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(※途中汚い話あるので閲覧注意)

高1の夏、クラスの20人ぐらいでキャンプに行った。


キャンプって言っても電車で1時間ちょっとの山へ行って、バーベキューして泊まるだけってヤツ。


川沿いにオートキャンプ場があって、予約したらロッジで泊まれる。


7人用・10人用・6人用と3つ借りて、男女混合で泊まる予定だった。


まだ幼かった俺たちは、もちろん酒の飲み方すら分かってない。


昼間から始まったバーベキューで数人が泥酔し、夜のバーベキューではまた数人が泥酔してた。


情ない話だが、俺は酒が全く飲めない体質。


飲むとすぐ酔っ払ってしまい、マジで意識が無くなるほどぶっ倒れちゃう。


昔オヤジの酒をギャグで呑んでそうなってからは、お前は飲んじゃダメだと医者にも言われてた。



だからこの日も俺は酒も飲まず、ただただ泥酔した奴らの世話係。


まず6人用のとこに泥酔者を集め、呑めない女の子が看病。


続いて7人用の方にも続々と運び込まれてきたので、泥酔者を10人部屋に集めてた。


酔ってない俺も時々様子を見に行って、女の子と変わってあげたり。


それでも酔っ払いは続々と増えるわけで、10人部屋に15人ぐらい集まってしまった。


もう無理だなと他の部屋に運ばなきゃタと話していると、そこにヨロヨロとある生きてきたのが美優。


「もうこっちは眠れないから、6人部屋に行かなきゃダメだよ」

と教えてあげた。


「んだよっ・・・だりぃーなぁ・・・」

とボヤキながら、美優は扉を閉めて行った。


看病していた女の子が心配になって付いて行ったらしいが、キレられて戻ってきたらしい。


「どしたの?」

と聞くと

「うるせー」

って言われたという。


美優は完全にヤンキー女でした。


公立の高校でしたがそれなりに成績は良い人が集まっていたので、学校でも目立つ存在。


実は勉強したらよくできる子らしいが、入学してからの態度は最悪でした。


俺らみたいなナヨナヨ系には興味も無く、話し掛けてすらこない。


話し掛けるっていうか、多分毛嫌いしてたんだと思う。


同じクラスになってから夏までに、一言も口を聞いた事無かったしね。


見た目はヤンキーだけど結構美人系なんです。


スーッと通った鼻筋やパッチリ二重の目、シュッとしたアゴのラインに7〜8頭身はあろうかというスタイル。


頭が小さいからそう見えたんだと思うけど、痩せてるくせに胸も大きいみたい。


口は悪いんだけどあれで普通だったら学年で1番モテんだろってみんな言うほどだった。


まぁ〜口が悪いからスグにみんなドン引きするんだけどね。


そんな美優を一応は心配していたので、

「じゃ今度は俺が見てくるわ」

と女の子に言って外に出た。


6人部屋のロッジはちょうど1番山側になり、15メートルぐらい登った所にある。


ちゃんと登れたんかいなぁ〜と思いながら歩いて行くと、案の定途中で座ってる影があった。


「大丈夫か?」

と声を掛けると、虚ろな目で俺を見上げてきた。


「チッ・・・・うるせぇーな・・・」

舌打ちしてうるせーとは何だ?コイツは、と正直思いました。


でも酔っ払って歩けないわけで、そのままにしておくのもどうかと思いました。


だから無理やり腕を抱えて、二人三脚のようにして歩かせました。


文句を言うかと思いきや何も言わず、ただ俺に抱えられる様にして歩く美優。


それだけ具合悪いんだろうなって思ってました。


やっとロッジに辿りつき、奥にある布団に寝かせました。


布団を掛けてやろうとすると奪い取ってきたので、一応元気があるみたいだし大丈夫かって思っていたんです。


夏と言っても夕方過ぎからかなり冷え込んできてました。



だから冷たい酒をガブガブ飲んでたら、当然体も冷えますよね。


「寒いならもう一枚掛ける?」

と聞いてみると

「いらねぇーよ」

と言われました。


「またしばらくしたら様子見に来るから」

と言い残して俺は外に出ました。


酔っ払ってるとは言え、なんつ〜言い草だとイラつきました。


まだ河原でバーベキューしてる奴らとだったら、そんな言い方しないくせに。


イライラしながら10人部屋へ戻ると、全員落ち着いて寝てるよと言われました。


しばらく看病してた女の子と喋って時間を潰してました。


もう泥酔者は出ないらしく、美優以降は誰も来ません。


そろそろ寝ようかなぁ〜と思ってました。


まだ21時過ぎでしたけどねw

河原に行ってそれから寝るかと思い立ち上がると、女の子に言われました。


「アタシは行けないから、美優ちゃんの様子見てきてよ」

「俺も文句言われるから嫌なんだよなぁ」

