5762kimama

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。


定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、最近タバコを止めて5キロぐらいは太ってきたのです。

以前は175cmで69キロが、今じゃ75キロぐらいになったのです。

筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。

後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。

小学校の頃から水泳教室で、選手もやっていたので、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。

得意はクロールと平泳ぎです。

一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。

ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。


「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。


セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。

胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。


初心者レーンで、手を取って泳がせました。

確かにまだ初心者の域です。

腰を下から持ってあげて、浮かせます。

腰や背中やかなり弾力性があります。

豊満な感じです。

少しづつですが上手に浮かび、最初は一番易しいクロールから始めました。


15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。

手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。


これを2週間ぐらい続けました。

前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。

直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。

すると25メートルは泳げるようになりました。


平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。

平泳ぎは女性には難しいです。

蹴る力が弱いからです。


でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。

平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。

ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。


ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。

彼女は人妻で、韓国人でした。

ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。

彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。


「カラオケに行きませんか」と言うと
「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。


コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。


サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。

若いときにはコーラス部に入っていて、かなり発声練習もしたので歌は自信があります。


凄く褒められました。

彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。

想像以上にお上手です、次から次へと10数曲唄いました。


その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。

オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。

矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。

直ぐに抱きしめてあげました。

大きなオッパイが胸に当たります。


唇を吸いました。

濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。


ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。

薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、勃起した乳首を揉んでしまいました。

スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。

もう既に濡れだしていました。


僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。

先からは透明なチンポ汁が出だしました。

カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。


カメラの写っていないコーナーに移動して、ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。

彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。

その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。


「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」

ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。

僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。

大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。

濡れた愛液を啜ってくれました。

女性が男性のフエラティオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。


眼が潤んで焦点が遠くを見ています。

流石に最初から口の中に射精は出来ません。


「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。


「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、
「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。


ジムから15分ぐらい歩いて行きました。

一軒家で4DKぐらいはありそうです。

直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。


自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。

お互いに洋服を脱いで全裸になりました。

ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。


158cmの裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。

韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。

唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。


いきなり痙攣して震えます。

僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。


「もうそろそろ入れてくれませんか」とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。


その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。

すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。


一度深呼吸をして改めて腰を進めます。

まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。

少しだけの抵抗がありましたが、入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。


「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」

ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。


「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。


ぬるっとした熱い肉に包まれて、彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。


「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

韓国語で何かを叫んでいます。

浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。


布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。


「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。


「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。


腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。


「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。

「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。

またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。


「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ。

日本人のオジサンは全員こんなに上手なの?」と感心仕切りでした。


「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」

ご機嫌の彼女でした。