0693
24歳のOLです。


T君とは同期で、入社した時から気も合っていて、よく一緒に出かけたり、仕事の悩みとかも相談しあってました。

思わせぶりな事も言われたりされてたので「彼女になれるかも!?」って期待してたんです。

なので、すごく好きだったけど、自分からは恥ずかしさもあって、アプローチしませんでした。


でも・・・去年秋くらいからT君の私への態度が、だんだんそっけなくなってきて・・・。

いつものノリじゃないんです。

明らかに人目を気にして避けてる感じ。

一緒に出かけることも無くなってしまいました。



そしてクリスマスイヴ・・・。

プレゼント渡そうかなと思って、T君待ち伏せして人気の無いところで渡して、思いきって告白しようと思ってました。

T君が、会社出てからしばらく後をつけてました。

そしたら・・・同じく同期のAちゃんが、T君と待ち合わせ(?)してたのか、腕組んで歩いてて・・・。

2人、高級ホテルの中へと入っていきました。


なんだ・・そういう事だったんだ・・・。

Aちゃんとは仲がいい方だったので、尚更ショックでした。


しばらくして、2人は社内で公認の仲となり・・・。

Aちゃんには「黙ってるなんて、水臭いなあ!」なんて言いながら、T君が大好きで諦めきれない、自分がいました。


3月末・・・。

T君に辞令が下りて、海外に転勤することになってしまい。

しかも、それを機にT君・Aちゃんは結婚することになりました。

もう、何年も会えない上に、Aちゃんのものになってしまう・・・。

哀しくて、何日も泣き明かしました。


そして、T君の送別会の日・・・。

2次会の後、お酒を飲んでいない私が、T君を車で送っていくことになりました。

最後のチャンスだ、そう思いました。

わざと、会社の男子寮を通り越しました。


「お前、どこ行くつもり?」

T君は聞きました。


「最後に、T君と見たいものがあるから」

私は海まで車を走らせました。

そこは、夜明けの空がすごくキレイな所で有名で、一度T君と見たかったのです。


海に着いた時、T君は「俺もお前と見たかった」と、言ってくれました。


え・・・と思っていたら、
「お前、俺のこと、ただの友達としか見てなかっただろ?」と、言われました。


「私・・今でも一番T君が好きだよ」

そう言いました。

T君は、私を抱きしめ、キスをしてくれました。


「俺と・・・して、後悔しない?」

そう聞かれて、私は頷きました。


T君はディープキスしながら、ゆっくりと私の服を脱がせて・・・。

体中にキスしてくれました。

そして、アソコにも・・・。

私も、T君のペニスを夢中で舐めました。

いよいよ、T君のが私の中へ入ってきました。


「はあ・・・・・・ン・・あ・・・ん、T君、、す・・・き・・」

T君の動きが、だんだん速くなってきました。


「・・・っ!あ・あ・あ・あッ・・・はぁ・・んッ・・・!」

体中に快感が駆け巡って、イってしまいました。

T君も「ユカリ~」って何度も私の名前を呼んでくれて、私の中で果てました。


2人で、そのまま寝てしまって・・・。


目が醒めると、キレイな紫の空が広がっていました。


T君は、その後海外へと飛び立ち、Aちゃんは会社を辞めてT君と結婚しました。

彼との、最初で最後のエッチだったけど、もしかしたらT君にとっては、結婚前の遊びだったかも知れないけど・・・。


それでもいいんです。


私にとっては、最高に気持ち良くて、幸せなセックスでした。

いい思い出です。