今通っている高校は、もともと女子高だったのですが、数年前から共学になり、家から近いということで、この高校に入りました。
男は、校内で3割ぐらいしかいません。
1年の時のクラスは、男は僕1人であと23人は女です。
僕は人見知りするタイプで、女性も少し苦手でした。
連れに
「いいよな〜男お前1人だろ?でも、お前大丈夫か、1人で」
連れも僕の性格を知っていたので心配していました。
僕は
「しょうがないよ。何とか適当にやるよ」
と言いながら廊下を歩いていました。
休憩時間になると廊下のあちこちで、部活の勧誘が始まります。
連れ2人は、陸上部と剣道部に決めていましたが、僕はどのクラブにするか、まだ決めていませんでした。
すると、連れが
「お前、ここに入れば?」
と言いました。
行ってみると、3年の女の先輩達が、
「君、入りたいの?」
と聞かれ俺は
「いや、別に」
と言うと連れが
「こいつまだ決まってないから・・・1回見学に行けば」
と言いました。
先輩達が、
「いいわよ。うちの部、男いないけど、君さえ気にしはければ、1回見学にくれば」
と言われ、結局その日の放課後行くことに。
美術部は、3年8人、2年12人で、1年は6人入部してました。
部室に入ったら、みんなの視線が何か痛いような感じ?がして、やっぱり無理だと思い出て行こうとした時、先生が入ってきました。
担任のR子(30歳既婚)先生でした。
「あら?H君・・うちに入る?」
と聞かれ
「いや、見学だけなんで・・」
と言いました。
2年のM美・H華・S穂先輩の3人が部長のJ子先輩のとこに行って何か話し始めました。
しばらくして、副部長のK子先輩が部長に呼ばれ
「私は別にいいんじゃない」
と話している声が聞こえました。
部長が
「先生に聞いてみる」
と言い奥の部屋に入って行きました。
5分ぐらいすると、2年の先輩が
「どうでした?」
と聞いて・・部長は
「私はいいけど。本人に聞いてみないとね」
だってさあ。
あと
「もう1人の顧問のM理(34歳既婚)先生に相談してみる」
とも言ってたけど。
俺の方をたまに、見ながら話していました。
なんか俺に聞こえるように話しているようにも・・俺の勘違いだな?思っていると、R子先生が
「H君ちょっと」
その状況だけでなく、R子先生が逝った俺のチ●ポをまたシゴきだし
R子先生が
1週間してから、いろいろ覚えなんとか、先生を逝かせるまでになりました。
と俺を呼んだ。
美術部から出ていくタイミングを失い、奥の部屋に行きました。
R子先生が
「H君、部長達が君に入って欲しいんだってさあ。うちの部、男子生徒いないでしょ?一昨年、去年と何人か入部希望はいたけど、何かいかにもって感じで、みんなが嫌がってね。でも、その子たちがいいって言うなら・・私は別に問題ないんだけど」
と言われました。
僕は
「嫌というか、女が苦手だから・・・入ってもすぐやめると思うから・・・」
と言うと
「H君はっきりしないな〜もう。うちに入れば・・その苦手なの直せると思うんだけどなぁ〜」
とドアの鍵を閉め、僕の側に来ました。
僕はめちゃくちゃ緊張しました。
だって、R子先生は美人で、スタイルが良くて、巨乳だったから・・。
しかも白のブラウスに・・黒のブラが透けてて、いくら女が苦手でも・・男なら、多少なりともいろんな想像を・・・。
R子先生は、奥の机に俺を連れて行き、いきなり俺に抱きつきキスを・・・俺は初めてキスをしました。
先生は次第に舌を絡め激しいキスになり、先生にされるがままの状態でした。
俺を机に座らせると、しゃがんで
「ここは・・どうなってるのかな?」
とズボンのチャックを下しました。
僕は少し反応しちゃって半立ちでした。
「先生これはヤバイって」
と先生の手をどけようとすると俺の耳元で
「ふ〜っと」
と吐息をかけられ俺は一瞬力が抜けてしまいました。
その一瞬を先生は見逃さず、俺のパンツの中に手を入れ
「H君、顔は童顔で可愛いのに・・こっちは立派な大人なんだ〜」
と言いながら、俺のをシゴき始めました。
僕は
「いや・・あの・・その・・」
としか言えず、完全に硬くなっちゃいました。
「先生は・・凄いね〜こんなに大きくしちゃって・・やっぱり若い子は・・うちの旦那の倍はあるかしら。これの使い方教えてあげようかな〜」
