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自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。

実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。

彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。

そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。

「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄く可愛いですね。彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」

そのメッセージを読んだ時、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。


自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。

すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。

「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」

「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」

「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」

「はい、もちろん本当ですよ」

そう言うと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。

その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。

「彼女さん、梨香さんでしたっけ?かなり可愛いですよね。実は今寝取られモノを企画しているんですよ。彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」

「へえ」

「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどがやらせばっかりなのでリアルな企画をやろうという事になって、あのサイトで失礼ながら可愛い彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」

その日大まかな事を電話で聞き、それからしばらくの間考えてどうしても梨香がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加する事にしました。

速水さんと実際に会い、色んな細かい取り決めやルール、私や梨香の同意のない事は決して行わない事など、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。

ちなみに梨香は23歳、細身の身体で顔はホントに結構可愛いです。

小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとの事でした。

梨香をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。

その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。

涼子さんが仕事中の梨香に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとの事でした。

いよいよ計画スタート当日、梨香の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。

涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。

速水さんと車内で梨香の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40〜50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。

「梨香ちゃんすっごい可愛いわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」

本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。

その日の夜、梨香から電話が来ました。

「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」

「えー!凄くない?何の雑誌なの?」

「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」

「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」

「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」

少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。

自分と梨香は週に2日は会っていたのですが、梨香の寝顔や普段の何気ない事で楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんて事は全く想像が出来ませんでした。

それから数日、涼子さんは梨香と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。

少しでもスムーズに口説く為に、梨香に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとの事でした。

偽りの雑誌撮影当日、いよいよ梨香とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。

自分は梨香がどう反応するか凄く緊張していました。

梨香の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わった後すぐに連絡が来ました。

「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」

「マジですか?どうなったんですか?」

「梨香ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」

「どういう風に言ったんですか?」

「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」

「ホント徐々に進んでる感じがしますね」

その日、今後の大まかな計画の説明を受けました。

撮影現場に梨香を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて梨香の様子を見ながらそのまま絡んでいるところに参加させるという事でした。

この時初めて聞いたのですが、梨香の前で絡む女優は涼子さんとの事でした。

顔見知りの女性が誘う事によって成功率が上がると言われました。

その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと梨香に電話しました。

「梨香撮影どうだった?無事終わった?」

「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」

「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」

「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」

嬉しそうに梨香は話していました。

しかし、15分くらい話していましたが梨香の口から速水さんの話しは出てきませんでした。

ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。

その日から、速水さんと梨香はメールのやりとりをするようになっていました。

2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。

メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。

「梨香ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂に乗ってきましたね、いつ誘いましょうか?」

それを聞いただけで興奮していました。

お金で動く自分の知らない梨香の一部が見えた気がしました。

「じゃあ梨香が明後日休みなので、明後日誘ってもらえますか?」

「分かりました。すぐ梨香ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」

10分後速水さんから着信がありました。

「梨香ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。自分も早く梨香ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」

速水さんの言葉にかなり興奮していました。

撮影前日の夜、自分は梨香の部屋で一緒にいました。

普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ているとやはりビデオに出演するなんていう事はありえないと思っていました。

ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。

「梨香明日も一緒に居れる?」

「ごめん広ちゃん、私、明日は用事があるの」

「そうなんだ?明日何あるの?」

「お母さんと買い物行くって約束してるの」

梨香はケロッとした顔でそう言いました。

どういう理由で隠したかは分かりませんが、その事で何かが起きる期待がまた高まっていました。

そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。

場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。

梨香が到着する1時間前に行って、梨香が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。

もちろん そこから梨香の様子も撮影に使うベットも見えていました。

内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。

「遂にきたねー、どう?気分は?」

速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。

「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」

そんな会話の後、男優さんを紹介されました。

少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。

涼子さんとも挨拶して、いよいよ梨香の到着を待つだけとなっていました。

そして10分後…。

「来た来た、梨香ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。じゃあ広人くんはここでこれから起きる事じっくり見ててね」

そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。

数秒後、速水さんと梨香が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。

固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。

部屋は男優と涼子さん、梨香の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとの事でした。

「こういう風になってるんですね」

「そうそう、じゃあここに座って待っててね」

梨香は部屋を見渡しながら座っていました。 

白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。

それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。

梨香は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。

じっくりと見る事はしていなくて、女優が涼子さんという事も気付いていない感じでした。

「梨香ちゃん他人のエッチなんて見る事ないでしょ?」

速水さんが梨香の隣に座って話しかけました。

「ないですないです」

「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも梨香ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」