「イイじゃん、アタシはもっと言われるんだから」

そう言われて渋々様子を見に行きました。


ロッジの部屋を開けてビックリしたんですが、美優が手前まで来てたんです。


一番奥で寝てる筈がなぜ?と思っていると、青ざめた顔で

「吐きそう・・・」

って言ってきました。


気持ち悪い・・・とさっきまでの元気も無いので、これはマジで具合悪いんだなと思いました。


だからまた二人三脚の様に肩を貸し、更に奥にあるトイレへ運びました。


河原の近くにトイレはあるんだけど、そこよりも近いからそこに運んだんです。


そこは男女兼用のトイレが1つしか無くて、少し汚い和式のトイレ。


薄気味悪いんだけど仕方が無いし、美優をトイレに入れて扉を閉めました。


外に出て何かあったら電話しようと携帯を持って待機。


美優が入ってから10分は経過しましたが、いっこうに出てくる気配がありません。


大丈夫かな〜と思って更に待ちました。


20分ぐらいした頃、ガタンっと音がしたのでビックリしました。


俺は美優が吐いてるもんだと思い、ぶっ倒れたのかと思ったんです。


だからノックもしないで

「大丈夫か?」

と言いながら開けてしまいました。


開けた目の前には白いプリッとした桃のようなケツがこっちを向いています。


突然俺が入ってきてビックリしたのか、美優が焦った顔で振り向いていました。


一瞬で目に入ったのは、ケツから黄色い汁がブシュッと出てた光景。


うわっ!と思いましたが、思わずガン見してしまいました。


ケツと美優の顔を視線が行ったり来たりです。


美優も声にならないみたいで、ただただ茫然としてる顔でした。


ほんの数秒だったと思います。


「何入ってきてんのよっ!見ないでよっ!」

と美優に怒鳴られました。


ふと視線を横にそらすと、壁にはゲロの跡。


その瞬間思ったのは、吐きながらも下痢をしたくなったんだろうって。


しかも俺が開けた事で力んだのか、ケツから一瞬だけブシュッと出しちゃったのかなって。


ホント汚い話で申し訳ないw 

「ちょっ・・!締めてよっ!」

美優が怒鳴っていましたが、俺は思わず手に持っていた携帯で撮影してしまいました。


今になってもなぜ撮影したのか分かりません。


ただ無心で撮影しちゃったんです。


「何してんのよっ!やめてよっ!ばかっ!!」

美優は怒鳴っていましたが、動けないのかケツは斜めになったままこちらに向いていました。


何枚もパシャリパシャリと撮影した俺は、茫然とその場に立ち尽くしていました。


「ちょっとヤメてよっ!もう何なの!!!ふざけんなよっ!」

「あ・・・いや・・・まぁ・・・記念?」

「記念じゃねーよっ!てめぇー」

そんな罵倒を浴びつつ、俺は静かに扉を閉めました。


扉を閉めた瞬間、美優の吐く音が聞こえました。


その吐く音と共にまたブシューッブシューッとブリブリした音までw

一応俺はスカトロなんて興味無いので、ぶっちゃけ気持ち悪かったです。


でもあの強気なヤンキーが、絶対誰にも聞かせたくない音を俺に聞かれちゃってるって思うと、変なゾクゾクする気持ちになりました。


そのまま下のロッジまで戻り、何となくウェットティッシュを持ってトイレに戻りました。


しばらくするとトイレを流す音と共に、美優がフラつきながら出てきました。


「はい・・・これ・・・」

「てめぇーっ!ふざけんなよっ!写メ消せよ!」

「ゲロ臭いから拭きなよ」

「うるせぇーっ!消せよ!写メ!」

「そんな下痢してるとこ見られたからって怒るなよ」

「・・・・・」

「ほら、拭けよ」

「写メ消せって言ってんだよ・・・」

「消して下さいだろ?」

「なっ・・・てめーマジでふざけんなよ・・・」

「お前立場分かったんのか?」

「…」

「分かったらさっさと拭けよ、ゲロくせーなー」

しばらくそんなやり取りをしつつ、美優は大人しく口の周りを拭き出しました。


拭いているのを見て、俺は無言で山を降り始めました。


美優も黙って付いてきたんだけど、ロッジの中に入った時言われました。


「お願いだから・・・」

「なに?」

「お願いします・・・消して下さい・・・」

「下痢しながら吐きまくってた写メ?」

「うん・・・・」

「無理!」

「なんでよっ!消してよっ!」

「お前の今までの態度を思い出すと無理」

「…」

「とりあえずまた下痢するかもしれないんだから、暖かくして寝ろよ」

初めは強気な目で俺を睨みつけていたのに、最後は力無い目になっていました。


寝かせてやるとまた俺に

「お願いだから・・・」

と懇願し始めました。


「とりあえず寝てろって」

と俺が言うと

「何でもするから・・・お願い・・・」

とまで言い出しました。

 

