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高◯生の頃、当時付き合っていた早織と公園へ花火をしに行きました。


早織は私の1つ下で16歳です。


夕方手持ち花火を持ち公園でしていると、

「仲がいいね」

という声に振り向くと、高校の先輩3人がいました。


聞けば、先輩達も花火をしに来たとの事。


ホントは早織と2人きりでやりたかったんだけど、

「一緒にやろうぜ」

と言う先輩に断る訳にもいかず、皆で花火をする事にしました。


3人のうちの1人は中学から同じで知ってましたが、他の2人は見た事無い人達でした。


花火の最中、

「〇〇は可愛い彼女が出来て良かったな」

と可愛がってくれましたが、他の2人の視線が早織の胸や制服にちょくちょく向けられているのが気になりました。



早織は、カッターシャツのボタンを2つ外していたため、胸元が見えてました。


私はそれが気掛かりでした。


早織は先輩達と段々打ち解けてきて、

「わー綺麗」

「これもやりたい」

と言ってました。


そして花火が尽きた頃、盛り上がったので、週末に先輩の彼女も呼んで、またやる事にしました。


当日、早織と待ち合わせ場所の河川敷に行くと、先輩3人と先輩1の彼女がいました。


ちなみに、先輩の彼女は高3でした。


自己紹介をして、私達6人の花火大会が始まりました。


先輩1の彼女も早織と仲良くしてくれて、凄く楽しかった。


19時からやり始めて、20時を回った頃、腹減ったなーという事で、コンビニまで買い出しに行こうとなりました。


私が1番年下だったので買い出しに行く事になり、早織は彼女と話が弾んでた為、先輩1が

「俺もついてってやるよ」

と2人で行く事になりました。


コンビニで買い物を済ませて河川敷に戻ると、先輩2と彼女が待ってました。


「早織は?」

聞くと、

「私と行こうとしたんだけど、女の子だけでは危ないって、先輩2がついて行ってくれたよ」

と彼女。


「何処のトイレ?」

「土手向こうの公園よ」

あそこなら近いからすぐ帰ってくるだろう。


そう思って飲み食いしながら花火をして待ってました。


あまりにも遅いので、

「気になるんで見てきます」

と言うと公園に向かいました。


河川敷を上がると道があり、そこをしばらく歩くと公園に着いた。


公園を見渡しても、先輩3と早織はいません。


トイレを覗いてもいません。


コンビニに行ってから、30分以上は経っています。


私は早織に電話しました。


コールはするけど、やっぱりでません。


とりあえず公園内を探して見る事にしました。


カップルがいるだけで、やっぱりいません。


とりあえず戻る事にしました。


そして花火をしていた場所に戻ると、先輩1と彼女だけでした。


聞くと、先輩2も探しに行ったらしいのです。



もう遅いので、先輩1はとりあえず彼女を送って来るという事で、私だけになり、苛立ちと不安でいっぱいでした。


その時、先輩1から電話が鳴り、

「先輩3から連絡があり、早織ちゃんお腹が痛いのが、治らないから家まで送ったらしいよ」

との事。


私に連絡出来ないくらい痛かったのかな?と不安になり、電話をしようと思いましたが、家で寝てたらと思い、帰る事にしました。


帰る途中、橋の下に人影が見えました。


こんなとこで何してんだろう?と、気にしながら歩いていると、何かを見ているように見えた。


気になり、隠れながら近付くと、先輩2が何やら見ていた。


どうして先輩2が…?

