a11122343001231

去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。


現在、母は44歳。

私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持ちになったことを思い出す。


ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。

高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足りなかった。

エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。


父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるようになった。

気立ても器量も悪くない母のこと、引く手は数多なのだろうが、長年母を恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。


父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、参列者、特に男性連の注目を集めていた。

女癖が悪く、かつて母のパンティを盗んだと私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはち切れそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。

ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。


「今日は朝からお疲れ様・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」
「アリガト。

お言葉に甘えちゃうね」

畳に横になった母の腰から揉み始めた。

服の上からでもむっちりとした肉付きの良さが感じられる。

その感触を楽しみながら、母に語りかけた。


「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がした時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜しいような悲しい気持ちになったんだ。

そして、いつか母さんを奪い返したいって、思ったんだ」と、募っていた思いを吐き出した。


ややあって、母が苦笑交じりに応えた。


「バカねぇ。

母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけど・・・おかしな子ねぇ。

私はこれからもあんたの母親なんだから・・・」

うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。


手を脹脛から膝へ、そしてスカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。

ゆっくりと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたオマンコの盛り上がりをなぞり、いじくると母が「アッ・・・」と声を漏らし、身を反らせた。


母のそこを撫で繰りながら、「母さんを誰にも渡したくないよ・・・」と母の耳元に囁いた。


「・・・・・・」

母は何も言わなかった。


私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。

母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照らされ、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のための器官があった。


“・・・ここが俺の故郷なんだ・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。

衝動にかられて、私は既に勃起して濡れ光るクリトリスを吸い始めた。


「アア~ン、ダメェッ・・・」

母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。


クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。

小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、腰も迫り上げて自分のオマンコに押し付けていた。


頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニスをあてがい「母さん、入れるよ」と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。


「ああ~~・・・ん・・・」

仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。

目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。


「◯◯、いいわ。

もっと、もっとぉ・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。


乳房から唇を離し、快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。

そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。

親子ではなく愛し合う男女のキスを交わす母と私。


膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。

私も射精感が込み上げてきた。

今すぐにでも母のオマンコに注ぎ込みたいが、母をイカせてから出したい。

歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。


「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、オマンコの中に出すよッ」
「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。

イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・」

一際甲高く母がアクメを告げる。


その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後、私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々しい裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。


全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっている。