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初めまして、僕はY県の某高校2年17歳のHです。

今通っている高校は、もともと女子高だったのですが、数年前から共学になり、家から近いということで、この高校に入りました。

男は、校内で3割ぐらいしかいません。

1年の時のクラスは、男は僕1人であと23人は女です。

僕は人見知りするタイプで、女性も少し苦手でした。

連れに

「いいよな〜男お前1人だろ?でも、お前大丈夫か、1人で」

連れも僕の性格を知っていたので心配していました。

僕は

「しょうがないよ。何とか適当にやるよ」

と言いながら廊下を歩いていました。


休憩時間になると廊下のあちこちで、部活の勧誘が始まります。

連れ2人は、陸上部と剣道部に決めていましたが、僕はどのクラブにするか、まだ決めていませんでした。

すると、連れが

「お前、ここに入れば?」

と言いました。

行ってみると、3年の女の先輩達が、

「君、入りたいの?」

と聞かれ俺は

「いや、別に」

と言うと連れが

「こいつまだ決まってないから・・・1回見学に行けば」

と言いました。

先輩達が、

「いいわよ。うちの部、男いないけど、君さえ気にしはければ、1回見学にくれば」

と言われ、結局その日の放課後行くことに。

美術部は、3年8人、2年12人で、1年は6人入部してました。

部室に入ったら、みんなの視線が何か痛いような感じ?がして、やっぱり無理だと思い出て行こうとした時、先生が入ってきました。

担任のR子(30歳既婚)先生でした。

「あら?H君・・うちに入る?」

と聞かれ

「いや、見学だけなんで・・」

と言いました。

2年のM美・H華・S穂先輩の3人が部長のJ子先輩のとこに行って何か話し始めました。

しばらくして、副部長のK子先輩が部長に呼ばれ

「私は別にいいんじゃない」

と話している声が聞こえました。

部長が

「先生に聞いてみる」

と言い奥の部屋に入って行きました。

5分ぐらいすると、2年の先輩が

「どうでした?」

と聞いて・・部長は

「私はいいけど。本人に聞いてみないとね」

だってさあ。

あと

「もう1人の顧問のM理(34歳既婚)先生に相談してみる」

とも言ってたけど。

俺の方をたまに、見ながら話していました。

なんか俺に聞こえるように話しているようにも・・俺の勘違いだな?思っていると、R子先生が

「H君ちょっと」

と俺を呼んだ。

美術部から出ていくタイミングを失い、奥の部屋に行きました。

R子先生が

「H君、部長達が君に入って欲しいんだってさあ。うちの部、男子生徒いないでしょ?一昨年、去年と何人か入部希望はいたけど、何かいかにもって感じで、みんなが嫌がってね。でも、その子たちがいいって言うなら・・私は別に問題ないんだけど」

