0221
今日、妻麻奈美は会社の中間決算の打ち上げだと飲んで帰ってきました。


かなり、酔っていてシャワーも浴びずに寝てしまいました。

麻奈美の携帯にメールが入ったので何の気なしに見てみると「今日は、お疲れ様。

さっきの見る」というメッセージと添付画像がありました。

宴会で撮ったものと思い、自分の知らない麻奈美の様子を見てみたいと思ってファイルを開くと、下着姿でマイクを持って歌ってる麻奈美が映っていました。

麻奈美は、アルコールが好きな割にあまり強くなく、しかも酔うと少しスケベになるのは家で飲んだときの様子で分かっていましたが、まさか会社の人達の前で下着姿になるとは驚きました。


もしやと思い、今度は麻奈美のケータイの画像を開いていくと、スナックと思われる2次会か、3次会の様子か最初は会社の男たちと思われる7~8人の姿の画像が続きました。

どうやら、女は麻奈美だけのようでした。

そのうち麻奈美が酔ってる姿が続きだしました。


会社とは違うグループの老人達と頬を寄せ笑っている麻奈美。

あろうことかその老人達と次々とキスしてる麻奈美と続き。

なんと、おじいちゃんの股間に顔を埋めているものがありました。


おじいちゃんのズボンは足首まで降ろされ、白髪雑じりの陰毛が出ていましたので、咥えていることは明確でしたが、私は「ふざけて振りだけしているんだ」と自分に言い聞かせました。

しかし、次の画像の麻奈美は、しっかりとチンチンを咥え、カメラに向かってVサインしていました。

私は殴られたように呆然となり、次々と画像を見ていきました。


麻奈美は、場所とポーズを変え、次々とチンチンを咥えたようです。

麻奈美が咥えた肉棒は、最低でも12本はありました。

店にいた男たち全員かも知れません。


その後は、ボックス席でスーツに始まり、ブラウス、スカートと・・・1枚、1枚と脱いでいった様子が続き、ブラジャーを取り、自分の両手でおっぱいを持ち上げてる麻奈美。

そして、ノーパンでパンスト姿でカラオケの小さなステージに上がった麻奈美。

後ろを向いてパンストに手をかけてる麻奈美、膝まで降ろし白い尻を向けた麻奈美・・・と続き、とうとう全裸となってこっちを向いた麻奈美が笑っていました。


しかし、画像はまだあり、開いていくとメールで届いたのと同じようなポーズで歌う麻奈美が続きました。

そのうち持っていたマイクを股間にあて喘ぐような麻奈美が映り、しゃがみ込んで右手でマンコを広げ左手でVサインの麻奈美があらわれました。

そして、画面いっぱいのおまんことなり、次の画像は、麻奈美の前に立った二人の男の汚いケツで終ってました。

あれは、間違いなく目の前に二本のおチンチンを突き出されているでしょうし、きっと、しゃぶってると思います。

そして、口に出されてその後は・・・・。


全裸で自分でマンコを広げた女におチンチンをしゃぶらせた男たちが、それで済ますでしょうか。


結局、寝ている麻奈美の股間を調べることはできませんでした。

麻奈美の隣の布団に入り、悶々とするうちに寝入ってしまったようです。

朝、目が覚めると麻奈美は既に布団を出ていて、シャワーを浴びていました。

既に洗濯機も廻っており下着を調べる術もありませんでした。


いつもどおりの土曜日を過ごし、夕食後、隣に麻奈美が座り携帯でメールをチェックし始めたので意を決して麻奈美に問い掛けました。


「昨日は、おまえの携帯見たんだけど」
「え!!メール・・・」

「いや、画像」

麻奈美は、一瞬顔を強張らせましたが、私が冷静なので覚悟を決め告白しました。


「私、人に見られたいの。

ごめんなさい」

私が無言でいると麻奈美は泣きじゃくりながら話はじめました。


以下は麻奈美の告白です。


「一昨年の会社の慰安旅行の時、すごく宴会が盛り上がったの。

「そのあと、男の人たちの部屋で二次会になって、一人じゃないわよ。

私のほかにも女性は居たわよ。

そこでも、盛り上がって・・・」
「もう寝ようかって頃に男の人の何人かが、『もう一度、風呂行くか』ってことになって、私も飲んでて、ビールとかこぼしちゃってたし汗も流したくなって、女性の何人か誘ったんだけど、みんな、『朝、入るから』って部屋に戻ったの。

