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GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。


初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆
男の子も女の子も、みんな可愛いぃ(^▽^)
そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」とか言いながら私に甘えてくるのが可愛くて・・・。



そしたらそのY君、あそこが勃ってきてたんです!
もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」って寝言みたいに言ってきて・・・。

ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすこと可愛いし若いし、1回くらいいっかなぁって思って。

それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!

「いいよ」って言っちゃいました。


1人暮らしのY君の家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらY君も入ってきたんです。


あそこはビンビン!しかもデカっ・・・!!
あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。


けどY君こそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」って言いながら、あそこを押しつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。


実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・!!」って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Y君大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間も焦れったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

その度に奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。


実際にY君が全部入ったときは、もう骨抜きって感じで、自分からどうこうなんて全然できません。

Y君が動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Y君のピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!
獣みたいにひたすら動きます。


私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ!!」って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャー漏らしてしまいました。

同時にY君も果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。


シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうY君は復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。


「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。


私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からY君はMAXで攻めてきます。


「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~!!!」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

焦らすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからか全然それがよくって、私は喘ぎっぱなし!
意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。


そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Y君はひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって。

復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。


朝、起きるとY君はまた勃起してました(当たり前?)。

フェラして欲しいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないから、エッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。


また・・・とは言っても、もう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。


けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」って告白されちゃいました。


う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」なんてまさか言えないけど。


やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・。


ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Y君が可愛いのは本音だから、これからのY君の楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、Y君に彼女ができないもん!
彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな・・・って、反省しました。


なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Y君はその個室でオナってたんです!

Y君曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです!」って。


確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにY君はいつも勃起してます。


う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。


見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Y君ほどではないにしても、辛いんだよぉ~(>_<)