00322
大学生の時に、農業研修でとある地方に一週間の研修に行きました。

ホームステイしたお宅には、おじいさんおばあさんと、息子さん夫婦と小学生の子供がいた。


息子さんのお嫁さんの美香さんは、歳は36でショートで茶髪のムッチリしたグラマラスな奥さんでした。

ちょっと派手な感じもしましたが、見た目とは別に優しかったし、無防備というか・・・タンクトップとか来てたんですが、ゆるゆるの胸元から谷間がくっきり拝めたり。



田んぼやら、畑仕事をしながら一週間。

確かあれは最終日の前の日でした。

夕方買い物に行く事になり、昼寝をしていた子供はおじいさんとおばあさんに任せ、旦那さんも盆踊りの準備に行ってたので、美香さんと2人で隣町に買い物に行く事に。

山道を車で走り、市街地で買い物をして帰りました。


「助かるわぁ・・・ありがとう」と言われ、美香さんと車で走りました。


辺りが薄暗くなり、山道を帰りましたが、何か道が違う気が・・・、でも迷うような道でもないし、気になる事でもなかったんですが、明らかに違う山道を上がる。


俺「奥さん?道間違えたんですか?」

美香「フフッ、夜景が見える場所があるのよ。

まだ暗くはないけど景色がいいから見にいこう?」

そして車は山頂にある駐車場に。

確かに一望でき、隣町の明かりも見える場所でした。


景色が綺麗で見てたら・・・。


美香「紀之くんは彼女はいるの?」

俺「いないよ」

美香「モテそうだし、二十歳だと遊びまくってるのかしら?」

俺「そんな事は無いですから!」

そんな話をしながら美香さんは運転席のシートを少し倒して横になる。


そして・・・。


美香「ねぇ・・・研修で思い出は出来た?」

俺「田んぼとか、色々」

美香「そっかぁ~、でももう少しさぁ・・・私なんかはもう、孝之君からしたらおばさんの部類だよね?」

俺「いや・・・綺麗だし年齢とかはあんまり気にならないですよ?」

美香「嬉しい!」

そう言って笑い、彼女は隣に座る俺の腕を取り、握りました。


美香「孝之くんて凄くタイプなの」とキスされた。


驚きながらも美香さんは俺のてを胸に導き・・・。


美香「触って」

柔らかでかなりおっきいし、思わず触りまくってたら、彼女はいつの間にか股間を触って来てました。


美香「若いから元気なのね?」

そう笑い、チャックの中に。

絶妙な触り方で、勃起させられ、彼女はスルッと俺のを引きずり出した。


美香「やだぁ!凄く反ってるぅ!若いとこんなに上を向くのね」

そう笑い、ゆっくり口の中に・・・。

舌先て丁寧に舐めてくれて吸い付かれました。


声を上げると、「可愛いね」と笑い、美香さんは俺のを舐めてくれました。


美香「欲しくなっちゃった」

そう言うと、彼女は「ちょっと待って」と後ろに行き、シートを倒すとフラットになりました。

そこには布団があり、「この間遠出した時に車で寝たからちょうどよかったわ」と。


美香「来て」

後部に行き、美香さんとキスをしてお互い脱ぎ捨て、俺は美香さんの少し垂れ気味の巨乳にしゃぶりつきました。


美香「ンッ・・・ンッ」

吐息を漏らす美香さんが、「入れてよぉ」と催促してきて、スカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと足を開いた。


挿入しようとしたが入らず焦ると・・・。


美香「初めてじゃないよね?」

俺「それが・・・」

美香さんがビックリし・・・。


美香「嘘?ほんとに?」

恥ずかしかったが、美香さんは優しくて・・・。


美香「それなら早く言ってよぉ・・・でも私みたいなおばさんが初めててでもいいの?」

俺「勿論」

美香「嬉しい!」

抱き締められ、寝かされるとキスをされ再びフェラをしてくれた。


そして上から・・・中に入ると、「凄いわぁ!壊れそう」と美香さんが声をあげ、ぬるぬるとした沼に入りました。

そして上下に淫らに腰を動かし俺のを何度も出し入れし、「アン!アン!いいわぁ!」と大声をあげていた。


車はギシギシ揺れて、周りにいたら相当ばれる位の声をあげる美香さんのオッパイを鷲掴みしていた。

けど恥ずかしかったが、数分で気持ちよくなってしまい、「もう少し待って!」と美香さんに止められたが、昇りつめてきたものは止まらず、下から美香さんに射精してしまいました。


美香「すんごい出てるぅ!」

美香さんが上から俺に倒れ込むとキスをされ、首筋辺りまで舐め回され抱き締められた。


美香「気持ち良かった?」

俺「凄く気持ち良かった」

美香「あたしも・・・硬くて凄く良かった」

しばらく抱き合い、お互い横たわりながら汗だくで休みました。

10分位して美香さんが俺のを触りだし、膨張して来ると、「もう1回しよっか?」と美香さんが誘ってきて、今度は美香さんを寝かせて・・・。

1回したからか緊張がほぐれて、すんなり入りヌメヌメした中に突き入れ、今度は美香さんもイク事が出来たみたいで、2度目の射精を美香さんに果たしました。


時計を見たら19時になりかけてて、お互い着替えて車で帰りました。

何事もなかったように荷物を運び、夕飯を食べて盆踊りを子供と見に行きました。


帰ると、子供たちはお風呂に入り眠った後。

旦那さんと知り合いの男が飲みに来てて、交ざってたら料理が来て、アスパラにマヨネーズを付けて食べたんですが、美香さんが食べると、酔っ払った男が・・・。


男「ありゃぁ!美香ちゃん食べ方がエロいな」

美香さんは、まるであれを舐めるような感じでふざけてた。


男「俺のアスパラも頼む」

美香「え~っ?元気がないのは要らないわぁ?」

男「俺だってまだまだ」

美香「元気な硬いのなら一杯欲しいわ」

男「旦那かぁ?アチいなぁ」

美香「この人も最近は元気ないし」

男「孝之くんアブねぇぞ!おめぇのアスパラ狙ってんだ」と酔っぱらいが話し、笑って過ごした。


翌日の帰りに地元の駅まで送ってもらいました。


美香「ありがとうね!色々楽しかったわ」

あれから12年、仕事ですぐ近くまで行く事があったが・・・、美香さんも48歳、俺も30過ぎ・・・。

昔の思い出はそのままにしておいた方がいいと、立ち寄らず帰りました。