と嬉しそうにだんだん手の動きを速めました。
「逝きそう・・先生でちゃうよ」
と言うと
「聞こえないな〜」
と激しくすると
「逝きそう、出ちゃいますよ・・そんなにしたら」
と言うと先生はシゴくのをやめ、またシゴき始めの繰り返しで、僕が逝きそうになるとやめるという寸止め地獄で僕が
「入部します」
と言うまで・・・結果、僕は
「入部します」
と言うはめに・・僕の完全な敗北でした。
逝ったと同時に、ドアの鍵をあける音がしました。
現れたのは、M理先生でした。
M理先生が
「R子先生こんなとこで何してるんですか?しかも生徒と・・バレたらやばいんじゃ・・」
といいながら、俺が机の上に座り、R子先生の前に、大きいチ●ポを出して、先からはザーメンを垂らしている姿を見て
「ウソ・・まさか、R子先生ここで・・」
と驚いていた。
「M理先生見ててください」
「ちょっと、R子先生いけませ・・ああ〜凄い!!うちの旦那より大きい・・」
と言いM理先生も俺の側にきた。
R子先生が
「M理先生も・・夫婦生活に満足してないみたいだから・・H君のに興味もったみたい」
と僕にシゴきながら言った。
僕はまた、さっきの快感が・・・我慢できず・・R子先生が咥えたまま・・お口に発射!!と同時にR子先生は激しく吸った。
1滴残らず、絞り取られた。
M理先生は
「私もいいかしら?」
と言いしゃぶりついてきた。
R子先生は部屋から出て行き、しばらくすると先輩達が
「やった〜R子先生ありがとう」
と喜ぶ声が・・・M理先生が
「私のフェラ3分以上もった人いないのよ」
と激しく・・ていうかバキュームフェラを僕は自然に逝くときは、自分で腰を使っていた。
両手でM理先生の顔をもちながら・・R子は話しながら戻ってくると、部長、副部長の2人もいた。
先輩たちは
「ウソ〜」
とビックリしている。
俺は恥ずかしいけど、見られてしまい、でもM理先生が2回目のフェラを始めていたので、俺は両手で先生の頭を掴み、両膝を閉じた。
それでもM理先生はやめない。
まだ、この状況に気づいてないみたで、バキュームフェラを・・僕は我慢できず、先輩達を見ながら、M理先生のお口にまた、腰を使いながら出した。
R子先生が
「M理先生も好きね〜」
というと
「だって・・この子のは凄すぎよ〜フェラしててこんなに濡れちゃったんだから、私いろいろ教えちゃおうかしら?」
と言いながら振り向くと、2人の先輩に気づいた。
「あんた達、男の見る目あるわねえ〜」
と言いました。
2人は
「別に私達はそんな」
と言いながら近づいてきた。
先生達は
「どうかな?4回も出してるけどまだ逝けるかな?」
と僕に聞いてきたけど僕はこんなの初めてなうえに、4回も出して、少しボーっとしていました。
M理先生が
「また大きくなったぁ〜」
といいながら僕のをシゴきだした。
僕はM理先生のシゴきにすぐ反応してしまうようになったようです。
2人に代わると、さっきの態度とは逆で、ここぞとばかりにバキュームの嵐で僕は2回逝かされ
「もう無理・・・もうダメ・・」
と言っていました。
先生達は2人が
「やるじゃない、2人とも・・バキュームするんだ〜」
先輩たちは
「彼に仕込まれちゃって・・・でも、大きいから自信なかったんだけど、H君のザーメン甘くて美味しい」
と先輩達が部屋から出て行った。
先生達は僕を見ながら
「いい体よね。可愛い顔からは・・想像つかないわよ、絶対!!こんなに大きいなんて」
「H君チ●ポの使い方知らないみたいだから・・私とM理先生の2人で筆おろししちゃおっか」
M理先生も
「もったいないわよ〜こんなに大きいの使わないなんて・・しちゃおう、しちゃおう」
どうやら2人の先生は僕を・・・と思いながら僕はしばらく寝ちゃったようです。
1時間して、先生達に起こされ僕は家に帰った。
次の日に、連れに
「昨日どうだった?決めた?」
と聞かれ
「うん・・美術部に」
とだけ言い教室に戻った。
今日から1ヶ月、昼休みと部活が終わってから1時間毎日先生2人に・・・。
普通なら、羨ましいと思うかもしれませんが、最初の1週間は地獄でしたね。
逝ったら、すぐ立たされ、また逝かされの繰り返しでした。
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