワキの窪みに指をぐりぐり押し込んだ。


女の子「ひゃひゃひゃはひゃひゃひゃひゃ!!!」

女の子爆笑。


俺は渾身の力で指を蠢かせた。


でも、やっぱり脛も痛いし、女の子暴れるしでそろそろ解放してやろうと思った俺はくすぐりながら急に拘束を解く。


女の子は奇声を上げながら傍にあったロッカーに激突。


それと同時に股を押さえるも……。


ぼたぼたっと水滴が女の子の足元に垂れ落ちた。


色は透明だったと思う。


女の子はトイレに逃げようとして転んだ。


スカートの中から溢れてくる洪水が見えた。


女の子は俺達になんか罵声を浴びせて、その後はただ泣きながら床に染みを広げてた。


クラスメート達が何があったって感じで寄って来て、女の子と仲良い子が駆け寄ってきて、どうしようどうしようみたいな感じに困惑。



とりあえず放尿の終わった女の子をトイレに連れて行って、トイレットペーパーで床を拭いてたな。


俺らはやっべぇーみたいな感じで硬直。


その後、様子見てた女子から問い詰められて、蔑まれた目で見られる。


先生に呼び出されて、部活の方でも問題にされる。


まぁなんとか俺は注意で済んだけど水泳部の男子Aは謹慎喰らってた。


女の子はその後しばらく学校休み続けて、久しぶりに復帰した後も俺らを無視(当たり前)。


それが原因で高二の間はクラスメートの女子からは嫌われて辛い思いをしたよ。


女の子の方は休み続けたのが原因で単位とれず、留年(私立だから救済処置なし)。


ショックを受けた彼女は新学期から学校に来れなくなり、いつの間にか転校していた。