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先輩の結婚式の二次会で知り合った恵子さん。


たまたま席が隣で、普通の会話。

後に旦那と子供がいると判明。

スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんの虜に。

恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。


「夜風に当たろう」と外に誘われ、非常階段で旦那の愚痴を聞いていた。


会話が途切れた時に目が合い、キスをすると首に手をまわし、舌を入れてきたのは恵子さんだった。

俺もお尻に手をまわし、左手でワンピの前からめくりマン筋を触り、抜け出そうと誘ったが「今日はだめ」と言われ、番号交換をした。



それから会うまでは時間はかからなかった。


「土曜日が空いてる」と連絡がきて、昼飯を食べてドライブに。


またまた始まる旦那の愚痴。

俺はもうエッチしたいで頭が一杯で、旦那の話も上の空。

あとから聞いた話だと恵子さんも同じで言い出せなく、あの時と同じ会話をしたんだとか。


そして、車を走らせラブホの近くを通った時に「入ろう」って言われた。


そこはフロントが無く、駐車したらそのまま二階の部屋に行くタイプの部屋でした。

恵子さんが先に行き、後から俺が行くと階段でスカートのチラリズムに興奮。

手を取り、その場でキスをした。


待ってましたとばかりに舌入れのお返しがきて、右足を階段一段上げて下着越しになぞった。


「ここじゃやだよ。

シャワーもしてないし」
「いいよ。

そのままの恵子さんとしたい」

・・・って、脇から指を滑らせ、直にクリをさわるとすでに洪水で、ピチャピチャとエロイ音が。


「濡れてるよ気持ちいいの?」

恵子さんは頷くことしか出来ず、そのまま階段に手をついて肩車の逆バージョンみたいな形でクリを舐めながら指でかき混ぜると、「ダメー!イっちゃうよ、アァァン」と、なんとも可愛い声を。


湿った下着を脱がせ、恵子さんの体勢を逆にして階段に座らせ、「して」とお願いすると、玉から舐め始め・・・

「おちんちん固いよ。

たかくんのおいしい」と、チュパチュパとエロい音をたてる。


「こっち見ながら舐めて」と言うと、イヤらしく見上げながらカリを舌で舐めまわし、その顔がエロくて愛しかった。


「入れて、たかくんの入れて」

階段に座りその上に跨り、一気に入ったその腰の動きは凄く、ネチャネチャと生独特の音が聞こえ、恵子さんは「たかくんたかくん」を連呼していた。


「いっちゃうよイクッ、だめぇー!いくよ」

そのまま駅弁スタイルで部屋のソファーに行き、正常位でピストン。


「俺もイクよ」って。


流石に「中はだめー」ってことで、お腹に果てました。

その後は一緒にお風呂で洗いあいして、もう一回。


今では毎月第2土曜日にアポ無しで自然に会います。