と言われました。

僕は

「嫌というか、女が苦手だから・・・入ってもすぐやめると思うから・・・」

と言うと

「H君はっきりしないな〜もう。うちに入れば・・その苦手なの直せると思うんだけどなぁ〜」

とドアの鍵を閉め、僕の側に来ました。

僕はめちゃくちゃ緊張しました。

だって、R子先生は美人で、スタイルが良くて、巨乳だったから・・。

しかも白のブラウスに・・黒のブラが透けてて、いくら女が苦手でも・・男なら、多少なりともいろんな想像を・・・。

R子先生は、奥の机に俺を連れて行き、いきなり俺に抱きつきキスを・・・俺は初めてキスをしました。

先生は次第に舌を絡め激しいキスになり、先生にされるがままの状態でした。

俺を机に座らせると、しゃがんで

「ここは・・どうなってるのかな?」

とズボンのチャックを下しました。

僕は少し反応しちゃって半立ちでした。

「先生これはヤバイって」

と先生の手をどけようとすると俺の耳元で

「ふ〜っと」

と吐息をかけられ俺は一瞬力が抜けてしまいました。

その一瞬を先生は見逃さず、俺のパンツの中に手を入れ

「H君、顔は童顔で可愛いのに・・こっちは立派な大人なんだ〜」

と言いながら、俺のをシゴき始めました。

僕は

「いや・・あの・・その・・」

としか言えず、完全に硬くなっちゃいました。

「先生は・・凄いね〜こんなに大きくしちゃって・・やっぱり若い子は・・うちの旦那の倍はあるかしら。これの使い方教えてあげようかな〜」

と嬉しそうにだんだん手の動きを速めました。

「逝きそう・・先生でちゃうよ」

と言うと

「聞こえないな〜」

と激しくすると

「逝きそう、出ちゃいますよ・・そんなにしたら」

と言うと先生はシゴくのをやめ、またシゴき始めの繰り返しで、僕が逝きそうになるとやめるという寸止め地獄で僕が

「入部します」

と言うまで・・・結果、僕は

「入部します」

と言うはめに・・僕の完全な敗北でした。

逝ったと同時に、ドアの鍵をあける音がしました。

現れたのは、M理先生でした。

M理先生が

「R子先生こんなとこで何してるんですか?しかも生徒と・・バレたらやばいんじゃ・・」

といいながら、俺が机の上に座り、R子先生の前に、大きいチ●ポを出して、先からはザーメンを垂らしている姿を見て

「ウソ・・まさか、R子先生ここで・・」

と驚いていた。

その状況だけでなく、R子先生が逝った俺のチ●ポをまたシゴきだし 

「M理先生見ててください」

「ちょっと、R子先生いけませ・・ああ〜凄い!!うちの旦那より大きい・・」

と言いM理先生も俺の側にきた。

R子先生が

「M理先生も・・夫婦生活に満足してないみたいだから・・H君のに興味もったみたい」

と僕にシゴきながら言った。

僕はまた、さっきの快感が・・・我慢できず・・R子先生が咥えたまま・・お口に発射!!と同時にR子先生は激しく吸った。

1滴残らず、絞り取られた。

M理先生は

「私もいいかしら?」

と言いしゃぶりついてきた。

R子先生は部屋から出て行き、しばらくすると先輩達が

「やった〜R子先生ありがとう」

と喜ぶ声が・・・M理先生が

「私のフェラ3分以上もった人いないのよ」

と激しく・・ていうかバキュームフェラを僕は自然に逝くときは、自分で腰を使っていた。

両手でM理先生の顔をもちながら・・R子は話しながら戻ってくると、部長、副部長の2人もいた。

先輩たちは

「ウソ〜」

とビックリしている。

俺は恥ずかしいけど、見られてしまい、でもM理先生が2回目のフェラを始めていたので、俺は両手で先生の頭を掴み、両膝を閉じた。

それでもM理先生はやめない。

まだ、この状況に気づいてないみたで、バキュームフェラを・・僕は我慢できず、先輩達を見ながら、M理先生のお口にまた、腰を使いながら出した。

R子先生が

「M理先生も好きね〜」

というと

「だって・・この子のは凄すぎよ〜フェラしててこんなに濡れちゃったんだから、私いろいろ教えちゃおうかしら?」

と言いながら振り向くと、2人の先輩に気づいた。

「あんた達、男の見る目あるわねえ〜」

と言いました。

2人は

「別に私達はそんな」

と言いながら近づいてきた。

先生達は

「どうかな?4回も出してるけどまだ逝けるかな?」

と僕に聞いてきたけど僕はこんなの初めてなうえに、4回も出して、少しボーっとしていました。

M理先生が

「また大きくなったぁ〜」

といいながら僕のをシゴきだした。

僕はM理先生のシゴきにすぐ反応してしまうようになったようです。

2人に代わると、さっきの態度とは逆で、ここぞとばかりにバキュームの嵐で僕は2回逝かされ

「もう無理・・・もうダメ・・」

と言っていました。

先生達は2人が

「やるじゃない、2人とも・・バキュームするんだ〜」

先輩たちは

「彼に仕込まれちゃって・・・でも、大きいから自信なかったんだけど、H君のザーメン甘くて美味しい」

と先輩達が部屋から出て行った。

先生達は僕を見ながら

「いい体よね。可愛い顔からは・・想像つかないわよ、絶対!!こんなに大きいなんて」

R子先生が 

「H君チ●ポの使い方知らないみたいだから・・私とM理先生の2人で筆おろししちゃおっか」

M理先生も

「もったいないわよ〜こんなに大きいの使わないなんて・・しちゃおう、しちゃおう」

どうやら2人の先生は僕を・・・と思いながら僕はしばらく寝ちゃったようです。

1時間して、先生達に起こされ僕は家に帰った。

次の日に、連れに

「昨日どうだった?決めた?」

と聞かれ

「うん・・美術部に」

とだけ言い教室に戻った。

今日から1ヶ月、昼休みと部活が終わってから1時間毎日先生2人に・・・。

普通なら、羨ましいと思うかもしれませんが、最初の1週間は地獄でしたね。

逝ったら、すぐ立たされ、また逝かされの繰り返しでした。

1週間してから、いろいろ覚えなんとか、先生を逝かせるまでになりました。