嫌な予感的中です。


先輩3のチンコをフェラしている早織でした。


頭がパニック状態でした。


先輩3「こんな簡単いくとはな」

先輩2「もうとっくにヤったと思ってたのに」

早織は、花火という事でTシャツに単パンとラフな格好でした。


早織は、私しか知らないと言ってました。


私達は、まだ2回しかしてません。


フェラも1回だけです。


先輩3は、座ったまま。


早織は横に座り、頭を屈めて前後振ってました。


先輩3「早織ちゃん、咥えるだけじゃなく、先も舐めてよ」

早織は、ペニスを離すと。


「もういやー!」

と叫びました。


先輩3「のこのこついてきて、俺に気があるんだろ?」

早織「相談があるって言うから・・」

先輩3「何で咥えた?」

早織「彼女と別れそうって相談して来たから、慰めてあげてたら、あなたがいきなりキスしてきたんじゃない・・そこを先輩2が写真撮って・・・」

先輩3「早織ちゃん、本当にアイツが好きだったら、彼氏以外の咥えないよ」

そう言っていきなり先輩3は、早織に抱き付き、キスをした。


「んーん・・い・やだっ!」

抵抗するも男の力に敵わず、左手を早織の肩から頭の後ろに回し、右手で背中から胸に。


この間、先輩2は、

「恋人同士みたいだな」

とカシャカシャ撮りまくっていた。


私はあまりの光景に…。


先輩3は、優しく胸を揉んだ。


時に、乳首の付近を回すように、

「んっ・・あっ・んーっ」

次第に早織に変化が出ていた。


一瞬開いた口の中に先輩3は、舌を入れた。


「あっ・・んあ・・・あ」

ピチャピチャと卑劣な音がした。


長いキスだった。


ようやく口から離すと、首筋を舐める。


「あっ・・いや・・んっあ」

早織はムードに流されていく。


こんな時なのに、まだ見たいという自分がいた。


先輩3の手は、単パンの大事な部分を撫で

「可愛いよ」

と同時に、再びディープキス。


今度は、単パンの中に手を入れ。


「あん・・んっ・・あ・あん」

私の早織が徐々に先輩3によって感じてきた。


クチュクチュと音がしてきた。


キスをやめ、手を抜き、早織に見せた。


「気持ちいいだろ?凄い濡れてるよ」

早織「・・・違う」

先輩3「素直になった方がいいよ、彼氏の時より気持ちいいだろ?」

と言いながら、また、手を戻して・・・

「そんなこ・・と・あん・・あっ」

そして、先輩2がさり気なく、2人の反対側に行き、Tシャツを脱がした。


そして先輩3は立ち上がり、早織を四つん這いにして、後ろに周り、単パンを脱がすと指を入れた。


「あっ・・」

先輩3「イカされた事ないだろ?」

一気に指をピストンする。


「あん・・あっ・あ・あ・あー」

早織は力が抜けたように沈みかけたが、先輩3が下半身を支えている為、崩れなかった。


「どうだ?これが逝くって言うんだ」

早織「ハァハァハァ」

私は、初めて早織の逝く姿を見て、興奮していた。


そして、先輩2は早織の前に行き、早織の頭を優しく上げると、自分のペニスを早織に近付けた。


早織はペニスを口に含んだ。


その瞬間、先輩達が目を合わせ、ニャっと笑った。


先輩2は、早織の口内目掛け優しく腰を動かした。


そして、先輩3は早織の腰を持つと、

「早織ちゃん、俺達から離れられなくなるよ」

ペニスを早織の大事な部分に当てると、少しずつ挿入した。


「さすがにキツいな。

まだ亀頭までしか入ってないのに、絡み付いてくる」

そして、奥までいくと、

「よーし、早織ちゃん、動かすよ」

と動き出した。


「ん・・ん・・ん」

と後ろに合わせて声を出す早織。


先輩2「どうだ?締まりは」

先輩3「思ってた通りキツいぜ」

先輩2「こっちの方は、まだまだ仕込まないとな」

先輩3「徐々に仕込んでいけばいいさ。

早く完成したら勿体ないからな」

腰の動きがだんだん早くなり、

「イクぞー」

と言ってペニスを抜くと、早織の尻に出した。


先輩3「ハァハァ、やっぱり、目をつけただけはあるな」

先輩2「よし、交代だ」

早織の口から抜くと、今度は先輩2が挿入した。


そして、先輩3は

「綺麗に掃除するんだ」

と言って早織の口に入れた。


早織はされるままで、前からチュチュといやらしい音をたてながら、後ろからはパンパンとペニスを叩き付けていた。


先輩2も背中に出し、

先輩3「彼氏にバラされたくなかったら、誰にも言わずにいろよ」 

先輩2「次はもっと気持ち良くしてやるから」

と言うと、先輩達はこっちに向って来たので、私は思わず隠れた。


先輩3「やっぱり、モチ肌で気持ち良かったな」

そう言いながら、去って行きました。