男優は早速、ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。

男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。

「いやらしいでしょ、どう?梨香ちゃん」

「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ…」

「いいね、もっとじっくり見ててごらん」

梨香は食い入るように見つめていました。

恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。

男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。

梨香は時より隣にいる速水さんの顔を見て、照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんは

「いやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね」

などと梨香の欲望を煽っていきました。

「梨香ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」

速水さんは梨香の手を引いて、ベットに座らせました。

梨香が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。

「梨香ちゃん、ちゃんと見ててね」

涼子さんが言いました。

「やっぱり涼子さんです…よね?」

「そうよ、びっくりさせてごめんね」

梨香は女優が涼子さんという事に何となく気付いていたようでした。

そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。

「梨香ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」

「はい、すごく…」

「もっと近くに来て」

梨香の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。

自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。

自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。

そんな事を思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。

「梨香ちゃん満更でもなさそうだね。男優のチンポ興味ありそうだし」

涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で梨香は見ていました。

「梨香ちゃん、ちょっと触ってみる?」

「え?私?」

「うん、そう」

涼子さんが梨香の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。

すると梨香は恐る恐る男優のチンポを握りました。

「どう?こんなに固くなってるのよ」

「はい…何か凄い」

「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」

梨香は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。

「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」

男優が言いました。

梨香は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、表情に段々力が無くなっていっていました。

涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、梨香をどんどん誘い込むようにしていました。

そして涼子さんが言いました。 

「梨香ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」

自分はたまらなく興奮していました。

あの梨香がほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。

梨香はどんな気持ちでしていたんでしょうか…速水さんが自分の隣で言いました。

「たまんないなぁ、ほら広人くん、梨香ちゃんチンポ咥えちゃうよ」

梨香はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。

そして目は瞑ったままゆっくり前後に動き出しました。

「あー梨香ちゃん気持ちいいよ」

男優が気持ち良さそうな声で言いました。

梨香の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。

「うわ、パックリ咥えてんなぁ、梨香ちゃん可愛い顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」

速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが梨香の後ろに回ってワンピースの上から胸を揉み始めていました。

(ちなみにCカップです)

梨香は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。

涼子さんは梨香が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。

「んっ…」

「梨香ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」

梨香のアソコは既に濡れているようでした。

涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、梨香から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。

涼子さんが続けて言いました。

「梨香ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」

そう言うと涼子さんは梨香のショーツをあっさり抜き取りました。

梨香は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。

自分の隣で速水さんが言いました。

「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら梨香ちゃん股開くでしょ」

自分のチンポはビンビンに勃起していました。

頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。

ベットでは梨香が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが梨香の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。

ブラジャーもあっという間に外して、ワンピースを首から抜き取り梨香はハイソックスだけの格好にされました。

「梨香ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」

速水さんがいやらしい表情で言いました。

そして、男優が梨香のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。

「あっ…ん…」

梨香の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。

男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると梨香の身体はピクンピクンと動いて、段々声も沢山漏れてくるようになってきました。

男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。

「あん…や…」

梨香は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。

男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、梨香がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。

「梨香ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」

自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。

すると梨香は少しだけ肩で息をしながら、うん…と小さく頷きました。

あの梨香がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。

それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は梨香と男優の2人きりになりました。

「梨香ちゃん舌出して」

男優がそういうと梨香は少しだけ舌を出しました。

男優は梨香の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。

控えめながら梨香も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。

「うは、たまらんなぁ、梨香ちゃんベロベロされてるよ」

速水さんの言うとおり、男優は梨香の舌を旨そうに吸っていました。

そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、梨香の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。

「やっ…あん…」

男優はすぐに梨香のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。

「梨香ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」

「…はぁ…はぁ…そんなの…分からない…です」

「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」

梨香が少しだけ脚を開くと、男優が更に梨香の両脚を広げました。

だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、梨香は脚を閉じようとしませんでした。

男優は指を入れ梨香のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。

「梨香ちゃん凄いねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」

「やぁ…あん…ああん」

自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。

男優はまた仁王立ちになって、梨香の目の前にチンポを近づけました。

「梨香ちゃんもう一回しゃぶってよ」

梨香は頷いて、素直に咥え込みました。

その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。

「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」

「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」

「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」

男優は梨香の頭を掴んで、前後に動かしていました。

「あーいいよ梨香ちゃん、結構上手だねぇ」

「…チュク…チュパ…」

「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」

梨香の口が男優のチンポの道具にされていました。

いつもは自分が吸っている梨香の舌が今は男優のチンポを舐めていました。

しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。

「じゃあそろそろ梨香ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」

梨香は何も言わず、ベットに仰向けになりました。

そして速水さんが興奮ぎみに言いました。

「うわー、遂に梨香ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り、男優には生でやるように言ってあるからね」

