時々横顔がチラリと見え、顔の幼さから
『高◯生?でも平日に私服だから、多分大学生かな?』
って思いながらボーッとしていたんです。
すると、その子が背負っていた小さなリュックに手を伸ばし始めました。
そのリュックは濃い茶色のとても小さいもので、彼女の細い腰の辺りにありました。
彼女はなかなか上手くファスナーを開ける事が出来ないようでした。
そのうちに彼女の手が指が、私の股間を少しずつ刺激し始め、ペニスはムクムクと反応。
その日は薄手のスリムスーツだったので、感触が直に伝わり、その形がスーツ越しにクッキリと浮かび上がっているのが股間を見る事は出来ませんが、ハッキリと分かりました。
彼女はまだファスナーに手間取っていて、私の股間への刺激は続いています。
また、私の周りは女の子が多く、女の匂いってやつが更に私の下半身を刺激。
もうそろそろ限界だ。
そう思った時、彼女からの刺激に変化がありました。
いつの間にかファスナーとの格闘は終わったようで、リュックの中を彼女の手は這いずり、今度はリュック越しの刺激に。
それは先ほどまでの柔らかく温かい刺激ではなく、革素材独特の硬く尖った刺激。
ペニスの裏筋をツーッと撫で上げる爪のような刺激。
私は恥ずかしさと気持ち良さで、立っているのが精一杯になり始めました。
これ以上の刺激は射精の危険があると感じたため、体の方向をなんとか横に出来ないかと思っていた時、彼女からの刺激が終わりました。
探し物が見つかったようです。
私はスーツを汚さずに済んだと、ホッとした瞬間、リュックから出た彼女の小さく細い親指と人指し指がファスナーと勘違いしたのか、私の限界間近の亀頭を軽く摘みました。
しかしパンパンに膨れているため、彼女の指は亀頭を滑っただけ。
この瞬間彼女は、
「アッ」
と声を上げ、顔をこちらに向け自分のした事に気付いたのか、
「す、すみません」
私は彼女と目が合い、
「いいえ」
と答えようとした瞬間、
「ウッ、ンー」
と小さく声が漏れ、イッてしまいました。
ドクドクと脈打ちながら、彼女にイク顔を見られながら呆然としていると、彼女が
「大丈夫ですか?」
と聞いてきました。
私は彼女を直視する事が出来ず、
「はい」
とだけ答えて俯いてしまいました。
なかなか止まらない射精でしたが、ようやく出尽くしたようです。
ただ、怪しい臭いがしだしたため、彼女は何が起きたかを察知し、顔を背けてしまいました。
-
- カテゴリ:
- H体験談【痴漢・痴女】
- H体験談【その他】
コメント
コメントする