早織はしばらく座り込んだまま泣いてましたが、単パンを穿くとフラフラ帰って行きました。


私は、帰って

『大丈夫?』

とメールを打ちましたが、返ってきませんでした。


次の日、日曜はデートの約束してたので、電話しましたが、

「ごめん。

まだ体調が・・・」

と言うので

「分かった」

と言うしかありませんでした。


先輩達にされた事で、私と会いにくいのは分かってました。


でも、初めはレイプされたとしても、私が発見してからは明らかに雰囲気に流され、感じていた。


先輩達も、明らかに計画的だった。


色々考えているともう一度確かめたくなりました。


そして、私の家は夜まで誰も居ないので、早織と先輩達を呼ぶ事にした。


早織には無理言って来てもらいました。


まず先輩達が来ました。


先輩2「ちょうど暇してたんだよ」

と先輩3と2階の私の部屋でバカ話をしてると、ピンポンと早織が来ました。


早織が無理していつも通りの明るさを見せているのが私には丸分かりでした。


そして、部屋に入り、

「何か飲み物取ってくるね」

と伝え、部屋を出てドアに耳を当てると、しばらく先輩達の話し声の後、

「や・・やめてください!」

先輩3「静かにしないと、彼氏に聞こえるよ」

早織「あ・んっ・・やだ」

先輩3「大きくて柔らかいな」

私は、拒否している早織に、やっぱりレイプだったのか?と疑問を持ちました。


飲み物を取って2階に上がり、部屋に入ると普通の状態でした。


4人で花火の事など、話をしてると、

先輩3「◯◯の家、誰もいないんなら隠れんぼしようぜ」

と言い出し、早織は苦笑いしてましたが、先輩達に押し切られ、隠れんぼする事にしました。


ルールは、

『同じ所に複数隠れない』
『15分以内に見つけなかったら、最初から』

という事だったので、私も、これなら早織が何かされる事はないと思って賛成しました。


そして、鬼は早織になり、私はすぐ見つかる為に、1階のトイレに隠れた。


先輩達はニヤニヤしながら、先輩2は一階の風呂、先輩3は2階のトイレ。


先輩達も1回目だから、分かりやすい所にしたのだと思った。


私はトイレで待ってるとドアの音がした。


部屋を出たな。


ミシミシと2階を歩く音がすると、私の真上で音が止まり、カチャッと聞こえ、

「見ーつけた!」

よし、と思ってたら、音がしなくなった。


まさか…?

風呂にいる先輩2にバレないようトイレから出ると、音を立てないように、階段を上がった。


そしてゆっくり顔を出し、トイレの方を見ると、廊下で早織は壁に背を向け、口を塞がれ、先輩3は首筋を舐めながら胸を揉む光景だった。

 

ヤバい、助けに行こうとした時、誰かが私の肩に触れた。


「早織ちゃんがレイプされてる写真、ばら撒かれたくないだろ?」

声の方に振り向くと、先輩2がいた。


喋ろうとすると、

先輩2「知らないふりしとけよ」

私は、無言のままいると、

「いや、◯◯にバレてちゃう…!」

早織の方を見た。


早織は、壁に手をつかされ、尻を突出す格好にされ、パンティーを足首まで脱がされていた。


「静かにしてりゃ大丈夫さ」

先輩3は、マンコに指を出し入れし、口を塞ぐと挿入した。


「んーんっ・・!」

大胆にも、早織の顔を向け、キスをしながら、腰を動かす。


そして段々早くなり、早織は必死でもがくが、口を離すと、口を塞ぎ

「ん・・んーんっ・・」

先輩3はそのまま…早織の中に出した。


早織から離れると、マンコに指を入れ、抜くと精子が出てきた。


「早く捜さないと、怪しまれるぜ」

と言い部屋に入った。


早織はフラフラしながらトイレに行き、少ししたら出てきた。


先輩2「お前も隠れないとバレるぞ」

私と先輩2は元の場所へ戻った。


早織は、1階へ降りてきた。


トイレだ。


私は、風呂には行かせたくなかった。


音が近付いてくる。


カチャ。


扉が開いた。


早織は私の顔を確認すると、涙目になり、抱き付いてきた。


私はそっと抱き締めてた。


「ごめんね」

早織は呟いた。


私は早織にキスをすると、早織は

「して」

と言った。


私は、先輩達に汚された身体を洗い流すように、体中を触り、舐めて、無我夢中で抱いた。


「逝きそう」

「中で出して」

そして逝った。


そして、早織を後から抱き締めていると、誰かが引っ張り出した。


先輩2「俺達にも貸してくれ」

早織をトイレから出すと、隣の部屋に連れて行かれ、

「中出ししやがって」

という声と、パンパンという音が聞こえ始め、早織は夕方までヤられました。


早織は彼女だけど、先輩達の専用便所になりました。