自分は最初に決まりごとを決める際に、梨香が了承すれば生でやる事や、中出しもお願いしていました。

その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。

男優は梨香を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。

「こんなにマンコグチャグチャにして、梨香ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」

「や…恥ずかしいよ…」

「ホントスケベなマンコだなぁ、梨香ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」

「え…ほんとに…?」

「もちろんホントだよ、梨香ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」

男優はそういうと生のチンポを梨香のアソコに擦りだしました。

「はぁ…はぁん…ああ…」

梨香のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。

「梨香ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」

梨香はうんと頷きました。

それを見て男優が大きなチンポをゆっくり梨香のアソコに埋めていきました。

「あああんっ…」

梨香の少し大きめな声が部屋中に響きました。

よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。

そして男優はゆっくりとストロークを始めました。

「ああん…ダメだよぉ…」

「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」 

男優は梨香の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。

大事な大事な梨香がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。

「梨香ちゃん上になってよ」

男優は梨香を騎乗位の体勢にすると、梨香はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。

「…やだ…どうしよ…」

「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」

「…ああ…や…そんな事ないよ…」

「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」

梨香は段々大きく前後に腰を振り出しました。

チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。

「ああ…どうしよ…気持ちいいよ…」

「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」

梨香は自分が見た事のないいやらしい腰使いをしていました。

自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。

「はぁ…はぁ…私いっちゃいそう…どうしよ…」

「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」

「ああっ…やんっ…イクっ!…イクっ!…」

梨香はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。

肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。

夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。

「梨香ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、梨香ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」

男優は梨香に四つん這いになるように言いました。

梨香は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。

「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」

梨香は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。

早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、梨香の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。

「ああんっ…凄いよ…」

男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。

パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように梨香は喘いでいました。

騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。

「どう?広人くん、梨香ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」

「ホントたまんないです…」

「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」

男優は更に激しく打ち付けました。

梨香はあんなに激しく突かれた事は無かったと思います。

半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。

「…やっ!…あっ!…だめっ…だめっ!…おかしくなっちゃうよ!」

梨香のあんな必死な声は聞いた事がありませんでした。

男優はバックから梨香のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。

「もうダメ…おかしくなっちゃうよ…」

切なそうな顔で梨香言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。

正常位で突かれている梨香を真横から見ていると速水さんが言いました。

「梨香ちゃんもうだめ…だって、可愛い事言ってんなぁ、梨香ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてる事に気付いてんのかな?広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」

男優は梨香の顔を見ながら乱暴に突いていました。

バカな女とでも思って見ていたのでしょうか…男優は梨香の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、梨香の舌をベロベロと舐めていました。

男優に梨香の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。

「あ〜そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」

「…えっ…やっ…だめだよっ…」

自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。 

すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。

「この方が興奮するでしょ?嫌がる梨香ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」

男優は梨香の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。

「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」

「…だめだよっ…お願いやめてっ…」

「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」

男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。

「ああっ!…ああんっ!…やっ…ダメ!…外にお願いっ!」

「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」

「やっ!…やだっ!…お願い!…中は止めてっ!」

梨香は必死でお願いしていました。

男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。

「あ〜梨香ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」

「やめてぇ…お願い!…そんな事したら出来ちゃうよ!…」

「アハハ、そんなの知らないよー、ああ梨香ちゃんのマンコ気持ちいい〜、こんなに気持ちいい事したんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」

「いやぁっ…ダメっ…ダメっ!…止めて!…お願い!」

「ああ〜出るっ、おら出るぞっ、ああああ〜」

男優は梨香の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。

「あ〜、気持ちいい〜、まだ出る、あ〜、出る出る」

「…やぁ…やだよぉ…」

男優は満足そうな表情で、梨香のマンコに精子を搾り出していました。

チンポを抜き取り半泣き状態の梨香に男優が言いました。

「ほら、梨香ちゃん妊娠が嫌だったら早くお風呂で流しておいで」

梨香はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。

それを見届けて、速水さんが自分に言いました。

「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」

「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」

「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」

梨香はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。

自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。

妊娠の事ですが、最初から危険日を避けて計画を実行した事もあって梨香は妊娠しませんでした。

ビデオの事はそれからお互い知らないフリをしています。

自分は何度も何度も梨香のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。

その後、梨香とセックスをする度にその事を思い出だして今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。

何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。

梨香の事もますますいやらしく見えてもっと好きになりました。

お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。