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暇だったのでテレクラで時間をつぶすことに。

待つこと数分で電話が。

好みではなかったのでパス。

次は援助目的だったのでパス。

3本目にかかったきた電話が28歳人妻のH。

「暇だったからかけてきた」とのこと。
まずは普通の話から入ることに。

よくしゃべる明るくて楽しそうな女性でした。

仕事のこと、ダンナのこと・・・。

ダンナの話が出たので話をエッチ方向に。

するとダンナは年上で精力減退気味で1ヶ月半ご無沙汰だそうで。

これはいける!と思い口説きモードに(笑)

「俺のは大きいよって言われてるから試してみる?」の言葉で彼女のオンナ心に火がついたらしく、会いたいと。


もちろん俺はOKし、待合場所へ。

そこにはちょっと太めだけどかわいらしい女性が。

28歳、しかもとても人妻には見えない・・・。

そそくさとホテルに入り、まずはお風呂にお風呂でもいろいろ話して楽しめました。

そして、いざベッドへ。


俺のものにおもむろに手を伸ばしてくるH。

触るなりあえぎ声を上げ「ほんとすごーい」と一言。


「もうすぐこれがHの中に入るんだよ」と言うと、
「想像しただけで体が熱くなっちゃった」と。


触ってみるともうすでにトロトロ。

1ヵ月半のムラムラが一気に爆発!?

あえてクリを触らず焦らしていると「ねぇ、女のオナニーって見たことある?」と。

もちろんあるけど、あえてないと答えると案の定「じゃぁ・・・見せてあげる」と激しくクリをいじり始めました。

痛いんじゃないの?と思うほど激しい。


「おまんこからいやらしいのがお尻まで垂れてるよ」と言うと、おまんこがヒクヒクし、ますますびしょびしょに。

一段と声が高くなり体を痙攣させ昇天。


そこでも淫乱振りを発揮。

イッたばかりなのに、「今ならすごく感じるの」と濃厚フェラ。

気持ちいい・・・。

我慢の限界に達したらしくフェラをやめ、ゴムをつけ「早く!!」と催促。


でも俺は意地悪だから息子でクリをグリグリやって焦らす。

すると息子をつかみ、穴に無理やり入れてくる。

すごい淫乱ぶりだ・・・。

入ってしまえば突きまくるのみ。


色々な体位で、時には深く入れ子宮を突き上げ時には浅く、角度をつけておまんこの壁をこすりあげる。

Hは枕をぎゅっとつかみ、快感に耐えている様子。

何度イッても俺は容赦しない。

6度目か7度目の昇天で俺もHの中に放出。


Hはしばらく動けない。

もう一度お風呂に入り2回戦。

今度は洗面所で立ちバックから。

Hに腰を振らせ「鏡を見てごらん。

なんてスケベなんだ」と言うと狂ったように腰を振る。


片足を上げ横から挿入。

こうすると結合部が丸見えになるのです。

視覚効果もあり、またもHは昇天し、床に崩れ去りました。

ベッドに戻り正常位でフィニッシュ。

散々責めまくり、どっちが年上か分からなかったです(笑)

「抜いたあともまだ感覚が残ってるの」とセックスだけじゃなく会話も楽しめ、とてもよかったです。


Hもよほど気に入ったらしく、電話番号を教えてもらいました。

今度はバイブ持参でもっと激しくしようと思います(笑)