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私は結婚してはや5年が経とうとしています。


妻とは恋愛結婚ですが、妻の母は夫と死別して、1人暮らしも心配だったので、昨年、家を建てた際に一緒に住むことになりました。

家の建築も介護がしやすい設計にして、補助金も出たので少しは楽に建設費を出すことができました。

妻も満足していて、私に「色々と迷惑かけてごめん」と言っていましたが、そのかわり夜は私の言うこと聞くということで、アブノーマルセックスをする約束ができました。


妻の母はまだ50歳手前ですが、足が悪いので杖をついていますが、それ以外は、健康な人以上に元気で、「今からでも恋愛をしたい」と言っています。


もともと私は熟女好みなので、私から見ても十分にストライクゾーンで、胸も結構大きくて、一緒に住んでいれば、下着姿も見かけるわけで、スリップがなかなかの妖艶さをかもし出しています。

だから妻とのセックスもそうですが、最近は母の下着姿を思い出して、トイレなどでマスターベーションしています。


でもそんなある日、健康な母が気分が悪いと言うので、病院に連れていくと、医者から「浣腸をしてやってください」と言われました。


私が息子だと思っていたらしくて、私は妻の母であることを言うと60歳を過ぎた医者だったので、「義理の母でも大丈夫」と勝手なことを言われ、妻もちょうど旅行に行っていたので、仕方なく私がすることにしたんです。


当然母は1人で出来ないので、まずはうつ伏せにして、パンツまで下げると、50歳近いのに、わりかし綺麗なお尻で、思わず、下半身が熱くなるのを感じました。

・・・が、ぐっと我慢して、肛門を広げました。


豊満なお尻はゆるい弾力があり、今にも舐めたいと思ったが、とりあえず浣腸のノズルを出して、肛門から少しずつ挿入していきました。


すると母は、「なんか出そう・・・」。


私は慌てて母を抱きかかえ、トイレに連れていき、うんこをさせました。

かなり大量でした。

しかし、トイレで用を足している母を見てると、上を向いて目を閉じている表情が感じてるように見え、私の股間は余計に膨らんでいくのが判りました。


ウォシュレットをして綺麗にお尻を拭くと、そのまま、また抱きかかえて布団に連れていき、座薬を入れるために、四つん這いにしました。

高くお尻を突き上げ、お尻の穴がよく見えるようにして、ゆっくりと座薬を奥まで入れると・・・。


「う、う~ん・・・」

義母の喘ぎ声みたいな声が漏れると、そのまま出てこないように指を少しお尻の穴に入れると、また小さな声を出しました。

特別嫌がりもせず、熱があるにも関わらず、少しだけ見えたおまんこは濡れているようにも思えました。


そして義母を横に寝かせると・・・。


「ごめんね、こんなことさせて・・・」
「いいんですよ、早く健康にならなきゃ」

しかし義母の目は私を狙っているようにも感じました。


「ちょっと私のお願い聞いてもらえる?」
「いいですよ、何でも聞きますよ」

「やっぱりいいの・・少し寝るね」

そのまま母は数時間眠ってしまいました。

夜になり、食事をすると、だいぶ元気になったのか、「少し横になるから」と部屋に戻っていった。


薬を飲ませるのを忘れていた私は、30分くらいして義母の部屋に行った。


「薬を忘れてますよ」
「あら、いやだ、忘れっぽいわね」

「はい、どうぞ」
「あの~、言いにくいんだけど・・・」

「なんですか、何でも聞きますよ」

すると私の膝の上に手を置くと・・・。


「お願いがあるの」
「はい、どうぞ」

「あなたのアソコ見せて欲しいの」
「え、アソコですか?」

「そうなの、正直に言うと、私、10年以上も男性との関係がないの」
「いや、しかし・・・」

「あなた、さっき私のアソコ見たでしょ、その時、アソコが大きくなっていたでしょ」

図星だった。

たしかに抱き抱えるとき、義母の手が私の股間に触れたような気はしていた。


熱も下がり、表情もよくなってきたのでしょう。

義母はパジャマの上着を脱ぐと、垂れてはいるが、まだまだいけそうなくらいのおっぱいが見えた。

と、その瞬間、私の股間は一気に勃起した。


そして、義母は私の股間を触ると・・・。


「あ、やっぱりね、私を見て興奮するのね」
「いや、その・・・こ、これはですね・・・」

私は横になるように義母に言われると、その通りに布団の上の仰向けになった。

義母はズボンをゆっくりと脱がせると、勃起したペニスが現れ、嬉しそうな表情をしてギンギンに勃起したペニスを口に含んだ。

義母のフェラチオはネチネチとして、妻と比べると全くの別物で、亀頭のくびれを中心に舐めながら、玉袋を揉み揉みとしながら、ベテランの風格すら感じた。


「う、うん、おいしいわ、久しぶりなの、こんなおちんちんは」
「お、おかあさん、気持ちいいです」

「さおり(私の妻)と、どっちがいい?」
「お、おかあさんです」

形のいいおっぱいがユサユサと揺れ、私はそのおっぱいを軽く揉んでみると・・・。


「あ~ん、まだよ」
「お母さんすみません、イキそうです」

「いいのよ、口の中で全部出して~」

フェラチオはさらに加速していく。

程よく分厚い唇が亀頭あたりから根元まで上下に動いている。


「あああ~っ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

もう何日も溜めていた精子を一気に口の中へ放出した。

妻との半ばマンネリ化しているフェラチオ、セックスとだいぶ趣きが違う。

これが熟女のテクニックと言うか、貫禄でしょう。


「いっぱい出たわね、さゆりとはセックスしてないの?」
「あ、はい、まあ、色々ありまして」

「でもいいわ、今度からは私が抜いてあげる」

義母の笑顔がすごく印象的であり、不気味だった。


しかしこれで終わりではなかった。

義母はパンティまで脱ぐと、69の体位で私に舐めろと言わんばかりに、さっき射精したペニスをもう一度口に含むと、みるみる大きくなった。


「う、う~ん、いいわ~、そうよ、あん、あん」

なんとも熟女の喘ぎ声である。

しかし私にはその低音の喘ぎ声がすごく心に響き、余計に興奮してしまった。


そして義母は馬乗りになり、ヌルヌルっという感じで義母の濡れ濡れのおまんこにペニスは吸い込まれていった。

まもなく義母は絶頂を迎え、その後、正常位、バックと計4回くらい昇天した。


今では妻との義理セックスと、義母との愛のあるセックスを楽しんでいます。

妻とは避妊してますが、義母とはすべて中出しで、何にも気にせずにセックスができる点がすごく楽です。


この前、義母とアナルセックスをしました。

初めての体験ですが、おまんこが少しゆるい分、アナルは最高の締りで、妻とのセックスでも挑戦中です。