こんなふうに普通に喋り出すとやっぱり美人で、思わずグッとくる程です。


そう思い始めると、さっきの白いケツが思い出されてきて、変な気持になってきました。


「何でもするってなんだよ」

「言う事聞くから・・・写メ消して誰にも言わないで・・・」

「何でもきくの?」

「聞くから・・・お願い・・・」

「じゃ〜フェラしてよ・・・」

「…」

思わず言っちゃったんだけど、俺まで無言になっちゃいました。


美優も困った表情でしたが、多分そんなような事を言われると思っていたんでしょうね。


「分かったから・・・ちゃんと消してくれる?」

「消すよ・・・」

「誰にも言わない?」

「うん、言わない」

「じゃぁ・・・・」

美優が起き上ってきたので、思わず持ってたウェットティッシュを用意した。


ジッパーを降ろしだした頃には、もうチンコはカッチンカチンに勃起してた。


それを自ら引っ張り出し、ティッシュで焦りながら綺麗に拭いた。


それを見てた美優は拭き終ると、おもむろにチンコを握ってきた。


シコシコと動かしながら

「約束守ってよね」

と強い眼差しで見上げてきた。


「分かってるよ」

と緊張しまくりでオドオドしながら答えた。


美優は焦らすような事も無く、いきなり亀頭をパクリとしてきた。


俺は童貞だったしフェラなんて経験無いわけです。


この瞬間

(うわぁぁぁ〜初めてのフェラチオだぜぇぇ〜)

と思っていました。


美優のフェラはただただ激しいだけでした。


根元を握って手コキしながら、ジュポジュポとしゃぶるだけ。


その時の俺にはそれでも刺激的で、脳天が痺れるほどの快楽を感じていました。


すげぇ〜〜気持ちイイ〜〜〜としゃぶる美優を見下ろしながら感じていました。


見下ろしていると必死にジュポジュポとしゃぶる姿の中に、巨乳が目に入ってきたんです。


だから思わず手を伸ばして巨乳を胸元に手を突っ込んで触りました。


「やめてよっ!」

と拒否られましたが、もうそんなもん関係ねぇー!と強引に手を突っ込みました。


さすがに美優は文句を言わなくなり、ただひたすらチンコをしゃぶるだけ。


俺はTシャツをまくり上げ、巨乳を両手で揉みました。


ブラの中に手を入れたので、乳首がコリコリと当たっていたのを思い出します。


AVのように乳首をコリコリと摘まんだり、揉みまくったりと楽しみました。


さすがに童貞だった俺には刺激が強すぎたようです。


巨乳を揉み出してから数分で限界になってきました。


「イクよ」とか「イキそう」

とか言えず、無言のまま俺は美優の口の中に精子を出してしまいました。


「ゲホッ!」

とチンコを口に咥えながらも咳き込む美優でしたが、しっかり精子を口で受け止めてくれました。


その時の俺は強引に美優の頭を持っていて、完全にイラマチオしてましたw

射精してからはお互い無言。

 

精子をティッシュに出す美優と、ティッシュでチンコを拭く俺。


しばらくすると

「目の前で消してよね」

といつものように強気な口調で言われました。


「何強がってんだ?下痢してるの見られたくせに」

「だって約束でしょ!」

「消すよ?消してやるよ・・・これだろ?ほら・・・これでイイんだろ?」

目の前で削除のアイコンを出してやり、しっかり削除してやりました。


削除した瞬間、いきなり引っ叩かれました。


「ふざけんなよなっ!」

「いてぇーなぁ・・・そんな事してイイのか?」

「消したらもう何もねーんだよ!バカ!」

「お前こそアホだろ、まだあるんだぞ?何枚撮ったと思ってんだ?」

「…」

美優は絶句してました。


そのまま俺はロッジを出て、泥酔者のロッジへ向かいました。


歩いている途中、保険の為にPCのメアドに写メを全部送りました。


これで消されても問題無いなとw

でもぶっちゃけ、写メとか言ってもたいした事ないんです。


だって焦って慌てて撮った写メですよ。


ボケまくりだし顔だって暗くてよく分からないし。


白いケツは見て分かるんだけど、これが美優のだとは誰も思わないと思う。


決定的瞬間を激写したわけでもないんですからねぇw

俺と美優の関係はまだまだ続きますが、かなり長時間占領しているので一先ず終わります。


また続きを次回書きますので、その時はまた宜しくお願いします。


お疲れっした!