「でも私、どうしてもお風呂に入っておきたかったから一旦、部屋に戻ってから一人で行ったの。

そしたら、会社の男の人たちとエレベーターで一緒になって、『どうせだから、露天風呂へ行こうか』って一緒に露天風呂に行くことになったのエレベーターの中で『一緒に入ろうか』って、からかわれたけど。

「みんな、酔ってたし、楽しかったから『いいわよ。

でも、混浴じゃないからダメねえ』て答えてたら『残念。

じゃ、来年は、混浴のトコ行こ』とかって笑い合ってたのそんな風に、浴室の前で別れたのよ。

「で、一人で女湯に入ろうとしたんだけど、夜遅かったし、チョッと怖くなって・・・。

みんなの後から、男湯に行っちゃたの。

みんな、会社の人だし、4、5人居たし、かなり酔ってたから何も心配なんかしなかったわ、脱衣所に入っても、皆お風呂場に行った後だったし会社の人しか居ないようだったからエーイって裸になって『わーい、来ちゃった』ってお風呂場に入っていったの、そしたら、みんな、私を見たの。

当然よね。

裸の女が入ってきたんですものね。

すぐに『おお、待ってたよ。

入って、入って』なんて、騒ぎだしたんだけど。

その、一瞬のみんなが私を見た目が、ギラギラしてたの。

「私、急に怖くなったの。

そのときは、誰も触ったりしてこなかったけど、そりゃ、『おっぱい大きいね』とか、『色、白いね』なんて言われたけどほんとに、何もなかったの。

でも、気が付くと私をじっと見てる人が居たり、目が合うとドギマギして視線を外したりしたけどずっと、体中に視線を感じての。

「男の人たちも、わざとオチンチンを私に見せてるようで私、ボーっとしちゃって、布団に入っても、男の人たちの視線が思い出されて・・・。


私が「それでどうした」と聞くと・・・。


「ほんとにそのときは、何もなかったの。

濡れてきちゃったけど・・・。


麻奈美は、下を向いて話しを続けた。


「次の日は、タイヘンだったわ、バス乗る頃にはみんな知ってて、一緒に入らなかった男の人たちは、悔しがったし、他の女の子には『大胆ですね』なんて言われるしで・・・。

「バスの中でも、『また、見せて』なんて騒がれて、うるさくてそれに、あのときの視線が思い出されてで、一気に缶ビール飲んで、酔った振りして『え~』って言ったけど、上だけ脱いでやったの。

オッパイだけよ。

女性社員達は呆れてたけど。

「男の人たちの視線を浴びて分かったの。

私は、見られたいんだって。


更に麻奈美の話が続く。


「それからは、飲むと脱ぐ女って社内でなっちゃってドンドン、エスカレートしていったの。

小さい飲み会やお客さんの酒の席でも『脱いで』って言われるとおっぱいくらい、すぐ出して、皆に見られると私も興奮してきて、去年の春頃にはみんなにせがまれると下も脱ぐようになってたわ」

私が「全部か」聞くと「このころには初めからノーパンにパンストで仕事してたから・・・」。


麻奈美の顔が、紅潮してきた。


去年の社員旅行では、バスの中で飲んで酔った振りして宴会の乾杯の挨拶をステージでTシャツとパンスト一枚でしたそうです。

仲居さん呆れてたけど。


「それで、何もされなかったのか」

私は、麻奈美が触れてないことを聞いた。


麻奈美はちょっと間を置いて・・・。


「あなただって、隣に裸の女が居たら見るでしょ。

その女がいつも裸になるような女なら触るでしょ。

最初は、誰も手を出さないでいたわ。

見るだけで喜んでいたのよ。

でも、だんだん、太腿触ってきたり、お尻を撫でられたり、そのうち、おっぱい揉まれたりしたわ」

私も興奮してしまった。


「それだけじゃ、ないだろ」

麻奈美が人前でオマンコを自ら広げて見せたりフェラチオしてること、セックスしてることを認めさせたかった。