00305
中1の時の話。

入学してすぐ仲のいいグループができ男5人、女4人でよく遊んでいた。


ある金持ちの男の家でよくたむろしてたんだが、みんなが遊んでたトコと別の部屋で、俺を含む男3人と女1人で話してたところ・・・。

男Aが急に女に「そういえばお前こないだ乳揉ましてくれるって約束したよなぁ。

今、揉ましてくれや!」と言い出し、女は「そんな約束してないよ」と笑いながら答える。

A「約束やろ!はよ揉ませろや!」

・・・と強引に服の上から揉みだした。


女「やめてぇや」

そう言いながらも満更ではなさそう。


更にAは、「生で揉ませろや」と言い、シャツの下から手を入れ揉みまくってた。


それを見てた俺とBも興奮して、「俺らにも揉ませろや」と参加。


女「あかんって」

抵抗するがやはり満更でもなさそう。

服着たままじゃ揉みにくいので・・・。


A「服脱げや」

女「えーっ嫌や」

抵抗するもAの強引なゴリ押しで上半身裸になりやがった。

中1のくせになかなか発育した胸に、俺らは興奮を抑えられずに三人で前から後ろから揉みまくった。


時折、「痛い、痛いってもうちょっと優しくして」と言われるも、俺ら3人は当然その頃は童貞で女の扱いも解らず、物心ついて女の裸ってか同級ぐらいの裸を生で見るのも初めてなので、とりあえず一心不乱に適当に揉みまくってた。


そんな時、俺らの中で一番知識が豊富なBが揉むのに飽きたのか、「チンポ入れさしてや」と打診。


当然拒まれたが、「じゃあ指入れさしてや」と打診。


やはり拒まれたが、暴走したBは強引にスカートの中に手を入れようとすると、さすがに本気で嫌がり抵抗し二人でもみ合いになってた。

女が本気で抵抗するので、Bも一瞬諦め手を引いたが興奮を抑えきれない。


B「あーこんなんしてたらオナニーしたなってきたわ」

なんじゃそりゃと俺とAは思った。


俺とAは同じ小学校だったが、Bは隣の小学校で中学で初めて知り合った。

Bのいたとこは俺らのとこより進んでる奴らが多かったのか、小学生の頃からオナニーを習得していたみたいだ。

なんとなくは解ってはいるがその頃(中学入ってすぐ)はまだ試みた事がなかった。

今までエロ本は見た事あったが、興奮してチンポ立たせてたりイジったりするぐらいで、イッたら気持ちいなんて知らなかった。


そんな事を考えてるとBがギンギンになったチンポを放り出し・・・。


B「手でしごいてぇや」とまた打診した。


俺とAと女はBの見事な巨根に唖然としていた。

なんせ当時で勃起時18cmあるって自慢してたぐらいだから。

(ちなみに今の俺でも若干負けてます)

唖然としてると、Bが仁王立ちの状態で女の手を掴み、チンポを握らせ、「こうすんねん」とレクチャーし始めた。

女もBに言われるがままにしごいていた。

やがて女が一人でBのチンポをしごいてると、だんだん気持ちよくなってきたBが・・・。


B「イキそうになってきた。

もっと早くやってくれ」

女がスピードアップすると・・・。


B「イクっ」

そう言って、女の顔にぶっかけやがった。


女は「きゃっ」と顔を覆い、それを見ていた俺らも何が起こったのか再び唖然としていたものの、興奮で俺もAもギンギンのチンポを抑えきれなかった。


するとすっきりしたBが、「お前らもやって貰えや」と言い、俺とAは顔を見合わせズボンを下ろし急に強気になり、「俺らのもやってくれや」とシコらせた。


近くにあったティッシュで顔を拭いた女は、再びさっきBに教えられてように俺らのチンポを今度は両手でしごきだした。


俺はチンポは起ってるもののなかなか気持ちよくなれず、Aもビンビンになりながらも少し戸惑っていた。

するとすっきりしたはずのBが女の後ろから再びチチを揉みまくっていた。

それを見た俺は興奮を取り戻すとだんだん変な感覚になってきた。

なんか全身に電気が走ったみたいになり次の瞬間、Bのように女の顔にぶっかけていた。


Bほど出なかったが・・・。


この世の物とは思えないぐらいのエクスタシーでした。


で結局、最初にこのシチュエーションを作ってくれたAはイクことができなかったが、俺は初めてのオナニー(?)が女友達の手コキだった。


その後、オナニーを習得した俺は猿のようにやりまくりました。

そして俺らはそれからも時々、その女の乳揉んだり手コキしてもらったり、知識がついてからは口でやってもらったりしてました。


流石に入れるのは相変わらず拒否されてたので無かったけどね。